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ここが変だよ!、変じゃない?スケート報道の記事などを集めていきたいと思います。
報道機関 | 女性セブン |
見出し | 現役続行の浅田真央 「恋愛捨ててでも女王になる」と強い決意 |
配信日 | 2015年 5月 21日 11:00(6月4日号) |
http://www.news-postseven.com/archives/20150521_324018.html
◆内容◆
報道機関 | 女性セブン |
見出し | 安藤美姫 ハビエルとの交際宣言の裏で元カレ・南里との断絶 |
配信日 | 2014年12月4日 7:00(2014年12月18日号) |
http://www.news-postseven.com/archives/20141204_290465.html
◆内容◆
11月26日、安藤美姫(26才)が、“スペインの貴公子”と呼ばれる、男子フィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス選手(23才)との抱擁写真をインスタグラムにアップし、こう交際宣言をした。
《今日は私達にとってとても大切な日です。私達の気持ちを皆様にお伝えしたいと思いましたので聞いて下さい。私達はお互い【愛】と【家族】を築きあげていきたいと思いました》
昨年4月3日に女児を出産した安藤。父親の名を明かさなかったが、安藤は元フィギュアスケーターの南里康晴(29才)と交際を続けてきた。
「ふたりはいつでも結婚する準備ができていました。でも安藤さんのお母さんがとにかく猛反対。“婿養子に入ること”“スケート以外の仕事で充分な定収入を稼げるようになってから”などと細かい入籍条件を突きつけたんです。南里さんはその条件に添えるように、スケート界から引退して、居酒屋でのアルバイトを始めました」(南里の知人)
仕事のがんばりが認められた南里は居酒屋の正社員になった。それで2014年の年明けに入籍する予定だったのだが、安藤の母親は頑なに拒否したという。
「安藤さんの母親は、ふたりにいろんな条件を突きつけたものの、結局は南里さんのことを婿として認める気はなかったんですよね…。安藤さんの母親は南里さんのご家族にも随分ひどいことを言ったりもしたそうです。すべては娘、孫の幸せを願ってのことだったと思うんですが、南里さんのご家族にとってはたまりませんよね。
“赤ちゃんのことはあきらめて美姫さんと別れなさい”などと何度も説得したんですが、南里さんは一度も首を縦に振らなかったんです。南里さんのお姉さんは特に大激怒していましたから、“もう勝手にすれば!”と断絶状態になりました」(前出・南里の知人)
南里はこの1年以上、安藤の母親に猛反対され、安藤にも娘にも自由に会うこともできず、自分自身の家族とも“絶縁”していたというわけだ。
「南里さんは“美姫と子供のため”と頑張ってきましたが、はっきりいってとっくに限界を超えていたんでしょう…。この夏、偶然元カノと会うことがあったんですが、それが安藤さんにバレちゃって、大げんかになったそうです」(前出・南里の知人)
頭にきた安藤が相談した相手がハビエルだったという。
「実はハビエルは、ジュニア時代の仲間というだけでなく、安藤さんが南里さんの前につきあっていた元カレでもあるんです。安藤さんがハビエルに相談したとき、ちょうど彼も婚約者と破局した直後だったそうです。だからこそ将来への思いとか、考え方が重なる部分が大きかったようです」(別のフィギュア関係者)
そうして安藤の中でハビエルへの気持ちが大きくなっていき、彼女は南里との別れを決意したという。
「南里さんのことはあんなに猛反対した安藤さんの母親も、ハビエルのことは“美姫にぴったりのパートナー”って祝福してくれているそうです。安藤さんは彼のことを“ハビー”と呼んでいるんですが、娘さんにもすでに“パパ”と呼ばせているんですよ。あまりの急展開に、正直、周りはあきれてますが、安藤さんもハビエルもお構いなし。“早く赤ちゃんが欲しい”って、すでに2人目の子づくり宣言もしていましたよ」(前出・フィギュア関係者)
報道機関 | 女性セブン |
見出し | 浅田真央 家族同然のメダリストの誘いでカザフのショー出演 |
発行日 | 2014年6月5日 16:00(2014年6月19日号) |
◆内容◆
5月下旬、世界の名だたるフィギュアスケーターが中央アジアに位置するカザフスタンに集結した。カロリーナ・コストナー(イタリア・27才)、ジョアニー・ロシェット(カナダ・28才)、ステファン・ランビエール(スイス・29才)、エヴァン・ライサチェック(アメリカ・29才)…。ソチ五輪銅メダリストのデニス・テン(カザフスタン・20才)が、「オリンピックのエネルギー」と題して主催したアイスショーに出演するためだった。
その豪華な顔ぶれの中に、「1年休養宣言」をしたばかりの浅田真央(23才)の姿もあった。
「デニスの招待を断ることなどできませんでした。だからこうしてカザフスタンまで来ました」
現地で行われた会見でそう話した浅田は、笑顔を弾けさせた。その理由についてスケート関係者がこう明かす。
「浅田選手とデニスは、10代のころ、ともにロシアのタチアナ・タラソワコーチの下でトレーニングに励んだ仲。家族ぐるみのつきあいで、とにかく仲良しなんです」
2011年12月、浅田の母・匡子さん(享年48)が亡くなったとき、デニスは誰よりも早くこんなメッセージをツイートしていた。
《I remember Mrs.Asada watching our practices in Moscow like it was yesterday》(訳:モスクワで真央のお母さんがぼくたちの練習を見ていたのが昨日のことのようだ)
そして最愛の母を失った浅田には、「スケートをやめたい」と思うほどに落ち込んだ時期がある。その時、彼女は、母のように慕っていたカナダの振付師、ローリー・ニコル氏を訪ねた。
「ローリーさんの自宅で浅田さんは、スケートに追われる生活ではなく普通の生活を送りました。テニスをしたり、ボートに乗って遊んだり、大好きなケーキをおなかいっぱい食べたり…。そんな生活を送る中で、浅田さんは“もう一度滑りたい”と立ち直ることができたんですが、その彼女をそばで見守っていたのがデニスなんですよ」(前出・スケート関係者)
当時デニスは、自身のツイッターに、浅田や彼女の姉の舞(25才)と一緒に写った写真をアップしたため、フィギュアファンの間では、「いったいどういう関係?」と噂されたことも。
「浅田さんにとってデニスは、いちばんつらいときを支えてくれたかけがえのない人。家族同然ですから、彼の頼みとあっては断る理由はなかったんでしょうね」(前出・スケート関係者)
ちなみに、同ショーに浅田は、高橋大輔(28才)とともに出演していたこともあって、フィギュアファンの間で話題となっており、日本から弾丸ツアーで現地入りする人も多数いた。同ツアーに参加したフラメンコ舞踊家の野村眞里子さんがこう振り返る。
「浅田選手は『SMILE』の演技で、観客席にいる私のところまできて、握手をしてくれました。柔らかい素敵な手でした。ショーの後はデニス選手のお母さんの計らいで、デニス選手、浅田選手、高橋選手たちと一緒に写真を撮ってもらいました。本当に夢のような時間でした」
浅田にとってもこの夜は、かけがえのない時間だったに違いない。
http://www.news-postseven.com/archives/20140605_259562.html
報道機関 | 女性セブン |
見出し | 浅田真央の休養会見 スポーツ紙記者からの質問はゼロだった |
発行日 | 2014年5月25日7:00(2014年6月5日号) |
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052401002203.html
◆内容◆
一年の休養を発表した浅田真央(23才)。そんな浅田は、ソチ五輪後、スケート連盟との間に大きな溝ができていた。
「引退したいという浅田選手を連盟はどうしても受け入れられないでいるんです。浅田選手の集客力やCM出演料を管理している連盟にとっては大きな痛手。加えて次世代のスター選手も育っていませんからね。
でも、そもそもソチ五輪で充分な練習環境さえ整えてくれない連盟ですから、浅田選手のなかでは疑心ばかりが膨らんでいました。“練習を邪魔するのに、引退もさせてもらえない”って」(スポーツ紙記者)
実は会見場では、異様な光景が繰り広げられていた。3か月にもわたって注目されていた浅田の休養宣言ゆえ、多くの取材陣から質問が殺到するかと思えば、スポーツ紙記者の質問はゼロ。会見が始まる前に、浅田のマネジメント側による取材レクが行われたゆえだった。
実際の会見で質疑応答の挙手をしたのはテレビ局と、毎日新聞、共同通信の記者のみだった。
「少し前まではこんなんじゃなかったんですよ。“真央ちゃん”って声をかけるとちゃんと答えてくれたし、昔はとにかく無邪気で、“犬アレルギーだけど犬を飼った”とか自分の気持ちを素直な言葉で表現する選手でした。でもどんどん注目されるようになって、言葉選びも慎重になって、彼女本来の姿が見えにくくなりました。
すべてを犠牲にして追った夢の世界だったのに、彼女はそこでさらに孤立してしまった。“1年休養”を決意したのは、一度離れたところから、スケートを見つめ直したいという一心だったんでしょう」(フィギュア関係者)
報道機関 | 女性セブン |
見出し | 休養宣言の浅田真央 今は心理学に興味持ち学校生活楽しみに |
発行日 | 2014年5月24日7:00(2014年6月5日号) |
http://www.news-postseven.com/archives/20140524_257644.html
◆内容◆
5月19日、『THE ICE 真夏の氷上祭典2014』の記者会見で、浅田真央(23才)は来季1年の休養を宣言した。5才で始めたスケート。小さい頃は365日滑っても平気だった。しかし…、
「正直、彼女の腰は限界を超えています。佐藤信夫さん(72才)がコーチになってから“20才を超えたら週1回は休むべきだ”と主張しても、浅田選手は頑として受け入れなかった時期もありました。しかも毎日4時間と佐藤コーチが決めた練習量よりも、浅田選手は自主的にトレーニングをこなしたり…。正直、体はもうボロボロの状態だと思います」(フィギュア関係者)
フィギュアスケーターは年齢が上がれば上がるほど腰痛の人が多くなる。まずはジャンプ。着氷する時、ひざには体重の3~5倍の負荷がかかるといわれているが、腰への負担も同様だ。また、片足を手で持ってあげるビールマンスピンなどのスピンも腰痛を引き起こすといわれている。
また「心の負担」について、浅田は会見でこうも話していた。
「小さな頃は試合も自分の姉と競い合って負けたくないっていう気持ちでやってきましたけど、シニアに上がるようになって、試合もたくさんプレッシャーもありましたし、すごく神経を集中させて練習もしていた」
あるスポーツ紙記者が言う。