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12/20 精神科女医のつぶやき】片田珠美(118)交際宣言の安藤美姫さんにエールを送る 羨望口撃には決して負けない

(2014-12-20)

報道機関

産経新聞

見出し

【精神科女医のつぶやき】片田珠美(118)交際宣言の安藤美姫さんにエールを送る 羨望口撃には決して負けない

配信日

20141220日 1500

http://www.sankei.com/west/news/141220/wst1412200013-n1.html

◆内容◆

先月、スペインの男子フィギュアスケート選手と交際宣言をして非難された安藤美姫さんが、こんどは〝結婚前提〟交際を否定したとかで、またもや非難の嵐らしい。何が非難の対象になっているのか今ひとつ分からず、バッシングの最大の動機は、他人の幸福が我慢できない怒り、つまり羨望のように見える。子持ちなのにモテモテで、しかも相手が「スペインの貴公子」と呼ばれるほどの美男子とくれば、無理もないのだけれど。

 おまけに、この「貴公子」には婚約者がいたようで、略奪愛だったのではないかという報道もあるが、裏返せばそれだけ安藤さんが魅力的だったということだ。そういうことも含めて羨望の対象になっているからこそ、非難の嵐がかくも激しく吹き荒れるのである。

 羨望は、毎度おなじみラ・ロシュフコーが言っているように「陰にこもった、恥ずべき情念」なので、誰も白状しようとはせず、道徳とか正義とかを持ち出して対象を攻撃する。

 たとえば、知り合いの自称「風紀委員」の女性は他人の言動に厳しく目を光らせ、その「不正」をあげつらう。海外旅行にしょっちゅう出かけている女性に対しては「優雅な生活を送れているのは、脱税しているから」、スタイル抜群の美人に対しては「暴力団関係者と杯を交わしたような男の愛人になっている」というふうに。

こういう話を聞くたびに感じるのは、相当強い羨望を抱えているということである。だからこそ、胸をチリチリと焦がすような羨望の炎を鎮めるには、他人の幸福にけちをつけて無価値化するしかないのだろう。

 この手のいちゃもんは、どこかズレていることが多い。たとえば、私がフランス政府給費留学生の試験に合格した際、通っていた語学学校の友人のほとんどは祝福してくれたのだが、ひとりだけ「日本にいたほうがフランス語はうまくなる」と言った女性がいた。どうしてこんなことを言うのか謎だったのだが、彼女は留学を望みながらも経済的な理由で断念せざるを得なかったという話を別の友人から聞いて、納得した。

 そういえば、この連載を開始すると決まったときに、私が行きつけのジムでうれしそうに話していると、「それって、ワーカホリック!」と何の脈絡もなく叫んだ有閑マダムがいたのだが、あれも羨望だったのだろうか。

 でも、こんなふうにけなされると、闘志の炎がメラメラと燃え上がって、「ワーカホリック、上等じゃねえか。意地でも書き続けてやる」って気持ちになるのよね。

 25万部を突破した『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)に続き、「自分は他人とは違う」と思い込んでいるイタイ人にならないための処方箋を記した『プライドが高くて迷惑な人』(同)が発売されたばかりの精神科医、片田珠美さん。世間を騒がせたニュースや、日常のふとした出来事にも表れる人の心の動きを鋭く分析します。

 片田さんは昭和36(1961)年、広島県生まれ。大阪大医学部卒、京都大大学院人間・環境学研究科博士課程修了。他の著書に『無差別殺人の精神分析』(新潮選書)、『一億総うつ社会』(ちくま新書)、『なぜ、「怒る」のをやめられないのか』(光文社新書)、『正義という名の凶器』(ベスト新書)など。

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3/28 「意地と気合」の4分半 羽生、五輪に続くV

(2014-03-28)

報道機関

産経新聞

見出し

「意地と気合」の4分半 羽生、五輪に続くV

配信日

2014328日 2253

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140328/oth14032822570011-n1.htm

◆内容◆         

SP3位と追い詰められた羽生が、気迫あふれる滑りで初優勝をもぎ取った。演技を終えると氷に両膝を付いたまま動けないほど、全てを出し尽くした4分半。日本男子初の五輪金メダルを獲得し「チャンピオンの肩書にふさわしい選手になる」と誓って迎えた最初の大会。19歳の若武者を突き動かしたのは「意地と気合」だった。

 急成長で日本のエースに進化を遂げたが、高橋を応援する熱狂的なファンから心ない言葉を浴びせられて周囲に「スケートをやめたい」と漏らしたこともあった。東日本大震災では自らも被災して心を痛めた。困難を乗り越え、細身の体からは想像もできないタフさを身につけてきた。

 同じ年に五輪と世界選手権の2冠達成は2002年のヤグディン(ロシア)以来12年ぶり。「絶対にミスをしない。それが王者としての風格。どんな状況でも勝てるスケーターになりたい」。さらなる高みを目指し、銀盤を舞い続ける。



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