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1/31 全日本女王の宮原、作品通して観客を魅了したい

(2015-01-31)

報道機関

産経新聞

見出し

全日本女王の宮原、作品通して観客を魅了したい

配信日

20151月 31日 1035

http://www.sankei.com/sports/news/150131/spo1501310026-n1.html

◆内容◆

フィギュアスケートの全日本選手権(昨年12月、長野)で初優勝した16歳の宮原知子(大阪・関大高)は“新女王”として世界選手権(3月、上海)に挑む。16歳での全日本優勝は元世界女王の安藤美姫さんや、今季休養中のバンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)らに並ぶ。産経新聞のインタビューに応じ、「作品全体を通して観客を魅了できる演技」を理想に掲げた。(田中充)

 ◆イメージは真央

 --全日本女王となり、これからどんな選手を目指していくか

 「全日本女王のイメージは浅田選手。何回も優勝しているのに、毎年、挑戦している姿を見てすごいなと思っていました。私自身も今年は世界選手権もあり、どんな試合でも、きっちりと自分の演技ができる選手になりたいです」

 --浅田にはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)という武器があった。自身はどんな「個」を確立していきたいか

 「ジャンプやスピンなど、一つの演技要素ではなく、プログラム全体を通して観客を魅了できるようになりたい。滑り終わったときに、みんながすごく拍手してくれるように、作品を通じて『個』を出していきたいです。そのためには、ジャンプでの回転不足をなくすことや、スピードに乗って滑ることが大切になってきます」

◆連続3回転目標

 --2018年の平昌五輪へ向けて、よりレベルの高い演技構成を目指す予定は

 「フリーの後半に連続3回転ジャンプを跳べるようになりたい。(今回の全日本で挑んだ)ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)-3回転はできるようになってきましたが、連続3回転はまだ難しい。そこができるように目指しています」

 --両親は医師。自身の将来像は

 「まずはスケートを精いっぱい頑張ろうと思っています。まだ具体的には考えていませんが、スケートが終わった後に勉強をやり直して、医学の道にも進みたいと思っています。五輪も出たいし、医師にもなりたい。そういうふうになれたら格好良いな、と」

 --幼少期を海外で暮らし、英語でのコミュニケーションも勉強中

 「聞くことはできますが、話すことはなかなか難しいです。でも、外国人選手と仲良くなりたいので、英語の塾に週1回通っています。英検は小学生のときに2級を取得。いつか、海外での記者会見では、英語で話せるようになりたいです」

【プロフィル】宮原知子 みやはら・さとこ 中学3年生だった2012年全日本選手権の3位で注目されたが、13年大会は4位でソチ五輪代表を逃した。今季GPシリーズはスケートカナダとNHK杯で3位。全日本ジュニア選手権は11年、12年と2連覇。大阪・関大高2年。147センチ、35キロ。16歳。京都府出身。

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16歳で全日本選手権を制した宮原。「どんな試合でも、自分の演技ができる選手になりたい」と語る
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1/9 高橋大輔さん栄光の軌跡 関大が特別展

(2015-01-09)

報道機関

大阪日日新聞

見出し

高橋大輔さん栄光の軌跡 関大が特別展

配信日

201519日 

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150109/20150109030.html

◆内容◆

関西大の千里キャンパス(大阪府吹田市山手町3丁目)にある博物館(簡文館)で関大に所属する男子フィギュアスケートの高橋大輔さんの衣装や獲得したメダルを展示する特別展「勇気と感動をありがとう!高橋大輔さん」が行われている。開館直後から多くの女性ファンが訪れ、高橋さんの栄光の軌跡に思いをはせている。

特別展では、2010年のバンクーバー五輪で日本男子初となる銅メダルや世界選手権での金メダルのほか、各大会で身に着けていた衣装やソチ五輪のIDなどを展示している。

 ファンが熱い視線を注ぐのは、メダルよりも6点の衣装。京都市から訪れた女性は「試合だと遠いので、じっくり見られるのはうれしい。衣装ごとに試合を思い出す」と喜ぶ。

 同館では、5~8月にも同じく大学所属の織田信成さん、町田樹選手の特別展を開催しており、約2カ月半で1万2千人を動員した。今展には、1日に5070人、土曜日は約200人が訪れているという。

 同館の熊博毅次長は「高橋さんは男子フィギュアのけん引者であり、大学としても誇り。現役は引退したが、今後も頑張ってほしいとの期待を込めて開催した」と話していた。

 特別展は17日まで。入場無料。

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大会で実際に着用した衣装を食い入るように見る来場者



1/7 高橋大輔の神すぎる対応

(2015-01-07)

報道機関

日刊スポーツ【野上伸悟のとっておきショット】

見出し

高橋大輔の神すぎる対応

配信日

201517日 2039

http://www5.nex.nikkansports.com/photos/20150107/3792

◆内容◆

締めと申し上げながら、すぐに高橋大輔さんです。別に仕事を選んでいるわけではないのですが、なぜか続いています…。

高橋さんは6日、六本木の東京ミッドタウンにオープンする「ダイナースクラブ アイスリンク」のセレモニーに登場しました。何とも間が悪く? この日発売の週刊誌に恋人発覚と報じられ、大騒ぎになった直後に迎えたイベントでした。予想通りスポーツ系メディアのみならず、テレビのワイドショーも多数押し寄せました。このような場合、ことの真偽にかかわらず、腫れ物に触るかのような雰囲気で主催者から「スケート以外の質問は禁止」とのお達しが出るものです。

しかし高橋さんは会見の冒頭で自らこの話を切り出し、明るく真摯(しんし)に事情説明し、きっぱりと否定しました。それでもリポーターの方々は手を替え品を替え質問をぶつけ続けました。我々スポーツ紙の人間も人のことを言えた分際じゃありませんし、レポーターの方々も仕事です。それでも、「もういいんじゃないかなあ」と感じるほど長いやりとりが続きました。しかし当の本人はどんな質問にも嫌な顔ひとつ見せずに、丁寧にそしてさわやかに対応し続けました。

私は普段、野球やサッカーなどの取材が主なんですが、何億円というお金をもらっておきながら適当な対応をする選手をどれほど見てきたことか。何なんだこの器の差は…。ちなみにこの爆笑は浅田真央さんとの交際を聞かれた瞬間のもの。「真央ちゃんにも選ぶ権利がありますから」と絶妙な切り返しで周囲の爆笑も誘いました。今回の「神すぎる対応」で、あっという間にこの騒動は吹き飛んでしまうことでしょう(野上伸悟のとっておきショット)

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1/3 【オリンピックへの道】 高橋大輔と浅田真央、「特別な時間」。初共演で再認識した2人の“大きさ”。

(2015-01-03)

報道機関

Number Web

見出し

【オリンピックへの道】 高橋大輔と浅田真央、「特別な時間」。初共演で再認識した2人の大きさ

配信日

201513日 1050

http://number.bunshun.jp/articles/-/822409

◆内容◆文:松原孝臣

それは、特別な時間だった。

 20141221日、新横浜スケートセンター。「クリスマスオンアイス」の昼の公演を観た。

 今公演に出演するクリス・ハートが歌う『まもりたい』とともに、スケーターたちが登場する。

 2014年の全日本ノービス選手権ノービスAで優勝した三宅星南に始まり、ブライアン・ジュベール、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、織田信成、クリストファー・ベルントソン、デニス・テン、鈴木明子、イリヤ・クーリック、チン・パン&ジャン・トン、高橋大輔、浅田真央がそれぞれのソロのナンバーを披露し、第1部が終了した。

 第2部では、各スケーターがクリスマス・ソングにのって滑る。ニコライ・モロゾフとアナベル・モロゾフの親子が登場するサプライズもあった後半を締めくくったのは、クリス・ハートが『クリスマス・イブ』を歌う中、実現した高橋と浅田のコラボレーションだった。

・記者会見に笑顔で登場した高橋大輔と浅田真央。

 終了したあと、記者会見に臨んだ高橋の第一声には高揚が感じられ、表情も晴れやかだった。

「すごい緊張していたんですけど、楽しくできたと思います。クリスさんとのコラボでしたが、歌声がきれいで、クリスマスなんだなと感じながら僕たちも滑ることができました」

 浅田も笑顔だった。

「高橋選手とのコラボレーションも、クリスさんとのコラボレーションも、夢のようだなって。生で歌ってくださっているんだなと思いながら滑っていました。自分のソロもそこまで緊張することはなかったです。たくさんのお客さんの前で滑りたいと思っていたので、わくわくした、楽しい、という気持ちのほうが強かったです」

2人にとって、長年過ごしてきたのとは異なる年末。

 そして2人はこの1年を振り返る。

2014年は僕にとってはいいこともあったんですけど、しんどかったこともありました。その中でもいろいろなことが経験できて、自分にとっては勉強になった1年だと思います」(高橋)

2014年はオリンピックもありましたし、考える暇もなく11日をスケートに捧げてきたのが前半でした。シーズンが終わってから自分で考える時間ができて、いつもとはちょっと違う生活になり、こうしてまた滑るという形で締めくくらせてもらった2014年です」(浅田)

 2人にとって、長年過ごしてきたのとは異なる形での年末でもあった。

 高橋は言う。

「全日本で10年以上ですかね、クリスマスどころではなかったというところがありました。今回、イベントという形で皆さんと一緒に楽しむことができるのは、頑張ってきたからかなと思います。試合をしていない自分に対してぜんぜん違和感はなくて、正直それには自分でもびっくりしています。ひとつ次に、ほんとうに行ったのかなって今は感じています」

 一方の浅田。

「全日本は小学6年生から出てきたんですけど、そこからほんとに長い間、毎年試合があってのクリスマスという感じでした。スケートとともに成長してきたのでスケートとともにクリスマスを過ごせるのはうれしいことです。スペシャルなショーをできる、滑らせてもらえるのはすごくうれしいです」

 2人の言葉に、あらためて、高橋と浅田がどれほど長きにわたり、日本のフィギュアスケートを牽引してきたかを思う。

・進退を考えれば考えるほど、気持ちが分かれていく。

 浅田はソチ五輪のあと、進退を尋ねられれば、「ハーフハーフ」と答えてきた。そしてその言葉の意味合いにも変化があることを、語ってきた。考えれば考えるだけ、半分と半分とに気持ちが分かれていく胸中がある。

 待望論は根強い。方々に、競技生活への復帰を求める声がある。それらの声にあるそれぞれの理由はどうあれ、浮き彫りになるのは浅田の存在の大きさだ。

 だがもし続けるとなれば、どこまでか。次のオリンピックまで頑張るとなれば3年あまり。「11日をスケートに捧げてきた」、そんな日々を再び送っていくには、容易には想像しがたいエネルギーを要するだろう。

・取材の中でよく聞いた「高橋大輔」の名前。

 高橋は20141014日、競技生活に終止符を打った。

 ソチ五輪が終わってから夏、秋、冬と、取材の中で「高橋大輔」の名前をよく聞いた。こちらから尋ねるまでもなく、スケート界の人々は、自然に高橋について語りだした。高橋の一面を再確認させられる話や、新鮮な話があった。それらの話にあったのは浅田同様、高橋の存在の大きさだった。そしてまだまだ伝えられるべき、記録されるべき物語があった。いつか書く機会が得られればと思う。

 浅田と高橋は、日本のフィギュアスケートにあって大きな、大きな役割を果たし、存在感を示してきた。そして引退と休養という道を選んだからこそ、成立したコラボレーションであり、その公演はまぎれもなく、特別な時間だった。

・これからも、2人が笑顔でありますように。

 2014年は終わり、2015年が始まった。

 初回の公演のあと、高橋と浅田は新しい年への抱負も語った。

「次の大きな夢だったり目標というものを自分の中にみつけられる1年にしたいと思います」(高橋)

2015年は、私にとって決断をしないといけないときが来ると思うので、気持ちの流れに任せていきたいと思います」(浅田)

 高橋はプロフィギュアスケーターとして歩んでいくとともに、新しい夢を具体化していくための1年である。

 浅田にとっては、競技生活へと戻るか、あるいは別の道へ進むのか、決断する1年だ。

 ただ、高橋がどのような夢を描くにせよ、浅田がどのような選択をするにせよ、きっと変わらないことがある。2人の、フィギュアスケート界における存在だ。

 場内に響く歓声と拍手は、熱気とあたたかさに満ちているようだった。高橋と浅田のこれからを、これまでと変わらず、ずっと見守るかのようでもあった。そんな幸せな時間と空間が、そう感じさせた。

 フィナーレでは、雪が舞う演出の中、出演した全員が白い衣装で登場した。

 その中に、2人の笑顔があった。これからもそうであってほしいと思わずにはいられない笑顔だった。

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日本女子フィギュアの未来を担うJKスケーター宮原知子選手に会ってきた!~華麗な演技を支えるのは、誰にも負けないストイックさと努力だった~

(2014-12-31)

報道機関

みらいぶ(河合塾) 今をとことんLive

見出し

日本女子フィギュアの未来を担うJKスケーター宮原知子選手に会ってきた!

~華麗な演技を支えるのは、誰にも負けないストイックさと努力だった~

http://www.milive.jp/今をとことんlive/日本女子フィギュアの未来を担うjkスケーター宮原知子選手/

◆内容◆

冬のスポーツの人気競技と言えば、何と言ってもフィギュアスケート! 最近は有力選手が次々に登場して目が離せない状態ですが、ソチオリンピックが終わって、日本の女子シングルは、浅田真央選手をはじめ長く世界のトップクラスで活躍してきた選手たちが休養や引退したりして、顔ぶれが一新しそうです。その中で、今最も注目されるのが宮原知子選手。関西大学高等部の2年生です。 (取材日2014713日)

宮原さんと同学年の「みらいぶ」の取材メンバーとカメラマンのまことが出かけたのは、関西大学高槻キャンパスにある関西大学アイスアリーナ。2006年に、日本の大学としては初の通年リンクとしてオープンし、高橋大輔選手、織田信成さん、町田樹選手などたくさんの有力選手が練習拠点としています。リンクの壁には、関西大学在籍や出身の選手の大きなパネルや新聞記事がたくさん貼られていました。
201412311.png 左が高橋大輔選手-右は浅田真央選手の佐藤信夫コーチ

左が高橋大輔選手、右は浅田真央選手の佐藤信夫コーチ

この日は、宮原さんが指導を受けている濱田美栄コーチのグループの選手達が練習していました。
201412312.png 

私達が到着した時、宮原さんは、リンクの片隅で振付の先生に細かい姿勢の指導を受けていました。同じ動きを何度も何度も繰り返して練習します。小柄な彼女がふつうにすうっと手を伸ばして滑るだけで、思わず目が引きつけられます。 

練習が終わるまでリンクサイドで見学しましたが、とにかく寒い! 取材した日は、屋外の気温は35℃近くありましたが、アリーナの中は10℃そこそこなので、外に出ると温度差のために眼鏡がギャグのように曇ってしまいます。眼鏡だけでなくカメラのレンズもやられてしまい、カメラマンのまことは大慌てでした

素顔の宮原さんは、細い声で一つずつ言葉を選びながら丁寧に話してくれる、とてもシャイな人。でも、話してくれる内容は、頑張り屋揃いの取材メンバーも圧倒されるほどの強い意志を感じさせました。

写真左から-ひろき-まり-宮原さん-りお-けい-みんな高校2年生です 
写真左から: ひろき、まり、宮原さん、りお、けい。みんな高校2年生です

海外遠征にも宿題をどっさり持って行く!?

まり「寒いですね! こんなに寒い中で、毎日どれくらい練習するんですか」 

--- 冬はもっと寒いですよ。体を動かしていても寒いです。練習がある日は、ずっとリンクで練習します。朝から授業に出るのは、練習が休みの日だけなんです。 

ひろき「じゃ、朝は早いんですか」 

---電車とバスで家から学校まで1時間くらいだけど、滑る前に十分ストレッチとかしないといけないので、615分には起きます。睡眠時間は5時間くらいかな。 

けい「早っ! 授業中とか、眠くならないの?

---すごく眠いですよ。このあいだまで、一番前の列で教卓のすぐ前の席だったから、つらかった() 

りお「練習が休みの時はどんなことをしてるんですか」 

---週に1回休みがあるけど、今はバレエのレッスンに行っています。今年のショートプログラム()にはバレエの動きが入っているので、そのためにバレエもやっておきたいので。でもスケートクラブの友達とUSJとかにも行きますよ。

 ※2014-2015シーズン:オペラ「魔笛」(W.A.モーツァルト)より

まり「スケートをしていない時の宮原さんって、どんな人なんですか」 

---人と話すのが苦手です…。でもリンクの上ではクラブの子達とふつうに話してますよ。  

まり「質問リストでは『自分を動物に例えると?』って質問することになってるけど()、自分ではどう思いますか」 

---うさぎ、かな。スケートをしている時は元気で跳ねるけど、ちょっと怖がりなところとか。 

りお「振り付けもそういうイメージで決められるのかな? 

---どうかなあ。振付は先生が決めてくれるので…。曲が決まったら、例えば映画の曲だったら映画を観たり、原作を読んだりしてどんな演技をするか、考えます。

けい「スケートの他に趣味は何かありますか」 

--- 料理が好きです。お弁当とかお菓子とかも作りますよ。 

まり「え?!じゃ、バレンタインデーにチョコを手作りしたりするの? 

---作りますよ。今年はフロランタン(クッキーの上にキャラメルがけのアーモンドが乗ったお菓子)を作りました。 

男子一同「欲しいっっ!!()

ひろき「得意な科目は何ですか。試合とかで海外に出る時って、勉強はどうするの? 

---4才から小1までアメリカのヒューストンにいたので、英語はけっこう得意です。今英検2級を持っているので、もう1つ上をとっておきたいな、と思っています。学校に行けない時は、試験期間終了までが提出期限の宿題がいっぱい出るので、試合に持って行ってホテルで勉強することもありますよ。 

ひろき「ええっ?! 海外でも?

---関大高等部はスポーツ推薦のクラスがないので、その点はけっこう厳しいんです。 

まり「学校に行けない期間が長いと、勉強以外のことでも不安になったりさびしかったりすることはないの? 

---そんなに気にならないですね。でも、授業に出られたら出たいし、みんなが早く家に帰れるのはうらやましいな、と思うことはありますけど。 

ひろき「あまり出られないかもしれないけど、学校行事で好きなものは何ですか」 

---体育祭とか、好きですよ。たいてい出場するものは決まっちゃっているけど。ほかのスポーツもできたらいいなって思います。じつは、球技はまったくダメなんです() 

ショッピングモールのリンクがスケートとの出会い。実はとても負けず嫌い?!

りお「フィギュアスケートで生きていこうと決めたきっかけって何ですか。もしスケートに出会わなかったら、って考えたことはありますか」 

---そうですね。気がついたらこうなっていた、という感じなんです。スケートを始めたきっかけは、ヒューストンにいた時、近くのショッピングモールの1階にスケートリンクがあって、そこで初めて滑ったのが楽しくて、「帰りたくない」って泣いたみたいです。それから、スケート教室に行くようになって、日本に帰ってきて小学校4年生の時、有力な選手が選ばれる新人発掘の合宿で選ばれなかったんです。その時、くやしくてすごく泣いて、その年の全国大会で優勝しました([一同] すごっ!!)スケートで生きていこうと思ったのは、その時がきっかけだったかな。スケートと出会っていなかったら…。うーん、もう想像できないですね。 

けい「これは誰にも負けないっていう自信があることって何ですか」 

---体力には自信があります。ハードな練習をしてもつらくないですね。 

けい「でもフィギュアスケートって、1回演技したら何百メートルかを全力疾走するのと同じくらいの運動量だって聞いたけど、どうなの? 

---体力の使い方が、ほかのスポーツと全然違うんです。4分間ずっと集中しているし、1回失敗するとダメージが大きいし、演技の後半で疲れてくると本当につらいですよ。今年のフリーの演技では、最初に3回転-3回転の連続ジャンプがあるんだけど、去年に比べたらかなりうまく跳べるようになったので、ちょっといいかな、と思ってます。

りお「ジャンプを跳ぶ時ってどんなことを考えているの? 怖いって思わないですか」 

---跳ぶ直前は先生に言われたこととか、タイミングとかいろいろ考えているけど、跳んでいる瞬間は何も考えていませんね。怖いかどうかはジャンプの種類にもよるかな。練習して練習して、初めてきれいに跳べた時は、本当に嬉しいです。 

りお「演技の前に集中する時って、音楽を聴いたりするんですか」 

---選手によって違うけど、私は聴かないですね。ウォーミングアップする場所があるのですが、私はなるべく他の選手の得点とか聞こえないような場所でアップしています。 

まり「リンクに出ていく時って、緊張するでしょう? 

---そう。だから、滑走順は演技前の6分間練習が終わった直後が好きですね。練習の続きみたいに滑れるから。滑走順はクジで決めるんだけど、クジ運はわりにある方だと思います。 

りお「海外遠征って、どれくらいあるんですか」 

---試合は年3-4回で、あとは合宿でアメリカやカナダに行きます。 

まり「試合はヨーロッパが多いの? 

---いろんな国でありますよ。タイでやった時は、ビルの5階にリンクがあっておもしろかったです。

 まり「大会のあと、現地の観光ってできるんですか」 

---最終日に女子シングルの試合がない時にはできるけど、なかなかそういうわけにもいかないかな。

けい「すっごくしろうとっぽい質問だけど、スケート靴って履くのにどれくらい時間がかかるものなの? 

---私は5分くらいかな。スケート靴は刃物扱いなので、一部の航空会社以外は、機内持ち込みはできないんですよ。だから、預けた荷物が出てくるまでは結構ドキドキします。 

ひろき「仲のいい選手って誰ですか」 

---関大の同じリンクの織田さんとか、高橋さんは仲がいいですよ。国内の同じ年の選手は、まだみんなジュニアの大会に出ているので、いっしょになることはあまり多くないですね。 

ひろき「織田さんって、むっちゃおもしろいですよね」 

---ふだんも、テレビに出ている時と同じですよ。練習に来ると、すぐわかります。織田さんがリンクにいるとまわりが明るくなる感じで、楽しいですよ。よくしゃべってくれます 

けい「外国の選手で仲のいい子はいますか。リプニツカヤって同じくらいの年ですよね」 

---アメリカのグレイシー・ゴールド選手は、ジュニアの時からよく同じ試合に出ているからけっこう仲はいいですね。リプニツカヤは同じ年です。ロシアは彼女以外にも、若い子たちがいっぱい出てきています。みんなジャンプの質がすごいんですよ。 

りお「こういうところは、外国の選手に負けない! というのはどんなところですか」 

---印象に残る演技、というところかな。だから、今はジャンプだけでなくて、スピンを速く回ることもがんばってます。 

まり「宮原さんの好きな男子のタイプってどんな感じですか」 

--- ええっ…?!()。海外の男子の選手はかっこいいですよ。大人っぽくて。学校の男子は…(笑って答えない)! 

見ている人に「もう一度見たい」と思ってもらえる演技を目指して

ひろき「正直、スケートをやめたいと思ったことはないですか」 

---それはないです。

けい「先生から厳しいことを言われたりしても? 

---それでも、やめたいとは思わないですね。小さい時は、練習から帰るのがイヤで泣いたくらい。本当にスケートが好きでたまらないから。 

りお「じゃ、スケートでどんなところがいちばん楽しい? 

---楽しいのは、やっぱりいろんな技ができるようになること。役得だと思うのは、海外の試合に出て、いろいろなところに行けることかな」  

りお「逆に、やっていてこわくなることってないですか」 

---調子が悪くて、体がついていかないと感じると不安になりますね。スランプになると、筋肉が言うことをきかないみたいな感じになるので。 

けい「それだけ一つのことをやり続けることの、パワーの根源って何だと思う? 

---何だろう…。やっぱり、試合で頑張って、いい結果が出せた時の充実感かな。 

まり「インタビューされるのって、今日みたいに高校生からと大人からだとどっちがいい? 

---どちらも変わらないけど、テレビのインタビューはとにかく苦手です。 

ひろき「インタビューで、好きじゃない質問ってありますか」

 ---技ができた時に、「どうしてできたと思いますか」と理由を聞かれることがあるけど、あれがいちばん困ります。理由なんてないし、覚えていないから() 

まり「最後に、これからの目標を話してください」 

---目標は、4年後の平昌(ピョンチャン)オリンピックに出場することです。見ている人に、「もう1回見たい!」と思ってもらえるような演技がしたいと思います。 

(一同)「ありがとうございました。頑張ってください!

今年のフリーの演技の決めポーズを教えてもらいました 

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2014年四大陸選手権フリーの演技 

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宮原知子さん-2014年四大陸選手権ショートプログラム-この時は銀メダルを獲得しました 

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