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2/7 羽生結弦、キム・ヨナはなぜ頂点に立てた?コーチが語る緻密な戦略

(2015-02-07)

報道機関

女子SPA!

見出し

羽生結弦、キム・ヨナはなぜ頂点に立てた?コーチが語る緻密な戦略

配信日

2015年 2月 7日 

http://joshi-spa.jp/189216

◆内容◆

昨年2月のソチオリンピックで日本男子史上初の金メダルを獲得。その翌月に行われた世界選手権も制覇し、いまや世界のフィギュアスケートをリードする羽生結弦選手。その羽生選手をリンクの外から見守る、せんだみつお似の白人男性が気になるという人もいるのでは?
 ブライアン・オーサー。サラエボ、カルガリー五輪の2大会連続で銀メダルを獲得したかつての名スケーターです。現役を退きプロスケーターとしての活動を経て、いまでは世界各国の有力選手の指導にあたる当代きってのコーチの一人。そんな彼の著書『チーム・ブライアン』がいま話題を呼んでいます。
一流企業のようなシステムが必要
 それにしてもコーチである彼が、なぜチームという言葉をタイトルに据えたのでしょうか。その理由をこう語っています。
<これはビジネスと同じです。会社全体を見るためには、マーケティングの専門家、財務の専門家、広告の専門家などがいて、各分野のすぐれた人材を採用するわけです。(中略)

ユヅル、ハビエル、ヨナのような一流選手を抱えるには一流企業と同じようなシステムが必要で、ひとりでやろうとしてはいけません。仲間が欠かせないのです。>
(第5章 チーム・ブライアンのコーチング より)
 こうしてオーサーのチームは、振付師、ジャンプの専門家、スピンのエキスパートと各部門ごとに一流の人材を擁している。そのうえで合理的な指導が行われているのです。
 この彼のやり方が大きな実を結んだのが、バンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手でした。日韓両国のメディアによる過剰な報道合戦も記憶に新しいところですが、そんな嵐の中、オーサーは一体どのように彼女を金メダルへと導いたのでしょうか。
連盟や審判が求めるものを探る
 そこには周到かつ冷静な戦略に基づく確かな自信がありました。それは、ISU(国際スケート連盟)が求めるものを正確にキャッチすること。チャンスがあれば審判団とも積極的に会話の機会を持ち、彼らが一体スケートにおいていま何を評価しているのかを探るのだといいます。
 そこで分かったのが、PCS(演技構成点)が基礎的なスケート技術に対する評価であること。そして、PCSGOE(技の出来映え)は一つながりで評価されること。バンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手のプログラムは、オーサーが自分の足で稼いだ正確な情報のもと、綿密に組み立てられたのです。
「ミスも受け容れる境地に至ってほしい」

しかしオーサーの本当の繊細さは、試合を前にしたキム・ヨナ選手に対する以下のような心を尽くした気づかいにあるように思います。
<必要以上に落ち着くのではなく、いつも通りに落ち着くようにするのです。いつもと同じような立ち話をして、笑ったりしました。そのために、私は自分のボディランゲージに気を配っていました。ちょっとした隙に見せる手や表情の動きこそ、いつも通りであるべきです。>(第2章 キム・ヨナ より)
 裏を返せば、ここまで自分を客観視できる人間に指導される選手は、決して手を抜くことができないのではないでしょうか。オーサーの選手を思いやる気持ちとまなざしが、そのまま質の高いコーチングにつながっていることを思わせるエピソードです。
 そんなオーサーがいま指導している羽生選手に贈る言葉も、また粋なものでした。
<すべて全力ではなく、リラックスする、ミスも受け容れるという境地に至ってほしいと思っています。>
(終章 ソチオリンピック後、未来へ より)
 一見温かい言葉のように思えますが、「完璧を目指す自分に酔うな」と言っているようにも読める。いずれにせよ、ブライアン・オーサーが奥行きの深い人物であることは確かなようです。<TEXT/比嘉静六>

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1/25 羽生結弦、キム・ヨナを「五輪王者」に導いた『チーム・ブライアン』、世界制覇の“原動力”は…

(2015-01-25)

報道機関

産経新聞

見出し

羽生結弦、キム・ヨナを「五輪王者」に導いた『チーム・ブライアン』、世界制覇の“原動力”は…

配信日

2015125日 1400

http://www.sankei.com/sports/news/150125/spo1501250004-n1.html

◆内容◆

5年前のバンクーバー冬季五輪ではキム・ヨナ選手を、昨年のソチ冬季五輪では羽生結弦選手を金メダルに導いたカナダ人のコーチ、ブライアン・オーサー氏が著書を刊行したのを機に来日し、会見を開いた。氏はいまも、五輪2連覇を視野に羽生選手のコーチを務めている。世界制覇を成し遂げた原動力は何か、氏の発言と著書から探ってみたい。(溝上健良)

◇「玄人受け」する滑りとは

 ブライアン氏は現在、羽生選手に加え、ハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)も指導している。フェルナンデス選手といえばフィギュアスケートの元世界女王・安藤美姫さんの交際相手として注目されたが、昨年の世界選手権3位、グランプリ・ファイナル2位と実力も世界トップクラスの選手だ。この2人のコーチであるブライアン氏とはどんな人なのだろう。大会で得点発表の際に羽生選手の隣にいる人、といえば分かるだろうか。そのコーチが来日したとあって、12月1日にカナダ大使館で開かれた新著「チーム・ブライアン」の刊行記者会見には多くの記者が詰めかけた。

 ブライアン氏の第一声は関係者への感謝の言葉だった。「この本の出版にあたっては樋口豊さん(監修)、野口美惠さん(構成・翻訳)にいろいろとお手伝いいただいたことを感謝申し上げます」。同書はフィギュアスケート経験のあるスポーツジャーナリストの野口さんによるブライアン氏への取材が基になっており、専門をふまえながらも素人にわかりやすい内容となっている。

さらにブライアン氏はキム・ヨナ選手や羽生結弦選手の以前のコーチにも謝意を示した。同書ではこう記す。《ユヅルも、ヨナも、またハビエルも、他のスケーターもみんな子どもの頃からさまざまなコーチに指導を受け、才能を見いだされ、すでにトップ選手になる素養を身につけてから私のところに来ました》。金メダルは決して自分一人の手柄ではないことを強調している。

 著書名にあるように、ブライアン氏の本拠地であるカナダのクリケット・クラブには20人を超えるコーチがおり、集団での指導体制をとっている。振付師、スケーティング、スピン、ジャンプと、それぞれの専門家がいるわけだ。この「チーム・ブライアン」の結成から8年になるが《8年間、誰ひとり辞めていかない》というからすごい。

 さてフィギュアスケートでは、どうしてもジャンプに目が向きがちだが、実はそれ以外の部分が大事なのだという。《チーム・ブライアンでは、まずすべてを基礎スケーティングに集約します。新しく来たスケーターは、どんなにジャンプが得意であろうとも、スケーティングに立ち返る必要があります》《必要なのは、ジャッジが好む、玄人受けする滑りです。ジャッジが感動するのはジャンプの成功ではありません。信じられないくらい素晴らしいストローク(滑り)や美しいエッジワークを見ると感動し、そういう選手はちょっとくらいジャンプで転んでも点数が下がらないのです。(中略)ユヅルにはこうしたマニアックな滑りを授けたいと思いました》。ジャンプの練習よりもこうした基礎練習に力を入れ、キム・ヨナ選手の場合は難度の高いジャンプ(トリプルアクセル)の練習をあえてさせずに金メダルに導いたという。

◇人として成長してくれること

 フィギュアスケートの採点システムは毎年のように変更があるが、チーム・ブライアンではそうした変化に対応するべく、なるべく多くの関係者の声を聞き、新しい採点の傾向やルールの詳細の把握に努めているそうだ。そしてその「ジャッジ目線」で選手への指導に臨んでいく。

 ちなみにブライアン氏自身は選手としてサラエボ、カルガリーでの冬季五輪で2大会連続で銀メダルに輝いている。負けた悔しさも知っており、五輪に向けてどうプレッシャーを克服していくか、調子を整えていくかも熟知しており、それが指導に生かされている。

 《必要なのは、オリンピックだからといって特別なことをするのではなく、いつも通りにやることです》と記しているが、実はこれがなかなか難しい。選手が緊張しないよう、五輪の際には自分自身がいつも通り振る舞うよう気をつけたそうだ。

 ちなみに羽生選手は常に最高の状態を周囲に見せようと全力で努力するタイプの選手で、ブライアン氏の若いころもそうだったというが、それでは本番である五輪に調子のピークを持ってくることが難しい。《むしろ試合前にミスが起きるがままにするべきタイミングもあるのです》とブライアン氏は指摘する。

羽生選手は3年後の韓国・平昌冬季五輪での金メダルを見据えているが、ブライアン氏はいったん今のスタイルを崩す必要性に触れている。《ずっと同じスタイルだったら「この選手は滑りの種類や幅がない」と思われてしまう》《私は4年後のユヅルの幸せを考えたい。そうなるとこれからの3年は、無理をしてでも新しい持ち味を探す時期です》というわけだ。そして《ユヅルはもっと格好悪いところを見せても大丈夫。日本のファンは待ってくれます。苦しむ姿にも共感してくれます》と助言している。羽生選手もそのことを理解し始めているとのことで、今後どれだけ羽生選手が新しいことに挑戦し、失敗する覚悟を持てるかが、3年後の結果を大きく左右することになるといえそうだ。

 こうして「チーム・ブライアン」は3年後の世界制覇に向けて着実に動き出しているが、試合に勝つことが終局的な目的ではない。会見でも「私のミッションは選手の健全さを損なわないこと。競技者として成長してくれることも望んでいるが、それ以上に人として成長してくれることを望んでいます。選手にはまず、私やチームに触れることで人として成長してほしい。チャンピオンになることはその次、と思っています」と話していた。

 この本を読むことでフィギュアスケートがどのような競技なのかがアバウトに理解でき、今後の観戦がより楽しめそうだ。著書の中ではキム・ヨナ、羽生結弦の両選手がどのような道をたどって頂点にまで登り詰めたかが詳しく展開されている。そして「チーム・ブライアン」のもと羽生、フェルナンデスの両選手が次の冬季五輪に向けてどのように歩んでいくのかも、興味は尽きない。



12/16 【甘口辛口】低年齢化の女子フィギュア、「跳んでなんぼ」のロシア勢に胸に迫るものはなかった

(2014-12-16)

報道機関

サンスポ

見出し

【甘口辛口】低年齢化の女子フィギュア、「跳んでなんぼ」のロシア勢に胸に迫るものはなかった

配信日

20141216日 500 

http://www.sanspo.com/etc/news/20141216/amk14121605000001-n1.html

◆内容◆

■12月16日

 スペイン・バルセロナでのフィギュアスケートGPファイナルを見ていて、観客席の日本人女性の多さには驚いた。日の丸を掲げ、熱のこもった応援には男子で優勝した羽生結弦もさぞ励まされたろう。ただ日の丸の鉢巻き姿はさすがに違和感があった。格闘技ならともかく、フィギュアには見る側にもそれなりのエレガンスさがほしい。

 羽生の活躍でかつては女子の“刺し身のツマ”的な存在だった男子はいまや主役。スター不在で女子はすっかり影が薄くなった上、世界はいつの間にか低年齢化していた。優勝したトゥクタミシェワ17歳、2位ラジオノワ15歳、4位ポゴラリヤ16歳、5位リプニツカヤ16歳とロシア勢がズラリ…。

 6人中、20歳以上は3位のワグナー(米国=23歳)だけ。今年2月のソチ五輪は優勝こそ17歳のソトニコワ(ロシア)だったが、2位は23歳のキム・ヨナ(韓国)、銅メダルは27歳のコストナー(イタリア)で6位の浅田真央も23歳。おとなの女性ならではのスケーティングの美しさを見せてくれたものだ。

 今回の若いロシア勢は、おとなの体になる前のジャンプ最適齢期でもあり軽業のようにクルクルと回っていた。優雅さでは出色だったワグナーはジャンプでリスクを避けたからか点数は低かった。「跳んでなんぼ」とばかりロシア勢は跳びまくったが、残念ながら胸に迫るものはなかった。

 フィギュアには技術、要素のつなぎなど5つの構成点があるもののジャンプ偏重は否めない。「低年齢の選手がどんどん出てきてルールが変えられる。その繰り返しがフィギュア」と関係者は話したが、ジャンプ競技になってしまう前に歯止めをかける必要がありそうだ。 (今村忠)

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12/15 浅田舞、赤裸々プライベート切り売り商法に賛否…「安藤美姫」化を心配する声も

(2014-12-15)

報道機関

メンズサイゾー

見出し

浅田舞、赤裸々プライベート切り売り商法に賛否…「安藤美姫」化を心配する声も

配信日

20141215日 

http://www.menscyzo.com/2014/12/post_8830.html

◆内容◆

プロフィギュアスケーターでスポーツキャスターの浅田舞(26)が14日、情報バラエティー『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、自身のプライベートをぶっちゃけた。

 番組初出演の浅田は、レギュラーの杉村太蔵(35)らと冬の鍋を紹介する企画に登場。先日、恋人であるヒップホップグループ「シクラメン」のDEppa31)との結婚報道があったが、杉村らからその話題を突っ込まれると浅田は「ハーフ・ハーフです」と、妹でフィギュアスケート世界女王の浅田真央(24)の言葉を借りて煙に巻いた。

 結婚願望はあるらしいが、報道を受けて自身のTwitterで「何も決まっていません」と否定した経緯があるため「もう春までは結婚できないですよね」と困った様子。さらに報道が原因でDEppaと「最近ギクシャクしている」といい、結婚の報告をする際には同番組で真っ先に公表することを約束しつつも「相手が違ったらごめんなさい」と意味深な言葉を発した。

 プライベートの暴露は続き、浅田は「今まで恋愛であんまりうまくいかないことが多くて…すぐ浮気されるんですよ」とぶっちゃけ。過去には彼氏の携帯電話をチェックし、自分とメールをした後に他の女性と連絡をとって家に入れた証拠を発見したという。そのとき浅田は証拠全てを「写メで撮影」し、さらには浮気相手の勤務先や本名、年齢などを調査。相手の素性をきっちり暴いた上で「今後二度とそういうことがないようにする」と、恐るべき浮気対策を明かしていた。

 これについて杉村らが「今の彼氏の話?」とつっこむと、浅田は「相手のこともあるのであんまり言えない」とごまかし、核心には触れなかった。だが、元カレの話なら「昔の話」と言えば済むだけに、DEppaとのエピソードであることを暗に示しているといえる。

また、浅田は現役時代に何かと大スターの妹・真央と比較されたり、妹に報道が集中したことが大きなストレスになったことで「クラブとかいってひたすら踊り狂ってました。20歳ぐらいの時に。夜遊びしまくりました」と告白。現在の姿からは想像できない、金髪でヒョウ柄の服に身を包んだ衝撃の“ギャル写真”も初公開された。

 あまりに赤裸々なぶっちゃけの数々だったが、ネット上の視聴者の反応を見てみると「カン違いぶりがひどい」「アスリートがプライベート切り売りって…」「こんな売り方でいいの?」「この人はスポーツキャスターなのに何やってるんだ」「真央ちゃんと比べると残念すぎる」などと厳しい声が目立つ結果になっている。

 これまでにも浅田は妹・真央と確執があったことをバラエティーで暴露し、ゲームをめぐって引っ掻き合いのケンカをしたことなどを明かしていた。さらには「真央は恋愛経験がまったくない」などと妹の恋愛事情にも言及している。その程度であれば視聴者は好感を抱いていたようだが、あまりに暴露ネタが増えてきたために反感を買い始めたといえそうだ。

「スポーツキャスターが妹や彼氏をネタにテレビ露出するのはいかがなものか…と感じる人が多いのでしょう。推定Fカップの巨乳や抜群のスタイルがウケて人気が上昇している浅田ですが、それはあくまで『真央ちゃんのお姉さん』という看板や、元アスリートという肩書きあってこそ。少々の暴露はご愛嬌ですが、ここまでプライベートの切り売りをする必要があるのかどうか。浅田の暴露がエスカレートすれば、クリーンなイメージで数々の企業CMに出演している真央に迷惑が掛かる恐れもある。このままでは、私生活の切り売りやスキャンダルで頻繁に世間を騒がせている安藤美姫のような路線になってしまいそうです」(週刊誌記者)

 先日、浅田は「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアを解禁し、健康美がまぶしいセクシーショット満載のデジタル写真集も配信された。本人は「これからもお話があればグラビアに限らず、いろんな撮影をやってみたい」と被写体になることへの意欲を見せており、タレント志向の強さを感じさせる。それだけなら男性ファンは大歓迎だが、タレント需要を高めるためとはいえ彼女にぶっちゃけキャラを求めている人は少ないだろう。

 大スターの妹・真央に対する劣等感の反動とも考えられるが、痛々しいお騒がせキャラになってしまう前に路線を修正した方がよさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops



11/26 激突でも銀「奮闘」羽生を貶める韓国メディア・ネットの冷酷…「審判が贔屓」「甘すぎる」とは

(2014-11-26)

報道機関

産経新聞【スポーツ異聞】

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激突でも銀「奮闘」羽生を貶める韓国メディア・ネットの冷酷…「審判が贔屓」「甘すぎる」とは

配信日

20141126日 600

http://www.sankei.com/premium/news/141126/prm1411260005-n1.html

◆内容◆

11月8日に中国・上海で行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯で、羽生結弦がけがを負いながらも銀メダルを獲得し「感動した」「尊敬する」などと称賛の声が上がった。ところが、韓国のネットユーザーは、キム・ヨナが今年2月のソチ五輪で不当な判定を受けて金メダルを逃したと主張し続けており、今回も「審判のひいきのおかげ」「甘すぎる判定」などと批判した。荒唐無稽としか言いようのない主張に日本のネットユーザーは「被害妄想で人間性に欠けている」などと反論し呆れていた。さらに羽生と衝突した中国の閻涵が一部でささやかれた「陰謀説」に対しツイッターで“反撃”した。

 ショートプログラム(SP)2位の羽生は直前練習でジャンプの体勢に入ろうとした瞬間、中国の閻涵と衝突。羽生はリンクに打ち付けられ、あごを7針縫い、足は軽い肉離れを起こしていた。閻涵は自ら立ち上がって控室に戻ったが、すべての物が二重に見え、コーチはいったん棄権させようとした。

 羽生は医師の許可を得て出場。閻涵も治療後に自ら演技できると判断しリンクに立った。羽生は昏倒の影響でフラフラの状態で、着氷に失敗して5度転倒したが、2位。閻涵は6位の結果だった。

この状況で銀メダルを獲得したのが、韓国メディアなどは面白くなかったらしい。中国のネットメディアによると、韓国メディアは「予想した通り、審判団の助けで銀メダルを取れた。彼自身にも信じられない点数だったため、演技後に号泣したのだ」と批判。羽生の気持ちを推し量るどころか、歪曲した。

 さらに、韓国のインターネットには「ショートもフリーも高すぎて理解できない。五輪チャンピオンはこれほど待遇がいいのか」「5度転んで銀メダル。我々の選手(キム・ヨナ)は完璧に演じて銀メダル。待遇は雲泥の差だ」「羽生に嫉妬する。ヨナがかわいそう」など見当違いな意見が相次いだ。

 ソチ五輪での判定問題に関して、韓国スケート連盟は判定に関してではなく、審判員の構成に関して国際スケート連盟に異議を申し立てた。問題の本質をすり替えていたのだ。結局、提訴を取り下げており、問題は終結しているはず。韓国が持つ独特の「恨文化」によって、羽生を批判するのは本末転倒ではないか。

 それだけに、日本のネットユーザーからは「すべてキム・ヨナにこじつけて考える」「自分たちとキム・ヨナは全宇宙無敵だと思っている?」「被害妄想+人格障害だ」などと怒りをあらわにしていた。

一方、羽生と衝突した閻涵に対し、一部で「陰謀論」がささやかれていたようだ。閻涵は演技後、自身の中国版ツイッターでコメントを発表。「さきほどのアクシデント(羽生との衝突)は、僕たちは背中を向け合い、スピードが出ていたので見えずに避けきれなかった」とした上で、「陰謀論」については「外野の一部がばかげたコメントをしているが、やめてほしい。僕も羽生選手もこんなアクシデントが起きることを望んでなんかいない」と反論。「今後も試合は続くのでけがを治して出場したい。心配してくれてありがとう」とファンに感謝の気持ちを伝えることも忘れなかった。



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