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12/29 【佐野稔の舞評論】宮原、点を取れるプログラムが奏功

(2014-12-29)

報道機関

サンスポ

見出し

【佐野稔の舞評論】宮原、点を取れるプログラムが奏功

配信日

20141229日 500

http://www.sanspo.com/sports/news/20141229/fgr14122905000005-n1.html

◆内容◆

宮原は3回転-3回転の連続ジャンプを外し、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)-3回転トーループを入れる作戦をとった。2つめの3回転で勢いがなくなり、回転不足を取られる傾向があったため、あえて点を取れるプログラムにしたのが奏功した。練習の虫だから、2回転半-3回転を後半に入れることには自信があったのだろう。

 今、世界トップのロシア勢は、高いジャンプをよく跳ぶ。それと戦うために、宮原は3回転-3回転をきちんと使えるように、筋力や技術力を高めていくことが必要だ。またジャンプで高いGOE(出来栄え点)を取れるよう、質を高めていかなければならない。

 樋口は、冒頭のルッツの失敗がなければ違う形になっていたかも。それでも13歳がここまで戦ったことで、計り知れない将来性を示したと思う。 (1976年インスブルック五輪代表、77年東京世界選手権銅メダリスト)

(紙面から)

20141229002.png

優勝した宮原知子

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12/28 【佐野稔の舞評論】羽生課題は4回転を確実に成功させること

(2014-12-28)

報道機関

サンスポ

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【佐野稔の舞評論】羽生課題は4回転を確実に成功させること

配信日

20141228日 500

http://www.sanspo.com/sports/news/20141228/fgr14122805000008-n1.html

◆内容◆

羽生は、最初の4回転サルコーの転倒と、スピンで少しミスがあった以外は完璧だった。失敗続きだったルッツは2つともきれいに入り、全く不安がなかった。(ルッツの課題を指摘した)僕の評論(27日付)を読んだのかなあ(笑)。

 今後の課題は、4回転を確実に成功させるなど自分の持っている技術を常に出せるようになること。みんなの期待に応えるのは大変なことだが、追求するべき、高いレベルに来ている。

 宇野もすごい。4回転と2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をきれいに決めた。2018年平昌五輪へ向けて羽生を追いかける存在が出てきたといえる。

 女子も、フリーの最終組6人全員が高校生以下と、顔ぶれが新しくなった。初出場の樋口はすばらしい出来で、1位の本郷との差はわずか。フリーはミスした人が負ける、緊迫した戦いになるだろう。 (1976年インスブルック五輪代表、77年東京世界選手権銅メダリスト)

(紙面から)



12/27 【佐野稔の舞評論】なかなか出ない…2つのジャンプでGOE3点

(2014-12-27)

報道機関

サンスポ

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【佐野稔の舞評論】なかなか出ない…2つのジャンプでGOE3点

配信日

20141227日 500

http://www.sanspo.com/sports/news/20141227/fgr14122705010002-n1.html

◆内容◆

羽生が総合力の高さを見せつけた。最初の入りが良すぎたためルッツの失敗が目立つことになった。

 ジャンプにはキチッと跳んでいく「自分の方向」というものがある。いまの羽生にとって、ルッツはその部分が欠けてしまっている。跳ぶ瞬間に胸を起こせば、回転軸が安定し、まっすぐに跳ぶことができる。実力を考えれば、難しいジャンプではないと思うのだが…。

 失敗を補ったのが4回転トーループとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)だった。2つのジャンプが出来栄え点(GOE)で3点を得ることはそうはない。演技点で5項目中、4項目で9点台を並べたのも総合力の証明だ。

 3位の宇野はジュニアGPファイナルからさらに良くなった。課題を挙げるならば、プログラム全体に感情移入し、羽生のような表現力を身につけてほしい。 (1976年インスブルック五輪代表、1977年東京世界選手権銅メダリスト)

(紙面から)

20141229001.png

羽生結弦・SP得点詳細



11/30 【佐野稔の舞評論】ジャンプ失敗でもファイナル進出の羽生は“持っている”

(2014-11-30)

報道機関

サンスポ

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【佐野稔の舞評論】ジャンプ失敗でもファイナル進出の羽生は“持っている”

配信日

20141130日 500

http://www.sanspo.com/sports/news/20141130/fgr14113005000003-n1.html

◆内容◆

羽生は“持っている”男だった。演技直前の6分間練習は、今大会に入って一番調子が良さそうにみえた。にもかかわらず4回転のサルコー、トーループは力が入りすぎていた。後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で立て直すかにみえたが、2発目の回転が抜けてしまい、これは厳しいと思った。

 だが羽生以上にアボットの状態が良くなかったことが幸いした。ポイントで6番目とはいえ、ファイナルに進出できたことは大きい。勝利の神様は、この男を見放さないのだろうか。技術面では調子を取り戻している。今大会の不調は強行出場で賛否両論を呼び、競技に集中できなかったことが要因。フリーを演じきれたし、スタミナも不安は感じない。

 優勝した村上には正直驚いた。本人が一番、びっくりしているはず。ファイナル進出を逃した女子とは対照的に、男子は高橋大輔引退後も新しいスケーターが出てきた。村上はその象徴ともいえる。(1976年インスブルック五輪代表、1977年東京世界選手権銅メダリスト)



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