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12/30 新葉 来季“真央の代名詞”習得 女子初4回転トーループも視野

(2014-12-30)

報道機関

スポニチ

見出し

新葉 来季“真央の代名詞”習得 女子初4回転トーループも視野

配信日

20141230日 530

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/12/30/kiji/K20141230009544710.html

◆内容◆

フィギュアスケートの全日本選手権女子で04年2位の浅田真央以来、10年ぶりに中学2年での表彰台となる3位に入った樋口新葉(わかば、13=日本橋女学館中)が29日、取材に応じた。来季はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をプログラムに組み込む方針で、18年平昌五輪では成功すれば女子初の4回転トーループに挑戦する可能性も浮上。この日、長野市ビッグハットで行われたアイスショーには樋口、現役引退を発表した町田樹(たつき、24=関大)らが出演した。
 浅田以来の快挙を達成した13歳が、浅田の代名詞とも言える大技を手に入れる。今季は3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプが得点源の樋口は来季、トリプルアクセルをプログラムに組み込む方針だ。「まだ跳べていないけど、確率が良くなったら入れたい。これから絶対に跳ばなきゃいけない」と明かした。
 10年バンクーバー五輪で計3度トリプルアクセルを決めた浅田を見て、樋口はアクセルへの憧れを抱き、昨年から練習を開始。難しいジャンプでも、指導する岡島コーチが「全然怖がらない」と話すほど恐怖心はない。「来季からトリプルアクセルは必要。(海外には)もう下りている選手もいると聞きます」と同コーチも大技投入を後押しする。
 「出たいし、結果も残したい」と樋口が力を込める18年平昌五輪に向けては、さらに壮大なチャレンジが待つ。女子の4回転は、過去に安藤美姫がサルコーに成功した例があるだけ。樋口は成功すれば女子初となる4回転トーループの練習にも着手している。初の夢舞台にトリプルアクセルに加え、4回転という男子並みのプログラムで臨む可能性も十分だ。
 今季は来年3月4日開幕の世界ジュニア選手権(エストニア)を最大目標に据える。ジュニア世代もロシア勢は強力だが、「勝てるように努力していきたい」と気合十分。浅田は05年の同選手権で金メダルを獲得した。ジュニア世界一のタイトルから、黄金の五輪ロードが始まる。

 

☆樋口新葉 五輪へ「4回転」(日刊スポーツ 2014/12/30 818

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141230-1415497.html

◆内容◆

平昌五輪までに大技2本入れます! フィギュアスケートの全日本選手権で3位となった樋口新葉(わかば、13=日本橋女学館中)は29日、大会上位者などによるショー「メダリスト・オン・アイス」に出演。中学2年生の表彰台は浅田真央以来だが、来季の目標はその浅田の代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ぶこと。さらに「平昌までには4回転もやりたい」と声を弾ませた。

 さらりというが、現実的目標だ。岡島コーチは「次の五輪では3回転半は当たり前、その中で4回転を跳ぶ選手がいる」と見通す。世界的にジュニア世代の技術レベルは向上中。「平昌に行きたい。結果を残したい」と意気込む樋口にも必須の武器になる。現在は左足つま先の炎症が完治しておらず、つま先を着くトーループは練習していない。オフの解禁を待って、女子では初の4回転トーループの成功を目指していく。3回転半も昨年から特訓中で、オフから本格的に取り組む。

 とにかく体を動かすことが大好きで「みんなで鬼ごっことかします」とはにかむ姿は無邪気だが、競技での志は格別高い。15年は1月の全国中学大会に始まり、3月の世界ジュニア選手権が待つ。友達からは「ばっちょ」と呼ばれる新星は、「ロシア勢に勝てるように頑張りたい」と口元を引き締めた。【阿部健吾】(紙面から)

 

新葉、平昌五輪へ3回転半跳ぶ!「跳ばなきゃいけない」/フィギュア (サンスポ 2014/12/30 501

http://www.sanspo.com/sports/news/20141230/fgr14123005010001-n1.html

◆内容◆

ニチレイプレゼンツ オールジャパンメダリスト・オン・アイス2014(29日、長野市・ビッグハット)フィギュアスケート全日本選手権の上位選手らによるアイスショー。

 全日本選手権の女子で3位に入った13歳、樋口新葉(わかば)はトリプルアクセルの習得に意欲を示した。「バンクーバー五輪で(浅田)真央ちゃんが跳んでいたのを見て、自分も跳びたいと思いました」。昨年から浅田の映像を見て研究している。4年後の2018年平昌冬季五輪出場へ、「これから絶対に跳ばなきゃいけないジャンプ」と意気込んだ。(紙面から)

全日本3位の樋口新葉トリプルアクセル習得へ (東スポ 2014/12/30 1115

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/351228/

◆内容◆ 

フィギュアスケートの全日本選手権(28日まで、長野市ビッグハット)女子で3位に入った13歳の樋口新葉(日本橋女学館)が、世界で勝つため高難度ジャンプ取得を目指す。
“ポスト浅田真央”が、強力な武器を身につける。大会から一夜明けた29日、会見に応じた樋口は「真央ちゃんがバンクーバー五輪で跳んでいて、自分もと思った。これからは必要になる」とトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の練習を始めていることを明かした。 

 唯一前向きに踏み込むジャンプのため恐怖心がわくが、岡島功冶コーチ(57)によれば「全然怖がらない。ガンガン行く」と物怖じせず練習しているという。すでに五輪金メダリストの金妍児(キム・ヨナ、24=韓国)が武器としていた3回転ルッツ―3回転トーループの高難度ジャンプは試合で使っている。トリプルアクセルも習得すれば、怖いものはない。
 この日は、大会上位選手によるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス」(長野市ビッグハット)に出演。観客の大声援を浴びた樋口は「平昌五輪に行きたい。結果も出したい」と目を輝かせた。貪欲な新星が、さらなる高みを目指す。

 

樋口、真央以来の3回転半で平昌へ (デイリースポーツ 2014/12/30

http://www.daily.co.jp/general/2014/12/30/0007622121.shtml

◆内容◆

28日まで長野で行われた全日本フィギュア選手権の女子で3位となった13歳の樋口新葉(東京・日本橋女学館中)ら上位選手が29日、取材に応じ、樋口はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)習得を目標に掲げた。

 これまで国際試合でトリプルアクセルを決めた日本女子は伊藤みどり、中野友加里、浅田真央の3人だけ。樋口は「これから絶対跳ばなきゃいけないジャンプだと思う」と意気込んだ。

 今季もシーズン前は練習していたが、けがを懸念して取りやめたという。ロシアや中国からも若手の台頭が予想され、岡島功治コーチは「(2018年の)平昌五輪までには」と背中を押す。

 浅田が10年のバンクーバー五輪で跳んだトリプルアクセルを見て憧れたという樋口。輝く瞳は平昌の大舞台を見据えている。


【フィギュア】樋口新葉、18年平昌「金」へ4回転トーループ!女子初の大技挑戦
 (スポーツ報知2014/12/30 600

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20141229-OHT1T50241.html

◆内容◆フィギュアスケート 全日本選手権 エキシビション(29日、長野・ビッグハット)

 フィギュアスケートの全日本選手権(26~28日)女子で3位になった中学2年の樋口新葉(わかば、13)=東京・日本橋女学館中=が29日、全日本上位選手によるアイスショー「オールジャパン・メダリスト・オン・アイス」に参加。来季から4回転トーループに挑戦することを宣言した。女子では世界で成功した選手のいない大技を引っ提げ、18年平昌五輪に挑むことを誓った。

 すっかり元気を取り戻していた。樋口は28日のフリーの演技後、緊張と疲労から足がすくんで一人で歩けなかったが、一夜明け、「昨日はよく眠れました」と笑顔を浮かべた。ショーには白のドレスで登場。ジャンプは何度か失敗したが、躍動感あふれるステップを披露した。演技後は苦笑いでおでこをパチン。愛らしいしぐさに、スタンドは拍手喝采に沸いた。

 初のシニア挑戦は浅田真央と並ぶ中学2年生で表彰台に上がる快挙。「同じくらいの位置につけられてよかった」と振り返った。そして目標をはっきり口にした。「平昌に行きたいし、結果も出したい」。17歳で迎える五輪で金メダル。そのための武器はもう決めていた。「4回転をやりたい。4回転トーループ」

 女子の4回転ジャンプは、02年ジュニアGPファイナルの安藤美姫(4回転サルコー)が唯一の成功例。トーループでなら世界初の快挙だが、決して夢物語ではない。すでに5種類の3回転を習得。岡島功治コーチ(57)は「スピードや体力は十分にある。4回転の練習は今オフから始める」と説明する。左足の炎症の影響で練習を控えていたが、状態が上向いてきた。

 浅田真央の代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は昨年から練習。成功していないが、それと並行して真央超えの4回転へ挑むのは、「平昌では女子も3回転半、4回転は当たり前になっているはず」(岡島コーチ)という意識があるからだ。

 体を動かすことが大好きで、リラックス方法が「鬼ごっこ」という無邪気な13歳。銀盤の上も元気に跳び回り、金字塔を打ち立てる。(塩谷 耕吾)

 トーループ 6種類あるジャンプの中で難易度は最も低く、基礎点も低い。2番目に低いのがサルコー。一番難しいのはアクセル。右足外側のエッジと左足のつま先で踏み切る。男子の4回転ジャンプにはトーループが多い。4回転トーループジャンプの基礎点は10・3点。

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12/29 新葉 中2で全日本表彰台!真央以来快挙…それでも「悔しい」

(2014-12-29)

報道機関

スポニチ

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新葉 中2で全日本表彰台!真央以来快挙…それでも「悔しい」

配信日

20141229日 530

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/12/29/kiji/K20141229009538310.html

◆内容◆

フィギュアスケート全日本選手権最終日(1228  長野市ビッグハット)

来年3月の世界選手権(中国・上海)の代表選考会を兼ねて行われ、年齢制限で同選手権出場資格のない女子の樋口新葉(わかば、13=日本橋女学館中)が合計181・82点で3位に入った。中学2年での全日本表彰台は当時14歳だった04年2位の浅田真央以来、10年ぶりの快挙。宮原知子(16=関大高)が195・60点で初優勝を飾り、競技終了後に宮原、男子の羽生結弦(ゆづる、20=ANA)ら代表が発表された。また、ソチ五輪5位の町田樹(たつき、24=関大)が現役引退を電撃発表した。
 フィニッシュできっちり静止できないほど、樋口の体力は限界だった。ジュニアよりも30秒長くなるフリーの演技時間よりも、大舞台の緊張感が体の自由を奪う。冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループは1回転ルッツに。だが、ここから立て直し、基礎点が1・1倍になる後半、単発の3回転ルッツに3回転トーループをつけ難度の高い3―3回転を着氷した。取材エリアでは疲労から立っていられず、椅子に座って対応。中学2年で表彰台に上っても、13歳に満足感はなかった。
 「今の自分の力を全部出し切れなくて凄く悔しい。緊張していつもの演技ができなかった」
 まだあどけない13歳は好きなスケーターに「安藤美姫さんと、キム・ヨナさん(韓国)です」と2人の名を挙げる。07、11年世界選手権を制した安藤とはチャリティーショーで共演してから交流があり、流れるような金ヨ児さんのスケーティングに魅了された。樋口の今季フリー、ガーシュインの「ピアノ協奏曲」は、キム・ヨナさんが10年バンクーバー五輪フリーで150・06点の世界記録をマークして金メダルを射止めた曲だ。
 今季休養中で08、10、14年・世界選手権制覇の浅田真央にも憧れる。「(浅田は)存在そのものがスター。人柄も含め、そんな存在になりたいみたい」と母・実枝子さん(50)。近年の銀盤を彩った世界女王3人を合わせた選手を目指す13歳は、まだ心身ともに成長途上だ。遠征でホテル滞在中、ストレッチも体幹トレーニングも一切しない愛娘に、実枝子さんは「自覚が足りない。もどかしいくらいです」と苦笑い。母が認めるくらいスケートに向き合った時、進化は加速する。
 年齢制限のため、世界選手権には今季も来季も出られない。今の目標は、来年3月4日開幕の世界ジュニア選手権(エストニア)での金メダル。そして、順調なステップを刻み、17歳で迎える18年平昌(ピョンチャン)五輪で頂点へ。昨年の全日本はフラワーガールを務めて花束を拾っていたが、1年で立場はガラリと変わった。「自分が花束をもらうのは、凄くうれしいです」。黄金の可能性を秘めた13歳なら、どんな夢だって現実に変えられる。 
 ▼世界選手権の代表選考 男女とも枠は3で(1)全日本優勝選手は決定(2)全日本2、3位、GPファイナル出場上位2選手の中から総合的に選考(3)上記の選考に漏れた選手、世界ランク日本人上位3人、今季ベストスコアの日本人上位3人から総合的に選考。国際連盟は年齢制限を設けており、シニアの国際大会には試合に出るシーズンの7月1日時点で15歳以上であることが条件のため樋口は出場資格がない。

 

☆新葉 名前由来は…生年月日の「1」と新世紀スタートから (スポニチ 2014/12/29 530

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/12/29/kiji/K20141229009540880.html?feature=related

◆内容◆

フィギュアスケート全日本選手権最終日 女子フリー(1228  長野市ビッグハット)

【樋口新葉アラカルト】
 ☆生まれとサイズ 2001年(平13)1月2日、東京都生まれ。身長は小学6年の終盤から伸び始め、現在までの2年半ほどで10センチ伸びて1メートル47。両親の勧めで3歳からスケートを始める。家族は両親と姉、兄。
 ☆ジュニアの星 13年全日本ノービス優勝。今季はジュニアGPチェコ大会2位、同ドイツ大会優勝、同GPファイナル3位。
 ☆名前の由来 誕生日の年と月に1が入り、新世紀が始まることから「新」という文字を入れて新葉(わかば)と名付けられた。
 ☆好きな食べ物 母の手作りジューシー・ハンバーグ。ただし、競技が本格的になるにつれて母はあまり作らず。体重管理のため家庭では赤身肉の料理が多い。
 ☆趣味 家では撮りためたビデオを見て息抜き。米国の青春ドラマが好み。動画サイト・ユーチューブからも視聴。音楽も米国のポップスを中心に聴く。

 

☆1年前は“花束拾い”13歳樋口が大躍進3位!/フィギュア (サンスポ 2014/12/29 501

http://www.sanspo.com/sports/news/20141229/fgr14122905010004-n1.html

◆内容◆

全日本選手権最終日(28日、長野・ビッグハット、観衆=3466)13歳の樋口新葉(わかば、東京・日本橋女学館中)が3位。2004年大会で2位に入った浅田真央以来、中学2年での表彰台となった樋口は、「緊張しすぎて足がすくんだ」と疲れ切った様子。連続3回転を予定した冒頭のジャンプが単発の1回転になるミス。持ち味の強心臓は影を潜めた。それでも、1年前はフラワーガールとしてリンクに投げ込まれた花束を拾い集めていた13歳は「すごく成長できた」と前を向いた。来年3月の世界ジュニア選手権で頂点を狙う。(紙面から)

 

樋口新葉3位「ジェット娘」意地見せた (日刊スポーツ 2014/12/29 957

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141229-1415076.html

◆内容◆<フィギュアスケート:全日本選手権>最終日28日長野市ビッグハット

 全日本ジュニア選手権を制した13歳の樋口新葉(日本橋女学館中)が181・82点で3位と健闘した。

 戦後では72年大会の渡部絵美以来42年ぶり2人目の13歳での優勝を狙った樋口は、「緊張です」と何度も繰り返した。演技後は足に力が入らずにフラフラ状態。1人で立てず、岡島コーチに支えられ、取材も椅子が必要に。「緊張しすぎて足がすくんでます。持っている力を全部出し切れずに悔しい」と顔を曇らせた。

 冒頭、得意の3回転ルッツが1回転に。動かない足。それでも必死に持ち味のスピード感を絞り出す。「ジェット噴射が付いているよう」と形容される最大の武器が後半に進むにつれ衰えても、なんとかジャンプは回る。2回目のルッツは「跳ばないと、どうしようもない」と成功。意地を見せた。

 11月の全日本ジュニア選手権に浅田、安藤と同じ中2で優勝し、一気に注目が高まった。「カメラがきた時は緊張する」と戸惑いもあった。その中で、悔しさはあるが堂々の3位。平昌五輪のエース候補の「ジェット娘」。花束を拾うフラワーガールを務めた昨年大会から1年、「花束を投げてもらえるのはすごくうれしい」と最後は笑った。

 

樋口新葉3位 真央以来、中2で表彰台 (デイリースポーツ 2014/12/29

http://www.daily.co.jp/general/figure_skating/2014/12/29/0007620162.shtml

◆内容◆「フィギュアスケート全日本選手権・最終日」(28日、長野ビッグハット)

 女子フリーが行われ、13歳の樋口新葉(わかば)=東京・日本橋女学館中=が、ショートプログラム(SP)と合わせて合計181・82点で3位に入り、04年大会の浅田真央以来となる中学2年生での表彰台となった。SP2位の宮原知子(16)=関大高=がフリーで1位となり、195・60点で逆転優勝。SP1位の本郷理華(18)=愛知みずほ大瑞穂高=は2位。SP9位の村上佳菜子(20)=中京大=は5位に終わった。

 13歳の少女にとって、何もかもが初めてだった。日本のトップを争う重圧は想像以上だったが、初出場で3位に食い込んだ。

冒頭の3回転ルッツがシングルに。その後は「跳ばないとどうしようもない」と意を決し、立て直す強さも見せたが、持ち味のスピードは息を潜めた。

 フィニッシュと同時にふらつくと、キスアンドクライに向かいながら、思わず両手で顔を覆った。「今持っている力を全部出し切れなかったのがすごく悔しい」。味わったことのない、極度の緊張だった。点数を聞いて少しだけ笑顔が戻ったが、足に力が入らず、立ち上がることができなかった。

 小1で初めて出場した試合では、失敗続きで撃沈した。静かに母の前を通り過ぎると、会場の隅でひとり目を赤くした。決して弱音は吐かない。去年はフラワーガールとして花を集めた憧れの舞台で、完璧な演技を見せたかった。

中学2年での表彰台は、04年大会で2位に入った浅田真央以来の快挙。「成長できた1年でした。課題は、気持ちのコントロールと体力です」。世界選手権は年齢制限(15歳以上)で出場権がないため、次の目標は3月にエストニアで行われる世界ジュニア選手権。日本フィギュア界に新たな葉が芽吹いた。

 

☆3位の樋口、トリプルアクセルに意欲「真央ちゃんが跳んでいた」/フィギュア (サンスポ 2014/12/29 1521

http://www.sanspo.com/sports/news/20141229/fgr14122915210011-n1.html

◆内容◆

全日本選手権女子で3位に入り、2004年大会で2位に入った浅田真央以来、中学2年での表彰台となった樋口新葉(13)=東京・日本橋女学館中=が29日、真央の代名詞トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)習得に意欲を示した。

 「バンクーバー五輪のとき、真央ちゃんが跳んでいたのを見て、自分も跳びたいと思った」

 昨年からすでに練習に取り入れており、真央の映像をパソコンやテレビで見て研究している。指導する岡島功治コーチ(57)によると、「回転軸が外れて跳べていないが、全然怖がらない」と大技のマスターに積極的だという。

 2018年平昌五輪へ「これから絶対に跳ばなきゃいけないジャンプ。確率が良くなったら入れていきたい」とさらなる飛躍を誓っていた。

 

13歳樋口、来季目標はトリプルアクセル (日刊スポーツ 2014/12/29 2126

http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141229-1415395.html

◆内容◆

フィギュアスケート全日本選手権で女子3位と健闘した13歳の樋口新葉(東京・日本橋女学館中)は29日、長野市ビッグハットで取材に応じた。

 中学2年での表彰台が浅田真央(中京大)以来の快挙となった樋口は「絶対跳べないといけないジャンプ」と、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の習得を来年の目標に掲げた。

 昨年から取り組み、バンクーバー冬季五輪で浅田が成功させたときの映像などを参考にしている。岡島コーチは「回転軸がまだ全然できていない」と言うが、13歳の新星は「意識を高く持って構成に入れられるくらいにしたい」と強い意欲を示した。



12/28 樋口は3位「100%の力を出し切れなかった」/フィギュア

(2014-12-28)

報道機関

サンスポ

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樋口は3位「100%の力を出し切れなかった」/フィギュア

配信日

20141228日 1937

http://www.sanspo.com/sports/news/20141228/fgr14122819370015-n1.html

◆内容◆

全日本選手権最終日(28日、長野・ビッグハット)女子はショートプログラム(SP)3位で、全日本ジュニア選手権女王の樋口新葉(13)=東京・日本橋女学館中=が、合計181・82点で3位に入った。

 「100%の力を出し切れなかった。悔しい。やるべきことができなかった」

 冒頭の3回転ルッツで回転が抜け、出ばなをくじかれた。スピンではよろめく場面もあった。ジュニアより30秒長く、244秒が長く感じられた。



12/28 SP3位の13歳、樋口に“ポスト真央”の期待

(2014-12-28)

報道機関

THE PAGE

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SP3位の13歳、樋口に“ポスト真央”の期待

配信日

20141228日 253

http://thepage.jp/detail/20141228-00000002-wordleafs

◆内容◆

全日本フィギュアスケート選手権(長野・ビッグハット)女子シングルのショートプログラム(SP)で、全日本選手権初出場の13歳、樋口新葉(わかば=日本橋女学館中2年)が6435点の高得点で3位につけた。
 6670点で首位に立った本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高3年)とは235点差、2位の宮原知子(さとこ=関大高2年)とは013点差という僅差で、フリーでの逆転も可能な好位置だ。

 戦前には10歳で全日本を制した稲田悦子がいたが、13歳の優勝となれば戦後では1972年大会の渡部絵美以来42年ぶりで、休養中の浅田真央、引退した安藤美姫らを超える年少優勝となる。衝撃の全日本デビューを飾った超新星の実力はどのようなものか。“ポスト真央”あるいは“2018年平昌五輪の星”になれるだろうか。

最終グループの2つ前、第3グループの6人が6分間練習のためにリンクに出た中で、ひときわ目立つ速さでビュンビュン滑っている選手がいた。樋口だ。まだ顔は知らないという人でも樋口を見つけるのは簡単だ。抜群のスピード。これが樋口の大きな特長なのだ。
 演技開始。氷上のカッ飛び娘は最初の2回転アクセルをきれいに着氷すると、続く3回転ルッツ+3回転トゥーループの難しいコンビネーションジャンプを切れ味鋭くまとめ上げ、スピンへとつなげていった。
 後半にはステップからの3回転フリップを難なく成功。満員のファンに手拍子で後押しされながら演技を終了すると、感情をぶつけるかのようにガッツポーズを作った。スピード感とジャンプの技術、切れ味は文句なし。3つのスピンにはすべて最高のレベル4がついた。
「最初から最後までずっと緊張していて、6分間練習でもジャンプを失敗してしまった。本番でも失敗するんじゃないかという不安があったけど、しっかりと集中したら、ジャンプは成功した。それがうれしかった」。 13歳は話しぶりも堂々としていた。
 
 1位から8位までを13歳から18歳の選手が占めるという結果になった女子シングルSP。若手の勢いが存分に出た中で象徴的存在であるのが、今大会の最年少であり、ただ1人の21世紀生まれである樋口だ。
 日本女子は今季、長年フィギュア界を牽引してきた浅田真央が休養中で、鈴木明子が引退。トップ勢が抜けたことで、GPファイナル出場を決めるGPシリーズポイントでは7位本郷、8位宮原、9位村上佳菜子の3人が補欠という厳しい状況となった。繰り上げで本郷が出場したことで「日本女子ゼロ」は回避できたが、“真央不在”の影響はやはり厳しいものだった。

 そんな中、勢いよく飛び出したのが13歳の樋口だ。ジュニアGP参戦1年目だった今季は9月のチェコ大会で2位、10月のドイツ大会で優勝して注目を集めると、11月の全日本ジュニア選手権を浅田や安藤らと並ぶ中2で制し、成長スピードの速さでも周囲を驚かせた。
 今月中旬にスペインで行われたジュニアGPファイナルでは3位。ジュニアGPファイナル男子シングルで優勝した宇野昌磨(中京大中京高2年)、2位になった山本草太(邦和スポーツランド、名古屋市立東港中3年)とともに、次代を担う期待の星として脚光を浴びながらの全日本選手権デビューである。

まだフリーを残しているが、シニアと初めて一緒に戦ったとは思えないほどの好成績をSPで残したことからもわかるように、ジャンプの種類、質、演技構成ともに申し分ない実力を持っており、“ポスト真央”の期待は決して過分ではない。
 指導する岡島功治コーチは「全日本での僕の目標はフリーで最終グループに入ること。新葉は10番以内と言っている」と話したが、前者はすでにクリア。後者も楽々と突破できそうだ。樋口は「気持ちをコントロールして、自分の持っている力を十分に発揮することを心掛けている。それが集中力につながっているし、集中していれば緊張していても失敗せずに跳べることがわかった」と胸を張る。

 タイプとしてはエレガントなドール系というよりは、スポーティーなアスリート系と言えるだろう。しかし、いずれにせよまだ13歳。「全日本では村上佳菜子選手の表現力を学びたい」とどん欲な姿勢もあり、今後めきめきと表現力をつけていきそうな予感がある。

 難しいジャンプの習得にも余念がない。現在、トリプルアクセルと4回転トゥーループ、4回転サルコウを練習中。まだ成功したことはないというが、「その中ではトリプルアクセルが一番成功に近い」(樋口)という。トリプルアクセルをプログラムに入れられるようになれば、伊藤みどりさんと浅田真央の系譜を引き継ぐ選手へと成長していくことも期待できる。また、好きな選手を聞かれて、「安藤美姫さんとキム・ヨナさん」と答えたことから考えれば、力強いジャンプと女性らしい表現力を兼ね備えた選手が理想のイメージとしてあるのかもしれない。

 フリーでは最終グループの2番目に滑走することになった。上位3人の点差はわずかであり、実質3人の誰かが初優勝の栄冠を手にするであろう激戦の女子シングル。樋口の場合、ジュニアより30秒長い4分間という演技時間は多少の不安材料になりうるが、「演技の後半もスピードが落ちないように練習してきた」と話しているように、スタミナ対策に余念はない。

 仮に全日本で優勝しても来年3月の世界選手権には年齢制限で出ることができないが、2018年の平昌五輪に関しては2017630日の時点で15歳以上というルールをクリアしており、出場に問題はない。
 ロシアにも樋口と年齢の近い強豪選手が数多くいる現実を踏まえると、平昌でいきなり世界一という過剰な期待をかけるのは酷だが、メダル争いに絡んでくる可能性を否定すべき要素は見当たらない。
 まずは初出場の全日本選手権でのフリー。SP2位というプレッシャーのかかる状況での演技に注目したい。

(文責・矢内由美子/スポーツライター)



12/28 新葉 SP3位発進 42大会ぶり13歳V射程「自分に勝てた」

(2014-12-28)

報道機関

スポニチ

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新葉 SP3位発進 42大会ぶり13歳V射程「自分に勝てた」

配信日

20141228530

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/12/28/kiji/K20141228009533010.html

◆内容◆

フィギュアスケート全日本選手権第2日 女子SP (1227  長野市ビッグハット)

両手を突き上げたド派手なガッツポーズが全てを物語っていた。女子SPで樋口が64・35点の高得点で3位発進。「(演技前の)6分間練習でジャンプを失敗していて不安もあったけど、本番で決められて凄くうれしかったです」と喜んだ。
 初の全日本選手権は「最後まで緊張していた」というが、冒頭の2回転半ジャンプ、続く2連続3回転ジャンプを成功。観衆は終盤、軽快な滑りを手拍子で後押し。1メートル47の13歳は「自分に勝てたかな」と振り返った。
 2週間前のジュニアGPファイナル(バルセロナ)で3位に入るなど、今季飛躍を遂げた。だが、普段は中学2年らしくあどけないままだ。前日26日は男子SPが終わる午後8時半頃まで友人と観戦。母・実枝子さん(50)は「友達と会えるのが楽しいみたいです」と振り返る。早く休んで翌日に備えてほしい親の心境をよそにエンジョイ。本番で成果を出し、母の心配を杞憂(きゆう)で終わらせた。
 13歳での優勝なら72年度の渡部絵美以来、42大会ぶりとなる。年齢制限のため、28日のフリーを終えて上位に入っても世界選手権に出られない新星が、ポスト真央に名乗りを上げた。
 ◆樋口 新葉(ひぐち・わかば)2001年(平13)1月2日、東京都出身の13歳。日本橋女学館中2年。3歳から競技を始める。13年全日本ノービス優勝。今季はジュニアGPシリーズのチェコ大会2位、ドイツ大会優勝、ジュニアGPファイナルは3位。特技は縄跳び。趣味は音楽と映画観賞。1メートル47。家族は両親、姉、兄。
 ≪みどり&荒川15歳、美姫&真央16歳で初V≫フィギュアスケート全日本選手権の女子最年少優勝は1934年度の女子第1回大会での稲田悦子の10歳。主な選手の初優勝時の年齢は
 伊藤みどり15歳(84年)
 荒川 静香15歳(97年)
 安藤 美姫16歳(03年)
 浅田 真央16歳(06年)
 ▽世界選手権の女子代表選考 出場枠は3。全日本選手権の優勝者は自動的に代表に決まる。2人目は全日本の2、3位、GPファイナルの上位2人(本郷)の中から選考。3人目の選考対象には全日本の4~6位、世界ランキングの日本勢上位3人(宮原、村上、今井)、今季最高得点の日本勢上位3人(宮原、本郷、村上)が加わる。

「平昌五輪の星」樋口新葉V圏3位 (日刊スポーツ 2014/9/12/28 952

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141228-1414684.html

◆内容◆

<フィギュアスケート:全日本選手権>第2日27日長野市ビッグハット

 「平昌五輪の星」が初舞台で躍動した。11月の全日本ジュニア覇者で出場選手最年少の樋口新葉(13=日本橋女学館中)が64・35点で3位につけた。スピード豊かな滑りに、高難度ジャンプを持ち合わせる次代のエース候補。初出場で好位置につけ、戦後では72年の渡部絵美以来、42年ぶりの13歳での戴冠が見えてきた。

 149センチの小柄な体が、ひときわ大きく見えた。息つかせぬ弾丸のように滑り抜けた演技を終えると、両手を天に掲げて万歳。「今日はちょっと笑顔が足りなかったかな」と緊張はあったが、この時ばかりは解放感たっぷりに無邪気にほおを緩ませた。「うれしかったです!」「90点!」「自分に勝てたかな!」。持ち味をいかんなく発揮した。

 スピード感は抜群。岡島コーチは「身のこなしが天性のもの。速さには重心移動が肝になるので」と舌を巻く。この日も冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を勢いよく決め、金妍児が得意とした3回転ルッツ-3回転トーループの高難度技へ。わずかに後半が回転不足も、「点は取れるのは分かっていた」と高得点に驚きもなかった。

 1年前の全日本選手権では花束を集めていた。演技後の選手に投げ入れられた花を拾うフラワーガール。「(浅田)真央ちゃんの時のお花がすごかった」と振り返る。たった1年で、花束をもらう立場になった。

 驚異的な飛躍は自立心に支えられた。母実枝子さん(50)は「あの子は自立ではなく、自由なんです」と苦笑するが、幼少期から試合のメークも自分、海外遠征では部屋が違うと1日以上母に連絡をしないこともあるという。

 11月の全日本ジュニアで浅田、安藤と同じ中2で優勝後、注目度は急上昇中。首位とは2・35点差で、10位以内が目標だった13歳に、浅田、安藤も超える年少記録が見えてきた。昨年末から続くシンデレラストーリー。「明日も自分の滑りを」と無欲の超新星が、最高の形で1つの物語を終える。【阿部健吾】

 中2での全日本選手権出場 浅田真央は04年大会でSP4位(60.46点)、フリー2位(106.36点)で2位。当時とは採点の計算方法が異なり単純比較はできないが、SP順位では樋口が上回った。採点方式自体が違う01年大会では、安藤美姫がSP、フリー、合計とも3位だった。

<樋口新葉(ひぐち・わかば)アラカルト>

 生まれ 2001年(平13)1月2日、東京都生まれ。名前の由来は新世紀の始まりで、新宿区在住から「新」の1文字を採用。家族は両親、姉、兄。

 サイズ 身長149センチ。小学校6年の終わりから1年間で約10センチ伸びた。

 競技歴 3歳で競技を始める。4歳から明治神宮外苑スケート場で岡島功治コーチに師事。13年全日本ノービス優勝。

 ジェット娘 滑りの速さを日本連盟の小林強化部長は「靴にジェット噴射が付いているみたい」。

 あこがれ 浅田真央、安藤美姫、金妍児。(紙面から)

☆衝撃デビュー3位!13歳・樋口、42年ぶり快挙へ/フィギュア (サンスポ 2014/12/28 502

http://www.sanspo.com/sports/news/20141228/fgr14122805020004-n1.html

◆内容◆

全日本選手権第2日(27日、長野・ビッグハット、観衆=4258)女子SPで中学2年の樋口新葉(わかば)が3位につけた。「最初から最後まで緊張していた。90点ぐらい。ちょっと笑顔が足りなかった」というものの、次々とジャンプを決めた。新世紀の始まり、2001年1月2日に生まれたことから、名前に「新」の文字が入れられた。13歳で優勝となれば、戦後では1972年大会の渡部絵美以来。来年3月の世界選手権は年齢制限(15歳以上)で出場できないが、新たなヒロイン候補が誕生した。

★樋口の滑走順は20番

 28日の女子フリーの滑走順はSP上位が最終組で、首位の本郷がこの組トップの19番。2位の宮原が最終24番、3位の樋口が20番となった。9位と出遅れた村上佳は第3組の16番で演技する。

 

66・70点をマークして女子SPで首位に立った本郷理華の話「持っているものはすべて出せた。フリーも集中して思い切りやりたい」

2位の宮原知子の話「いままでで一番きれいなジャンプを跳べた。フリーでは感動させられる演技をしたい」

まさかの9位発進となった村上佳菜子の話「点数にはビックリしている。言葉が出ない。えっという感じ」(紙面から)

【フィギュア】13歳“新星”新葉、SP3位発進!伊藤みどり以来中学生Vへ (スポーツ報知 2014/12/28 601

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20141227-OHT1T50305.html

◆内容◆フィギュアスケート 全日本選手権第2日(27日、長野・ビッグハット)

 女子のショートプログラム(SP)が行われ、シニア大会初挑戦となった中学2年の樋口新葉(わかば、13)=東京・日本橋女学館中=が64・35点で3位発進した。12日のジュニアGPファイナル(スペイン)で銅メダルの新星は、1984年度大会の伊藤みどり以来となる中学生での優勝を目指し、28日のフリーで逆転を狙う。首位は66・70点の本郷理華(18)=愛知みずほ大瑞穂高=。ソチ五輪代表の村上佳菜子(20)=中京大=は9位と出遅れた。

 終盤、はじけるように加速する樋口のステップに、観衆から手拍子が巻き起こった。ハイテンポで進行する「愛しみのチャルダッシュ」に合わせた、エネルギッシュでスピーディーな2分50秒。「緊張もプレッシャーもあったけど、自分に勝てた。すごく楽しかった」。大きなミスなくフィニッシュにつなげ、148センチの小柄な13歳は両拳を天に突き上げた。

 国際連盟非公認大会とはいえ、64・35点は自己最高得点。「最初から最後まで緊張していた」というが、バンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナ(韓国)が得意とした高難度のルッツ―トーループの連続3回転を跳び、出色のスピードで滑りきった。3月に世界選手権(埼玉)のエキシビションに出演した際、後半に曲が止まるアクシデントにも動じず、音楽がないまま滑り切った強心臓の持ち主。シニア初挑戦でも堂々の演技を披露し、岡島功治コーチ(57)も「大満足です」と満点を与えた。

 母の実枝子さん(50)は「伊藤みどりさんに憧れて、女の子が生まれたらフィギュアをやらせようと決めていた」と入会年齢の3歳半になると、すぐにスケート教室に通わせた。スケート漬けの毎日で急成長。昨年大会でフラワーガールを務めた少女が、もう伊藤みどり以来30季ぶりの中学生Vを狙う位置にいる。

 今大会で優勝すれば来年3月の世界選手権(上海)に内定するが、15歳以上の年齢制限があり、樋口は出場できない。「今日は90点くらい。ちょっと笑顔が足りなかったかな」。01年1月2日生まれ。名前の「新」は新世紀生まれに由来する。浅田真央が休養し、鈴木明子が引退したエース不在の女子フィギュア界は、新しいヒロインを求めている。(塩谷 耕吾)





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