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2013.11 ビッグコミックスピリッツ・『気まぐれコンセプト』

(2013-11-30)

雑誌名

小学館 『週刊ビッグコミックスピリッツ』

見出し

4コマ漫画「気まぐれコンセプト

(「ホイチョイ・プロダクションズ」)

発刊

2013年 52

20131130064548739.jpg

◆この記事と合わせて読んでいただきたいブログの紹介◆
『あんたたちもっと驚きなさいよ』
カテゴリ:小学館とホイチョイ・プロダクションズ
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2013.11.25 安藤美姫を「理不尽に冷遇」するスケート連盟の暗闘

(2013-11-25)

報道機関

週刊ポスト

見出し

安藤美姫を「理不尽に冷遇」するスケート連盟の暗闘

発行日

20131125日(126日号)

◆内容◆

<内幕スクープ>なぜ得点が低いのか、なぜ強化選手になれないのか。その真相は連盟内部の大バトルにあった

「真央の引退、美姫の不遇。このままではフィギュアが終わる」と理事も告発!

ソチ五輪(ロシア)まで3カ月。年内には各競技の日本代表が決定する。男女共に3枠を狙った熾烈な争いが繰り広げられているフィギュアスケートでは、浅田真央、鈴木明子が世界で善戦するなか1人、水を開けられているのが安藤美姫だ。周囲は「絶望的だ」というその理由は、決して出産後の復帰というだけではなかった。

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2013.11.15  フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(4)

(2013-11-15)

報道機関

産経新聞

見出し

<話の肖像画> フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(4

発行日

20131115日 3:03

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131115/oth13111503030000-n2.htm

◆内容◆

バンクーバー五輪の後、真央は、ゆっくり体を休めることが必要だったと思う。そう、キム・ヨナのように。彼女は1年半以上、競技を中断した。真央にも心の休息が必要だったと思う。母親を亡くしたことは大きな悲劇だったのよ。五輪の後には、世界選手権などの大きな大会だけ出場するという選択肢もあった。他の大会は不参加にしてね。競技スケジュールは誤って計画されたのではないかしら。私なら真央を解放したわ。

 〈「真央をいつでも守る」。そう公言してはばからない〉

 真央がそばにいないときでも彼女のことを考えている。昨シーズンは1つの衣装で大会に出ていたから、演目の「白鳥の湖」に合うように、羽根つきの衣装を贈ったの。私は彼女の演技が大好き。もし彼女が勝ち続けることができたら、私が振り付けしたプログラムも勝利を得たということよ。

 〈「真央の祖国である日本に敬意を表すため」と時間を割いてくれたタラソワさん。「浅田選手にアドバイスを」と頼むと、1分ほど沈黙した後、こう答えた〉

 真央、フリーで2回のトリプルアクセル(3回転半)を成功したときのことを思い出しなさい。誰もができないことを成し遂げたときのことを思い起こしなさい。そして、そのために全てをかけなさい。(聞き手 佐々木正明)



2013.11.15 浅田真央まさかのボクサー転向?

(2013-11-15)

報道機関

東スポ

見出し

浅田真央まさかのボクサー転向?

発行日

20131115日 1900

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/205063/

◆内容◆

9日のフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯で優勝した浅田真央(23=中京大)の引退後の進路について仰天情報が浮上した。来年2月のソチ五輪での悲願の金メダル獲得に向けて絶好調の真央だが、引退後にはボクシングに転向する可能性があるという。まったく異なる性質の競技とはいえ、格闘センスも抜群とお墨付きも得ている銀板の女王には名門ジムも受け入れ先に名乗りを上げている。
 真央はNHK杯のフリーで136・33点を叩き出し、自己ベストとなる合計207・59点をマーク。2位以下を寄せ付けず、10月のGP初戦スケートアメリカに続く連勝で、12月のGPファイナル(福岡)進出一番乗りを果たした。

 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)やコンビネーションジャンプのミスも、磨きをかけている表現力でカバー。自身が目指すスケートは完成の域に達しつつある。今季限りでの現役引退を表明しているが、ソチ五輪で悲願の金メダル獲得へ向け、リンクに100%集中の日々を続けていく構えだ。
 そんな真央だけに引退後の進路にも大きな注目が集まる。自分を鍛え上げることが好きな根っからのアスリートだけに、運動をやめるとは考えにくい。その中でひそかに興味を示しているのがボクシングだというから驚きだ。9月にはテレビ番組で「ボクシングをやってみたい」と発言したが、これは冗談でもリップサービスでもなかった。
 もともと、新たなトレーニング方法の一環として、姉の舞さん(25)とともにボクササイズに興味を持っていた。今夏、ブランドパートナーを務める住友生命のテレビCMを撮影する際、現場に偶然、ボクシング経験者が居合わせたことがきっかけだった。構えから始まり、パンチの打ち方まで指導を受け、即席練習が始まった。スパーリングさながらのワンツーでパンチを繰り出すと、次第に力強いものに変化していったという。この様子の一部は「MAO ASADA応援プロジェクト 住友生命You Tube公式チャンネル」にアップされているが、現場では真央の格闘センスが大評判になった。
 関係者によると、パンチを受けたボクシング経験者も「初めてとは思えない。腰が入ったいいパンチを放った」と仰天。しかも真央が不安定なスケート靴のままで強烈なパンチを放ったことに、周囲は「専用シューズを履き、リングの上に立ったらどうなるのか」と驚いたという。
 フィギュアスケートは芸術性が高いスポーツだが、競技そのものは非常にハード。ジャンプやスピンなどに必要な体幹の強さは、ほかの競技に引けを取らない。フィギュア引退後には、ボクササイズを手始めとしてグローブをはめることが濃厚で、凝り性の性格と適性からすると、まさかのリングインとなる可能性も十分ある。
 もちろん、まずは氷上の戦いに全力を尽くしてから。GPファイナル、全日本選手権(12月、さいたま)、そして来年2月のソチ五輪に向け、燃え尽きるつもりだ。

201408021.png

ワタナベジムが真央にラブコール (東スポ 2013/11/15 1900

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/205068/

◆内容◆

「ぜひ、うちに来てほしい。僕も真央ちゃんの大ファンですから」。フィギュアスケートの浅田真央(23=中京大)がボクシングに興味があることを聞き、大歓迎の意向を示して熱烈なラブコールを送ったのが、ワタナベジムの渡辺均会長(63)だ。
 同ジムの「顔」はなんといってもWBA世界スーパーフェザー級王者の“KОダイナマイト”内山高志(34)だが、日本ボクシングコミッション(JBC)が女子を公認した後の世界王者第1号、元WBC女子ライトフライ級王者の富樫直美もかつて在籍。アマチュアボクサーの南海キャンディーズ「しずちゃん」こと山崎静代(34)も練習の拠点にしている。
 さらに、50人以上の女性フィットネス会員もおり、女子の指導はお手のもの。練習メニューも真央の希望に沿ってどんなレベルでも対応可能だ。
「もちろんプロボクサーになるつもりはないでしょうが、本格的にボクシングの練習をしたいのか、あるいはボクササイズ的なことをやりたいのか。どちらにしても、ちゃんと教えさせてもらいますよ」(渡辺会長)
 ソチ五輪が終わったら、銀盤の女王とKOダイナマイトが隣り合って練習というシーンが見られるかもしれない。



2013.11.15 浅田真央と安藤美姫なでしこ美女を待ち受ける「ソチ五輪の罠」 vol.2

(2013-11-15)

報道機関

週刊大衆

見出し

浅田真央と安藤美姫なでしこ美女を待ち受ける「ソチ五輪の罠」 vol.2

配信日

20131115(1118日号)

http://taishu.jp/sports_detail641.php

◆内容◆

ミキティは全日本優勝が条件

「幼少の頃に教わった女性コーチ2人に再び指導を仰ぎ、ジャンプを中心に急ピッチで調整を進めています。また、陸上の専門家をコーチにつけて肉体改造を図るなど、ストイックなミキティに変貌しているので驚きました」(前同)
順調に仕上がれば、「全日本選手権でいい勝負が出来るはず」(前出・スポーツ記者)との声もあるのだが、安藤にとって一番の""は身内だという。
安藤の五輪出場は、スケート連盟の考え方次第なのは事実です。根回しもなく出産をテレビ番組で告白したのが連盟の逆鱗に触れ、強化指定選手復帰も叶わず、関係は冷え込んだままですからね……」(前同)
それでも12月の全日本選手権で表彰台に上って結果を出せば、連盟も選考するはず。
だが、ここにも問題があるという。
ある連盟幹部は、ネーベル杯のあと、安藤に"全日本選手権で優勝しなければ五輪代表にはなれない"と通告したようです。つまり、浅田に勝つことを条件にした。これには、安藤も相当ショックを受けたと聞きます」(専門誌記者)
五輪代表枠は3つ。
全日本選手権優勝者は無条件で当確。
あとの2人は全日本の2位、3位と今季GPの成績などを考慮して選ぶと、連盟は公言している。

「強化指定選手でない安藤はGPに出場していないため、成績が考慮されない。全日本で2位か3位になっても、"国際大会の実績が足りない"と連盟は斬り捨てるのは目に見えています。これは安藤にとっては、"引退勧告"も同然ですよ」(フィギュア専門ライター)
これまでの連盟批判や恋愛キャンダルなどから、「国民的人気はあっても、優等生ではない安藤を煙たがっている」(前同)という連盟側の思惑が絡んでいるとの見方は強い。
「連盟は浅田を軸に、村上佳菜子と、鈴木明子で五輪を戦うと宣言したようなもの。とはいえ、安藤と浅田のライバル対決は間違いなく盛り上がる。安藤も"もう一度、真央ちゃんと勝負したい"と、厳しい練習に励んでいるようですから、結果はどうあれ、12月の決戦は楽しみですよ」(同)

評論家の小沢遼子氏も、2人にエールを送る。
安藤さんは連盟から冷や水を掛けられていて気の毒に思えますが、そんなものに負けないで、"五輪に当たって砕けろ"くらいの気持ちで、演技をしてほしい。浅田さんは、ラストイヤーに向けて、怖いくらい気合が入っていますから、メダルにも届くと思います」
シーズンはまだ開幕したばかり。
なでしこ美女2人の活躍を期待したい!



2013.11.14  フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(3)

(2013-11-14)

報道機関

産経新聞

見出し

<話の肖像画> フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(3

発行日

20131114日 3:08

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131114/oth13111403100001-n1.htm

◆内容◆

 ■真央、恋をしなさい

 〈2010年のバンクーバー五輪に向け、パートナーを組んだ浅田真央選手とタラソワさん。お茶の間では2人の師弟関係が大きな話題となった。タラソワさんは当時、浅田選手にこんなアドバイスを送っていた。「真央、恋をしなさい」〉

 誰かのことを真剣に思い続けるのが恋というもの。恋は何らかの変化をもたらし、インスピレーションを与えてくれる。自分を鼓舞してくれる。力がみなぎってくる。恋はこの世に存在する物事の中で、最も素晴らしいことなのよ。

 〈タラソワさんはいつでも浅田選手を励まし、大会で高得点を獲得すれば人前でも抱きしめた〉

 私はいつも真央と波長を合わせていた。だから、試合前には言葉は必要ない。目を見つめて、手を握ってあげる。時々、とても短い言葉をかけてあげる。たった一言ね。私がリンクで通訳を介することはごく少なかった。言葉をかけたい時には、私が日本語を覚えたわ。真央は何を言いたいかを感じ取り、理解してくれていた。

 〈夢中で取り組んだという3年前のバンクーバー五輪。浅田選手は銀メダルだった〉

 ショートプログラムで1回、フリーで2回のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。女子が跳べる技術じゃない。真央の練習ぶりはまったく驚くべきもので、ミスは少なく、五輪でも十分に3回跳ぶ準備ができていた。これは前人未到の記録だし、これからも長年、破られることはないでしょう。

 フリーの前日、私は真央には休息が必要だと思っていた。でも、私は日本人関係者の希望もあって、練習を中止することができなかった。結局、真央は疲れからフリーの途中で力尽き、後半でミスをしてしまった。十分に勝つチャンスはあったと思う。五輪の後、私はコーチの座を退いた。前日に、練習を止められなかった自分にも責任があったから。

 〈タラソワさんと離れた浅田選手はバンクーバー五輪の後、調子を落とした。そして2011年12月、浅田選手の競技人生を支えてきた母、匡子(きょうこ)さんがこの世を去った〉

 真央がモスクワに来るときはいつもお母さんと一緒で、私は尊敬の念を持って、匡子さんと接していた。控えめでとても聡明(そうめい)で、真央に強いパワーを与える方だった。

 匡子さんは亡くなる前に私に手紙を下さいました。感謝の言葉が記されていたが、病気のことには一言も触れていなかった。この手紙は病に伏せた人が書く文章だと、後になって理解した。本当に芯の強い方だった。母親の死は真央にとって最大の悲劇だった。そして私も真央の元を去った。私たちは真央のエネルギーの源だった。だから、調子を落としたのも無理はないのです。(聞き手 佐々木正明)

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バンクーバー五輪で浅田選手と(塩浦孝明撮影)



2013.11.14 浅田真央と安藤美姫なでしこ美女を待ち受ける「ソチ五輪の罠」 vol.1

(2013-11-14)

報道機関

週刊大衆

見出し

浅田真央と安藤美姫なでしこ美女を待ち受ける「ソチ五輪の罠」 vol.1

配信日

20131114(1118日号)

http://taishu.jp/sports_detail640.php

◆内容◆

フィギュア界のヒロインたちに襲いかかる試練!

来年2月に開催される、ロシアのソチ冬季五輪。
わがニッポンの期待は、やはり女子フィギュアスケートの浅田真央(23)。
そして、同じく衆目を集めているのが、"ママで五輪出場"を目指す安藤美姫(25)だ。
「前回のバンクーバー五輪で銀メダルだった浅田は、今回の金獲りにすべてをかけています。今シーズン限りでの引退を表明したので、最後のチャンスですから。一方、五輪を諦めていない安藤の当面の目標は、来月の全日本選手権。そこが最大の試練となります」
(スポーツ紙記者)
ともに最後の五輪挑戦に向けて動き出した2人だが、4年に一度となる世界最高の舞台に出るには、幾多の""が待ち受けている。
まずは、今シーズン絶好調の浅田真央。金メダルへの課題は山積みという。
「グランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカで、自己ベストに迫る204点で優勝。ジャンプの失敗やスピンで転倒する場面もありましたが、シーズン最高のスタートを切りました」(前同)
このGPシリーズには、五輪でライバルとなる若手が続々と出現している。
「五輪での浅田のライバルと目されているのが、GPカナダで優勝を飾ったリプニツカヤ(15)です。世界ジュニアの頂点に立ち、シニアに入りたてですが、急激に成長している。若いぶん、伸びしろは大きく、五輪本番での実力は計り知れません」(スケート連盟関係者)
リプニツカヤは、かつて浅田が得意だった「キャンドルスピン」が特に絶好調。
高くて華麗なジャンプも大きな武器で、"ロシアの五輪新兵器"との呼び声が高いのだ。
「フィギュア界において浅田は、すでにベテラン選手。ロシア選手の飛んで跳ねるスケートには、もう勝てません。対抗するなら、エレガントな演技構成。実は浅田に一番足りていない部分なんです。極端に言えば、ロシア勢が8分の出来で同点。それ以上だったら、浅田より高得点を獲るでしょう。しかも、ロシア選手は五輪で4回転ジャンプを入れてくると噂されるなど、何をしてくるかわかりませんよ」(前同)
もちろん、敵はロシア勢だけではない。
復活した隣国の"銀盤の女王"が最大のライバルとなるのは、間違いない。
「韓国のキム・ヨナです。8月から右足の甲付近の痛みを訴え、全治約6週間という話。シーズン前半の大会は全部スルーして、いきなり五輪に出場する予定です。彼女の状態がまったくわからず、世界中のフィギュア関係者がヨナ対策に頭を悩ませています」(フィギュア専門誌記者)
ダントツで金メダルを獲った前回の五輪以降、ヨナは2年間休養していた。
コンディション不調といわれ、引退間際とも報道されたが、昨シーズンの世界選手権で、真央を抑えて優勝を飾り、"本番に強いヨナ"をまざまざと見せつけたのは記憶に新しい。
「長い手足に力強いパフォーマンスが持ち味の演技は観客を圧倒し、審査員がヨナに高評価を与えやすい。競技からは離れていましたが、プロのアイスショーには出場していたので、演技力と体力には問題ない。とはいえ、魅せるためのショーと競技は別物で、わずかなミスも許されない。今回の怪我で試合の勘は鈍りますから、盤石とは言えませんが……」(前同)
とにかく、本番まで3カ月。
ヨナほか強豪がひしめくなか、
課題のジャンプや演技力を克服しなければ、真央の金メダルへの道は開けないのが現実なのだ。

一方、突然のシングルマザー告白から約半年。
浅田と同じく、日本中から注目される安藤美姫に、五輪出場の可能性はあるのか。
「関東選手権を147点台で優勝。あとは東日本選手権(11月2日~)で全日本選手権の切符を取り、全日本で優勝すれば文句ナシですが、かなりの難題です。五輪上位が200点前後で争われるのに、140点台では、遠いと見られるのも仕方ない」(夕刊紙記者)
競技復帰となった9月のドイツ・ネーベルホルン杯では2位になり、調子は右肩上がりのように見えるが、関東選手権を見た前出の専門誌記者が、こう語る。
「出産後のダイエットには成功し、体形やコンディションは戻っていますが、スタミナが続きません。フリー4分間の演技の後半は息切れし、ジャンプも低く、回転も足りない。持ち味の演技力は目を見張るものがありましたから、"体力強化"が絶対条件です」
過去に、"練習嫌い"と言われてきた安藤だが、最後の五輪に向け、いままでとは意気込みがまったく違っているという。
11
14日公開のVol.2につづく・・・


2013.11.13  フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(2)

(2013-11-13)

報道機関

産経新聞

見出し

<話の肖像画> フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(2

発行日

20131113日 3:06

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131113/oth13111303070000-n1.htm

◆内容◆

「真央が別人になった」と電話

 〈2005年12月、東京で行われたグランプリ(GP)ファイナル。タラソワさんは浅田真央選手の滑りに衝撃を受けた。15歳の少女がロシアの女王、イリーナ・スルツカヤ選手を破り、優勝したのだ〉

 あのシーズン、スルツカヤはとても調子がよかった。全ての大会で勝利を手にし、記録的な得点を獲得していた。真央は技術的にもスルツカヤに近づいていた。世代を超える滑りだったわ。

 〈しかし、浅田選手は年齢制限のため、翌年2月のトリノ五輪には出場できなかった〉

 真央の五輪は実質的にはソチで3度目になる。トリノのときは数カ月、出場資格年齢に達していなかっただけ。あのとき、私は関係者に「五輪に出場させるべきだ」と提案したの。私は自分の意見をはっきりと述べるから、年齢は関係ないと言ったのね。でも認められなかった。

 〈トリノ五輪でスルツカヤは3位に。金メダルは完璧な演技で荒川静香選手が獲得した〉

 GPファイナルで負けたけど、スルツカヤはトリノでは意気消沈した様子を見せなかった。でも、スルツカヤを指導した経験者として思うのだけれど、心理的な影響はあった。彼女はそれを払拭することができなかった。真央は、スルツカヤを打ち負かしたのよ。

 〈07~08年のシーズンから、浅田選手はタラソワさんの本格的な指導を受け始める。表現力や芸術性にさらに磨きがかかった〉

 真央がまだ別のコーチに師事していたとき、私がショートプログラムの曲の振り付けをしたのね。数週間、真央を預かったあと、そのコーチから「真央が別人になった」と電話があったわ。真央は練習の虫ね。とにかく真面目に取り組む人。私は真央が自分に打ち勝って、実力以上の演技をしたときが大好き。真央は男子がするような演技をして、私のコーチとしてのイメージを広げてくれた。

 〈タラソワさんの父親は、アイスホッケーのソ連代表チームを9度の世界王者に導いた故アナトリー・タラソフ氏。「ロシア・アイスホッケー界の父」とも言われた〉

 父は天才だった。いつでも勝っていた。父からは、何よりも規律が大事ということを教わった。私は4歳のときに滑り始め、10代でフィギュアスケートのペア競技で欧州チャンピオンになった。19歳のときにけがをして、コーチに転身してから、いつも才能豊かな選手と関わってきたけれど、彼らは全てを私に託していた。1つの過ちが負けにつながれば、それはコーチの責任になる。これまで、私の指導した選手が3位以下に甘んじることはなかった。それは恥ずかしいことなのよ。(聞き手 佐々木正明)
oth13111303070000-n1.jpg  2008年のNHK杯で、浅田選手と







2013.11.12  フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(1)

(2013-11-12)

報道機関

産経新聞

見出し

<話の肖像画> フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(1)

発行日

20131112日 3:35

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131112/oth13111203350000-n1.htm

◆内容◆

■真央はかけがえのない特別な人

 〈来年2月7日に開幕するソチ五輪まで残り3カ月を切った。今季限りの引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央選手は金メダルを目指し、ソチに臨む。2007年から見守ってきたタラソワさんは、親しみを込めて彼女のことを「真央」と呼ぶ〉

 小さい時から真央は天才児だったわ。氷上での動きは素晴らしく、スケーティングは非の打ち所がない。全てのステップを高い難度で刻み、ジャンプの精度も高い。そして、何よりも「音楽的な」スケーターだった。あらゆる曲目に合わせて自分を表現することができたのよ。

 〈ソチ五輪のフリーで浅田選手が披露するのは、タラソワさんが振り付けをしたラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』〉

 私は、自分が教えることを演じきれない選手は受け入れないことにしているの。小さい頃の真央が将来、素晴らしいスケーターになるということに気づいていなかったら、パートナーを組むことはなかったでしょう。私が音楽を聴くときは、いつも真央をその旋律の向こう側に見ていた。長年組んできたから、私の振り付けでどんなふうに演じさせようとしているかも、真央は理解している。私はいつも彼女から大きな満足を得られるのよ。

 〈浅田選手は9日にフリーが行われたグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯で優勝。今季世界最高で自己ベストの合計207・59点をマークした〉

 振り付けを行うことは、彼女に音楽という名の衣装を仕立てるようなもの。今回は彼女に合うラフマニノフの曲目を選んだ。記憶に残る演技となるでしょう。この曲目を通じて、彼女はこれまでのフィギュアスケート人生の全てを表現するのよ。困難を克服すること、それがこの演目のテーマ。もし、真央がラフマニノフの調べにのって全ての演技を終えることができたら、それこそが困難を克服したということ。一人の人間の人生、一流のスケート選手の人生を表現したことになる。

 真央は、かけがえのない、とても特別な人。五輪で、彼女がとびきりの笑顔を浮かべることを心から祈っている。いつものように調子がよくて、ちゃんと準備をしたなら、きっと良い結果を残すわ。あとは神のみぞ知るというところね。(聞き手 佐々木正明)

                   ◇

【プロフィル】タチアナ・タラソワ

 1947年、モスクワ生まれ。4歳からフィギュアスケートを始め、10代でペア競技の欧州王者に。負傷のため19歳で現役を引退、コーチに転じた。トリノ五輪金メダルの荒川静香選手らを指導。浅田真央選手とは2007年から、かつては専属コーチとして、現在は演目の振付師として師弟関係が続いている。

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2013.11.11 「佐野稔のフィギュアスケート4回転トーク」ソチ五輪展望 ~NHK杯を終えて見えてきた日本代表争い

(2013-11-11)

報道機関

ノーボーダー・スポーツ

見出し

佐野稔のフィギュアスケート4回転トーク

ソチ五輪展望 ~NHK杯を終えて見えてきた日本代表争い

配信日

20131111

◆内容◆※長文のため、気になったところを抜粋

●「不運」と言うべき織田信成の得点
 
2位になった織田信成の演技については、もっと高得点が出ていてもおかしくなかったと思います。これは私だけの認識ではありません。会場にいた多くの先生方、プロの立場で観ていた人たちの間から「あれは可哀相じゃないか」といった声が挙がっていました。

 特にSPの内容には、織田自身も手応えを感じていたはずです。場内に得点が発表されたとき、狐につままれたような表情を浮かべていたのは、おそらくその落差から来る反動だったのでしょう。

 なぜ織田の得点が伸び悩んだのか。私なりに推測してみたんですが、最も痛かったのは冒頭の4回転トウループを回転不足と判定されたことでした。ジャンプの回転不足を判定するのは「テクニカル・スペシャリスト(コーラー)」「テクニカル・コントローラー」「アシスタント・テクニカル・スペシャリスト」、この3人のテクニカル・パネル(技術審判)です。

 演技を生で目視している彼らが「これは微妙だな」と思ったときに映像で確認するんですが、この映像はISU(国際スケート連盟)が独自に設置した1台のカメラで撮影したモノなんです。そして、このカメラがどこに設置されているのか、選手は知り得ないんです。

 織田の4回転トゥループと、成功と判定された髙橋の4回転トゥループを比較しても、回転そのものに大きな違いがあったようには思えません。ですけど、ふたりがジャンプしたリンク内の地点は、まったく別のところでした。もしかすると、判定に使用するカメラの位置からだと、織田のジャンプが回転不足に見えたとしても仕方ないような角度だったのかもしれません。

 あくまで私の推測ではありますが、こうなってくると「運」「不運」の範疇になってしまいます。ですが、それもまたスポーツを構成する要素の一部だと言うしかありません。

●浅田真央に漂い始めた「女王」の風格
 スケート・アメリカに続いて、グランプリ(GP)シリーズ今季2度目の優勝となった浅田真央ですが、ジャンプに関しては不満が残りました。トリプルアクセルの両足着氷といったレベルの問題ではなく、以前話していた「エイト・トリプル(3回転ジャンプ×8回)」はどうしたの、もっと高みを目指さないの、といった不満です。

 競技後の浅田も「これからトリプルアクセルを2回入れていきたい」と言っていましたが、ぜひ挑戦して欲しい。もっと跳べる浅田を知っているだけに、私はどうしても彼女に対してより厳しい水準を求めてしまうんです。


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