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10/31 【甘口辛口】冨田が弁明会見 カメラを盗んでいないなら、なぜ容疑を認めた

(2014-10-31)

報道機関

サンスポ

見出し

【甘口辛口】冨田が弁明会見 カメラを盗んでいないなら、なぜ容疑を認めた

発行日

20141031日 500

http://www.sanspo.com/etc/news/20141030/amk14103005000001-n1.html

◆内容◆

■10月31日

 「自分は盗みはやってない」。韓国・仁川で先月開かれたアジア大会で、韓国メディアのカメラを盗んだとして警察に事情聴取され、容疑を認めた競泳男子平泳ぎの冨田尚弥(25)が弁明のため11月6日に記者会見を開くという。罰金100万ウォン(約10万円)を納め被害者と示談が成立したのに何でまた、という感じだ。

 大会を終えて帰国する前、冨田は韓国の空港で「大変お騒がせして、誠に申し訳ございません」と報道陣を頭を下げる一方で「僕はやってない」とも言った。関係者によると、カメラは「(別の人間から)バッグに入れられた」と主張しているという。何者かにはめられた、ということなのか。

 その言い分が正しいのなら、なぜ警察の事情聴取で「カメラを見た瞬間欲しくなった」などと供述し容疑を認めてしまったのか。言葉の壁で十分話が伝わらなかったのなら、日本選手団の名誉のためにも団が責任をもってトラブルに巻き込まれた選手を守る義務があったはずだ。なぜそうならなかったか。第三者には理解しにくい。

 ある水泳関係者は「彼は手順を一つ間違えたのでは」と言う。今月7日に日本水連は冨田を16年3月末まで選手登録停止とする処分案をまとめ本人にも通知したが、2週間以内なら可能な異議申し立てがされなかった。「潔白なら、選手生命に関わる登録停止に異議を唱えるのが順序。会見はその後だろう」。

 冨田は契約社員だった所属先のデサントにも解雇された。事の真偽も大事だが、ここに至っては聞く方としては素直に会見に耳を傾けられるだろうか。むしろ、人としてのこれからの筋道の方が大事だ。「一から出直す」と潔い決意の言葉を聞きたい。 (今村忠)

※参考までに

「社員がご迷惑を…」アジア大会カメラ窃盗でデサント社長謝罪 本人は示談成立も「盗んでいない」 (産経新聞 2014/10/30 1241

http://www.sankei.com/west/news/141030/wst1410300042-n1.html

◆内容◆

デサントの石本雅敏社長は30日、アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子平泳ぎの冨田尚弥選手(25)について「弊社の社員が不祥事を起こした。多くの方にご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。大阪市内での決算発表会見で説明した。

 デサントは今回の問題を受け懲戒委員会を開き、7日に契約社員だった冨田選手を解雇処分とした。懲戒委の後、石本社長は冨田選手に会っていないという。

 一方、冨田選手の代理人弁護士は30日、弁明のための記者会見を本人同席で11月6日に名古屋市内で行うと発表した。弁護士は、冨田選手への聞き取りから「盗み行為はしていない」との証言は信用できるとし「名誉を回復したい」と会見の目的を説明した。

 起訴内容などによると、冨田選手は9月25日にチームの応援で訪れた競泳会場の記者席で、韓国の通信社のカメラを盗み、警察の事情聴取に対して容疑を認めた。被害者とは示談が成立している。


☆産経抄 111
 (産経新聞 2014/11/1 504

http://www.sankei.com/column/news/141101/clm1411010003-n1.html

◆内容◆ 

 はてさて面妖な展開になってきた。仁川アジア大会で、韓国人記者のカメラを盗んだとして略式起訴され、日本選手団から追放された競泳の冨田尚弥選手が、「潔白」を訴える記者会見を開くという。

 ▼「事件」は9月25日、アジア大会の競泳会場で起きた。冨田選手は容疑を認め、被害者とは示談も成立した。日本水泳連盟は、選手登録を1年半停止する処分を下し、一件落着したはずだった。

 ▼1カ月以上もたってから潔白を主張するなら、なぜ捜査段階でそう言わなかったのか。弁護士は、「容疑を認めないと出国させない、と韓国当局に言われたようだ。不安があって認めてしまったようだ」と言う。

 ▼いまの韓国では、さもありなん、と思わせる素地はある。セウォル号沈没時の「空白の7時間」を扱ったネットのコラムが、朴槿恵大統領の逆鱗(げきりん)に触れ、小紙前ソウル支局長が名誉毀損(きそん)で起訴される前、取り調べに当たった検察官はしきりに「謝罪の意思はあるのか」と尋ねたという。

 ▼謝る理由なぞどこにもない前支局長は、むろん突っぱねたが、世間知らずの若者が異国での取り調べに動揺したとしても無理はない。彼の言い分は十分吟味が必要だが、帰国したい一心でうなずいてしまった可能性はある。

 ▼韓国では裁判所も暴走中だ。ソウル中央地裁は、戦時中に動員された韓国人女性に苦痛を与えたとして富山の会社に1億6千万円の賠償を命じた。現大統領の父が主導した日韓請求権協定で、個人請求権は消滅しているにもかかわらず。こんな国で歓迎される日本人は、歴史に無知な日教組の先生たちや日韓議員連盟のセンセイぐらいだろう。しばらくは、遊びで彼(か)の国へ行くのは控えた方がいい。君子危うきに近寄らず、である。

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10/30 フィギュアに悪影響を及ぼしかねない「30秒ルール」

(2014-10-30)

報道機関

allabout

見出し

フィギュアに悪影響を及ぼしかねない「30秒ルール」

発行日

20141030

http://allabout.co.jp/gm/gc/448428/

◆内容◆ 松井 政就

ISU(国際スケート連盟)が新ルールを発表した。その中には理解に苦しむものが含まれていた。国際大会では、名前をコールされてからスタート位置について静止するまでの制限時間が定められているが、それが従来の60秒から半分の30秒に短縮されたのだ。しかも30秒をオーバーすると減点され、もし60秒以内に演技を開始しなければ棄権とみなすという大変厳しいものだ。

ISU(国際スケート連盟)が新ルールを発表した。その中には理解に苦しむものが含まれていた。
国際大会では、名前をコールされてからスタート位置について静止するまでの制限時間が定められているが、それが従来の60秒から半分の30秒に短縮されたのだ。しかも30秒をオーバーすると減点され、もし60秒以内に演技を開始しなければ棄権とみなすという大変厳しいものだ。

羽生結弦選手への嫌がらせという噂の「真偽」

今回のいわば30秒ルール」に関して、一部では、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手への嫌がらせではないか、という噂まで出ている。
羽生選手は、名前をコールされてから約40秒以上かけてスタートのポジションにつくことが多いからだと思われるが、噂の「真偽」を考える前に、そんな疑いを生んだ背景を見てみたい。
疑いを生んだ背景

この噂の背景にあるのは、不当とも言える欧米主導のルール変更により、日本がたびたび煮え湯を飲まされてきた過去だ。
有名なのがスキージャンプだ。98年長野五輪で優勝するなど、日本のジャンプ陣は世界最強だったが、その後スキー板の長さに関するルールが背丈の高くない日本人選手に不利に変更され、低迷を余儀なくされた。
フィギュアスケートにおいても不当なルール変更は行われた。難度の高いジャンプの回転数に対する過剰なまでに厳格なルールにより、女子選手で唯一トリプルアクセルを跳ぶことができる浅田真央選手が不利になった件だ。これはもはやスケート界の常識となっている。
しかし「30秒ルール」は事情が異なる

そうしたいきさつもあり、今回の「30秒ルール」が日本の羽生選手を狙い打ちにしたのでは? という噂につながったのだろうが、今回に限っては必ずしもそうとは言えない。
なぜなら30秒ルール」によって悪影響を受けるのはほとんど全ての選手だからだ。

30秒は切り詰められる限界

まず、世界トップクラスの選手が、名前をコールされてからスタートポジションで静止するまで実際にどれくらいの時間をかけているのか見てみよう。
次のデータはソチ五輪の男女シングルメダリストおよび注目選手が要した時間を私が独自に調べたものだ。
ショートプログラムとフリーそれぞれについて記載するが、あくまで私が手元の時計で計測したものなので、ISUの計測値と1秒前後の誤差はありうる。その点は考慮の上見ていただきたい。

男子シングル(ショート/フリー)
金:羽生結弦(40秒/43秒)
銀:パトリック・チャン(37秒/44秒)
銅:デニス・テン(39秒/40秒)
参考)
町田樹(43秒/45秒)
高橋大輔(28秒/27秒)
団体戦時のエフゲニー・プルシェンコ(33秒/29秒)

女子シングル(ショート/フリー)
金:アデリナ・ソトニコワ(40秒/30秒)
銀:キムヨナ(36秒/29秒)
銅:カロリーナ・コストナー(38秒/30秒)
参考)
浅田真央(45秒/45秒)
鈴木明子(29秒/30秒)
村上佳菜子(41秒/48秒)
ユリア・リプニツカヤ(35秒/45秒)
ご覧のように30秒以内で静止できたのは、ごくわずかの選手しかいかいないのが事実だ。

ほぼ全ての選手に悪影響を与える変更

30秒以内にスタートポジションで静止できた選手もわずかで、しかも30秒ギリギリ。VTRでその動きを確認したところ、演技に入る直前の動作として無駄なものはほとんどなく、これ以上時間を切り詰めるのは事実上困難とも言える。つまり30秒という時間は、どの選手にとっても限界と言える制限時間なのだ。

なぜこんなルール改悪が起きたのか?

こんなルールがなぜ採用されたのか真相を知りたいところだが、過去に行われたルール変更についてもタテマエ論で終わったように、このテの話は当事者に取材をしても事実が語られる可能性は極めて低い。
そこで、その背景を、フィギュアを取り巻く状況から推察してみる。
世界のフィギュア事情

先頃引退を発表した高橋大輔選手や休養中の浅田真央選手、そしてソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手をはじめとして、近年の日本にはキラ星のごとき選手がいる。そのおかげで日本は史上空前のフィギュア人気となっている。
一方、欧米のフィギュア人気はやや低調だ。長らく人気選手が不在だったせいもあり、スポンサー収入や放送権料も芳しくないと聞く。
過剰な商業化による弊害

肥大化したフィギュア業界において収入の減少は死活問題。となれば、テレビ番組として放送しやすいように試合時間を短縮し、スポンサーも獲得しやすくするという思惑が働いても不思議はない。
むろん国際スケート連盟がそうと認めるとは思えないが、過度に商業化された現代のスポーツでは幾らでも起きうる話である。
大相撲で、取組上の理由ではなく、テレビの放送時間の都合で仕切りの時間を調整しているのもその一例だが、今回の「30秒ルール」も、人気低落に苦しむ欧米のフィギュア事情が引き金となった可能性は否定できない。
数年内に撤回されるのではなかろうか?

誤解を恐れずに言えば、この変更は改悪ともとれ、演技に悪影響を及ぼす可能性も否定できない。
実は今回のルールの原文には、
<The first Competitor/s in a warm-up group will be granted an extra time of thirty (30) seconds after he/they is/are called to the start.>
 
という補足が記載されている。
各グループのウォームアップ後の最初の滑走選手には30秒の猶予が追加されるという規定で、これはまさに、30秒では十分に準備が整わないことを連盟自身が認識していることの現れとも見ることが出来る。
あくまで私の個人的意見だが、今回変更された「30秒ルール」はおそらく世界中の選手の不評を買うはずで、数年内に元に戻されるのではないかとみている。

※参考までに
◇羽生結弦 突然のルール改正発表「王者への嫌がらせ」の声も【羽生結弦】
http://kouseikizuna.blog.fc2.com/blog-entry-894.html



10/30 札幌市、26年冬季五輪に立候補へ 年内表明、市民調査で賛成多数

(2014-10-30)

報道機関

北海道新聞

見出し

札幌市、26年冬季五輪に立候補へ 年内表明、市民調査で賛成多数

発行日

20141030日 100

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/571385.html

◆内容◆ 

札幌市の上田文雄市長は29日、2026年の冬季五輪・パラリンピックの開催都市に立候補する方針を固めた。集計中の市民アンケートで開催に賛成が反対を上回る見通しであることなどをふまえ、市民の理解を得られると判断した。実現すれば、1972年の冬季五輪に続く2回目の開催となる。年内に正式表明する。

 上田市長は同日、北海道新聞の取材に対し、「市民には五輪開催で将来に希望を持ちたいという思いがある。今後、市議会などと最終調整を進めたい」と述べ、五輪開催の立候補に向けた準備を加速させる考えを示した。

 札幌市は、市民の意向を探るため、今月6~20日に、市民1万人対象のアンケートを実施。アンケート結果は公表されていないが、市関係者によると、賛成が6割程度を占めるという。市議会や経済界にも開催を望む声が強いこともあり、立候補する判断を固めたとみられる。

 札幌市が9月に公表した五輪開催に関する試算では、総経費は4045億円で、このうち札幌市の負担は715億円。<どうしん電子版に全文掲載>



10/30 【甘口辛口】国際舞台から閉めだされた日本バスケ…執行部の無為無策で東京五輪へも黄信号!?

(2014-10-30)

報道機関

サンスポ

見出し

【甘口辛口】国際舞台から閉めだされた日本バスケ…執行部の無為無策で東京五輪へも黄信号!?

発行日

20141030日 500

http://www.sanspo.com/etc/news/20141030/amk14103005000001-n1.html

◆内容◆ 

■10月30日

 日本のスポーツ界にとって前代未聞の「国際試合出場停止」処分は避けられそうもない。国際バスケットボール連盟(FIBA)から男子のナショナルリーグ(NBL)とTKbjリーグの統合を求められている日本協会は、結論を出せないまま回答期限の10月末を迎える。4月の最後通告から半年。無為無策とはこのことだ。

 統合を目指す話し合いは、企業主体のNBLが企業名をはずすことに猛反対するなど両リーグが自説を主張し合うだけ。進退きわまった深津泰彦会長は23日突然辞任した。FIBAからは「ガバナンス(統治)の強化」も求められているのに、トップが「敵前逃亡」では話にならない。

 FIBAは11月早々にも日本に対する制裁を検討するが、無期限出場停止ともなれば来年6月に予定される16年リオ五輪予選に出場できない。20年東京五輪の主力になるユース世代にも出場停止が及ぶため強化に大きな影響が出る。さらに東京五輪の開催国出場枠すら安泰ではなくなる。

 頑なな姿勢に見えるFIBAだが、狙いは別にあるらしい。サッカーに負けじとバスケットは世界選手権を今年から4年おきのW杯(次回は19年)に衣替えした。「W杯の予選や五輪と続く日本は絶好の市場。ビジネスパートナーとして期待しているのに協会執行部は世界のメジャースポーツとしての認識が低すぎる。早く目を覚ませ、と言いたいのだろう」と関係者。

 サッカーや野球は、時代の変化に対応し選手やファンのニーズに応える努力を続けている。バスケットは自分たちのことしか考えず時間を浪費するばかり…。選手や次代を担う子供たちのことを少しでも考えているのか、と問いたい。 (今村忠)

 
※参考までに

バスケリーグ統合、合意先延ばし 回答期限内は断念 (共同通信 2014/10/29 2015

http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102901001809.html

◆内容◆

国際バスケットボール連盟(FIBA)から男子のナショナルリーグ(NBL)とTKbjリーグの統合を迫られている日本バスケットボール協会は29日、東京都内で臨時理事会を開き、FIBAが設定した今月末の回答期限までの合意案取りまとめを正式に断念した。

 FIBAは国際試合出場停止などの厳しい処分を科すとしており、今後は制裁の早期解除に向けた努力が焦点になる。来年は男女とも2016年リオデジャネイロ五輪のアジア予選がある。丸尾充会長代行は「(アジア予選の)時期は明確に示されていないが、だいたい6~8月くらい。そこを頭に入れてやっていかないといけない」と語った。



10/29 キム・ヨナが18年平昌五輪の広報大使

(2014-10-29)

報道機関

デイリースポーツ

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キム・ヨナが18年平昌五輪の広報大使

発行日

20141029日 

http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/10/29/0007460011.shtml

◆内容◆ 

2018年平昌冬季五輪の組織委員会は29日、バンクーバー五輪金メダリストで、今年2月のソチ五輪後に現役を引退したキム・ヨナ(24)=韓国=が同五輪の広報大使に就任することを発表した。

 広報大使は米・大リーグ、テキサスレンジャースに所属する秋信守らに次いで6人目。現地報道によると、11月4日にソウル市内で、就任式を行うという。



10/28  フィギュアスケートのルール改正が選手に与える影響

(2014-10-28)

報道機関

アスリートジャーナル

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フィギュアスケートのルール改正が選手に与える影響

発行日

20141028日 

http://www.sanspo.com/etc/news/20141103/amk14110305000001-n1.html

◆内容◆ インストラクター&テクニカルスペシャリスト 中庭健介

フィギュアスケートのGP1戦となるスケートアメリカが25日、シカゴで開幕した。ルール改正後、初のGPということもあり、新ルールが選手たちにどのような影響を与えるのかに注目した。

今シーズンから新しくルールが変わり、ジャンプに関して大きく変わったことが2点ある。1点目がフリップとルッツの踏み切りエッジによる減点が大きくなったこと。今シーズンから小さなエラー(!)と重度のエラー(e)の2種類が設けられ、小さなエラーは昨年とほぼ同じ扱いとなる。重度のエラーはかなりの減点になる。

この2つのエラーの判断基準は、ルッツジャンプはアウトエッジで踏み切らないといけないが、これをインエッジで踏み切った場合、重度のエラーになり、アウトエッジでもインエッジでもないフラットエッジで踏み切った場合は小さなエラーとなる。

例えば、トリプルルッツを成功した場合は6点で、同じ成功でエッジが小さなエラーと判定された場合は、だいたい5.3点ぐらいになり、重度のエラーと判定された場合は、およそ2.8点になる。小さなエラーは昨シーズンと同様にGOE(出来栄え点)から減点されることは同じであるが、今年から重度のエラーがついた場合、トリプルルッツを跳んだ場合、基礎点6.0点に0.7を掛けられさらにGOEで-1ないし、-2になってしまい、このような点数になってしまう。つまり、このルール改正により昨年までは5.3点くらいもらえていた選手が、2.8点しかもらえなくなるケースが出てくる。選手にとってルッツとフリップを跳び分けられるかが、ひとつの戦いになってくる。失敗するならエッジを気にせずにやっても良い、という時代から失敗のリスクを負ってでもエッジを正確に、という時代になってきた。

フィギュアスケートは6種類のジャンプがあってこそのもの。今後、苦手なものを省いて得意なものをたくさんやるというところから、フィギュア特有の6種類のジャンプをまんべんなく跳べる選手に点数を与えようという流れになってくるのではないか。ルール上、6種類のジャンプを必ず入れなくてはならないという時代の前触れなのかもしれない。

2点目は、ジャンプの回数制限である。今までは3回転と4回転ジャンプは同じ種類は2回しか同じプログラムに入れることが出来なかった。これが2回転ジャンプにも適用されることになった。

このルール変更が選手にとってどのように影響していくかと言えば、ダブルトゥーループ、ダブルループはコンビネーションジャンプの2番目や3番目のジャンプとして使うことが多い。今までだと同一プログラムの中にトリプルルッツ+ダブルトゥーを降り、その後、トリプルアクセル+ダブルトゥー+ダブルトゥーを使うことが出来たが、今回のルール改正により、ダブルトゥーも2回までなので、このようなコンビネーションは使うことが出来ない。

つまり、コンビネーションジャンプでダブルトゥーループをつければ良かったところが、ダブルループやトリプルトゥーループをつけなければならなくなった。これはコンビネーションに対するバラエティーや高い難易度が求められることを意味する。

昨年までの選手の多くは、ダブルトゥーループをコンビネーションジャンプで多く使っていたが、今年のルール改正によりダブルトゥーループに偏ったコンビネーションではなく、ダブルループやトリプルトゥーループを跳ばなくてはならない。

その例をスケートアメリカで見ることが出来た。女子のある選手が前半にダブルアクセル+ダブルトゥーループを跳び、後半にダブルサルコウ+ダブルトゥーループ+ダブルトゥーループの3連続ジャンプを跳んでしまったことにより、後半に跳んだ3連続ジャンプが全て0点になってしまった。理由はダブルトゥーループを3回跳んでしまったからである。このようにふとしたところでダブルトゥーループをつけてしまったことで点数が全部なくなることが今シーズン起きる。

また男子選手でもルール変更の影響を見ることが出来た。ある選手が4回転トゥーループの予定だったところがミスをしてダブルトゥーループになってしまった。これまでだったらそれほど気にならないが、今回のルールの回数制限により、予期せぬところでダブルトゥーループになってしまったことにより、本来、あと2回ダブルトゥーループを予定していたはずなので、選手は焦る。コンビネーションはどうしよう。試合の限られた時間の中でジャンプ、スピンがあり、その上で表現しなくてはいけない。冷静な頭脳が求められる。このルール改正によりありがちなのは、コンビネーションの回数が足らずに終わってしまうこと。トップスケーターはわずかな点数の間で争う。そのわずかな差が最終順位に響いてくる。

つまり女子選手の例のように、回数を越えて跳んでしまったことにより全ての点数が0点になってしまったケースや、男子選手のように予期せぬところでダブルトゥーループを使ってしまったことにより、コンビネーションの回数が足りずに終わってしまうケースが出た。

ダブルジャンプに回数制限が出来たことは、このように選手にとって影響があり、また今シーズンのフィギュアスケート選手に求められるものは、バラエティーに富んだコンビネーションジャンプをやっていく時代にルールが変わってきたという印象を持った。

スピンに関してのルール改正は、細かいところはいくつかあるが、今まで当たり前のようにレベルが取れていたものをなくしていって、今までにないことをしたものにレベルを上げようという流れだ。そういったことでスピンに関しても昨年とは違ったものが見られるだろう。よりオリジナルティーのあるスピンを見る事が出来るので、見ているファンの方々はとても面白いと思う。

ソチオリンピックが終わり、次の平昌(ピョンチャン)オリンピックを見据えての最初のルール改正で今後、どう変わっていくかは分からないが、選手はオリジナリティーあふれる、そして他人がやらないようなバラエティーに富んだものを求められていくだろう。

もうひとつ大きな改正は、ヴォーカル入りの曲が解禁になったこと。スケートアメリカでも何人か使用している選手がいた。いきなり歌が流れると少し違和感を覚えるが、ヴォーカルが入ることで表現の幅が広がることは事実。歌詞を表現するのか、音を表現するのかは難しいところだが、積極的に入れている選手もいれば、いれていない選手もいる。これまで、わずかに歌詞が入っていたために、歌詞の部分をカットして使っていた選手もいた。

ヴォーカル入りの曲の解禁に関しては賛否評論あると思う。ショーマンシップ化してしまい、スポーツのフィギュアでなくなるという意見もある。賛否ある中、私はより表現の幅が広がるという意味では良いルール改正だと感じるし、今回のルール改正は今までにないフィギュアスケートを見せてほしいというISUからのメッセージだと思う。このようなルール改正により昨年とはまるで違ったフィギュアスケートを選手は氷の上で表現してくれると思う。



10/28 livedoor NEWS 「フィギュアスケート」

(2014-10-28)

◆livedoor NEWS 「フィギュアスケート」
20141010281.png 

※記事内容
201410282.png

ライバルは準備段階 フィギュア町田樹が初戦圧勝の裏事情”の記事内容
http://kouseikizuna.blog.fc2.com/blog-entry-892.html



10/28 フィギュアGPシリーズ 今井遥の惨敗で高まる「真央待望論」

(2014-10-28)

報道機関

日刊ゲンダイ

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フィギュアGPシリーズ 今井遥の惨敗で高まる「真央待望論」

発行日

20141028日 

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/154460

内容◆ 

26日、今井遥(21)が米シカゴで行われたフィギュアスケートGPシリーズ第1戦のフリーに出場。前日のショートで8位と出遅れたのを巻き返せず、7位止まり。かろうじて入賞したものの、総合8位に終わった。

「全然(リンクで)スピードに乗れなかった。もっといい演技ができるようにしたい」
 そう言って肩を落とした今井は自身GPシリーズ4季目となる今季は初の表彰台が期待されていた。その初戦で力不足を露呈。本人だけじゃなくスケート連盟関係者も頭が痛いだろうが、 この「惨敗」をほくそ笑んでいる連中がいるという。
 テレビ局関係者によれば、「連盟側にとっては今井だけでなく次戦のスケートカナダ(31日~)に出場予定の宮原にも負けてもらったほうが都合がいいかもしれません」とこう続けるのだ。
連盟とテレビ局の思惑は一致

「エースの浅田真央の去就が、はっきりしないからです。浅田は今も現役か引退かで心が揺れている。そんな矢先に、次々と若い世代が台頭すれば、『居場所はなくなった』と引退を決断しかねない。そうなると困るのはスケート連盟。浅田は今も人気が絶大で、連盟にとってスポンサーなどを集めるドル箱的存在です。仮に引退したらスポンサーの撤退などで10億円以上の損失が及ぶともいわれる。これを今井や宮原の活躍でカバーすることなどできない。『やっぱり日本には真央ちゃんが必要』という雰囲気をつくり出して、浅田を表舞台に引っ張り出したいというのが本音なんです。それは我々テレビ局も一緒です」
 休養中の浅田は現在、プライベートを謳歌中。これまでスケートに全てを捧げてきた「反動」もあって、スケート靴すら履こうとしないともいわれる。当然、連盟も浅田の近況は把握している。
 若手の伸び悩みは死活問題とはいえ、それが浅田の現役続行につながるなら悪い話じゃないというわけである。



10/28 羽生結弦 突然のルール改正発表「王者への嫌がらせ」の声も【羽生結弦】

(2014-10-28)

報道機関

女性自身

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羽生結弦 突然のルール改正発表「王者への嫌がらせ」の声も【羽生結弦】

発行日

20141028日 000

http://jisin.jp/news/2654/7889/

◆内容◆ 

今季のフィギュアがいよいよスタート。ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手(19)は、117日からの中国杯で初戦を迎える。だが、万全ではない体調以外にも彼の前には大きな問題が立ちはだかっているという。
「国際スケート連盟(ISU)が、ルール変更を発表しました。国際大会では名前をコールされた後、決められた時間内にスタート位置へ着かなければいけません。選手が静止すると音楽が流れ始め演技を始めます。そのスタート位置に着くまでの時間が、これまでの60秒以内から30秒以内に短縮されたのです。30秒以上になると減点、60秒以上だと棄権という厳しい改正です。羽生選手はこれまで約46秒かけていましたから、新ルールを聞いた瞬間『えっ!』と絶句し、明らかに困惑した様子でした」(前出・フィギュア関係者)
 羽生の“46は、次のようなものだ。自分の名がアナウンスされるとリンクの縁に両手をつけ、1度深く屈伸。リンクを滑り始めて、スケート靴の刃の状態を確かめるように周回。体をひねりながら入念にジャンプのタイミングを確認し、スピードを落として胸で十字を切るように士の字を書く。胸の前で手を合わせて祈るような仕草をみせ、スタート位置で集中に入る……
競技前に十字を切るのは、ジャンプの回転軸と両肩を平行に保つ意識を確認するためだという。これらは羽生にとっては、どれひとつ欠かせないものだ。
「今までの46秒を30秒に短縮するのに、羽生選手はすでに1カ月以上もの時間を試行錯誤のために費やしています。実は、彼にとって16秒の時間を減らすことは、4回転ジャンプを跳ぶこと以上に難しい課題です。このままでは、羽生選手の大切な儀式である勝利の祈りも封印せざるを得なくなります」(別のフィギュア関係者)
 ルール改正の理由は――
ISUの羽生選手に対する嫌がらせという声もあります。
これまでもISUは浅田真央選手のトリプルアクセルのジャッジを変えたり、日本人選手の不利になるようなルール変更が何度もありました。欧米の選手達と違い演技前の精神統一に時間をかける羽生選手にとって、新ルールが足枷にならなければいいのですが……(別のスケート関係者)



10/27 オリンピックへの道 冬季五輪招致から突然オスロが撤退。 理由は財政負担と、冬季競技への愛!?

(2014-10-27)

報道機関

Number Web

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オリンピックへの道 冬季五輪招致から突然オスロが撤退。 理由は財政負担と、冬季競技への愛!?

発行日

20141027日 

http://number.bunshun.jp/articles/-/821932

◆内容◆ 文:松原孝臣

2022年の冬季オリンピック開催地は、来年7月の国際オリンピック委員会(IOC)の総会で決定される。招致活動も佳境といってよい時期にあるが、決定を前に思わぬ事態に陥っている。最終候補として残っていた3都市のうち1都市が招致活動を断念し、2都市の一騎打ちになったからだ。

 では、候補が2都市となったことでどのような問題が生じているのか。

 もともと、2022年の招致活動は、波乱含みの展開で今日まで進んできた。

 当初、立候補に関心を示していた都市は多数あった。ミュンヘン(ドイツ)、ジュネーブ(スイス)などの大都市をはじめ、ウインタースポーツに実績を持つ都市もいくつか含まれていた。

 その後、実際に立候補したのは6都市だったが、今年7月の1次選考を前に、ストックホルム(スウェーデン)、クラクフ(ポーランド)、リヴィウ(ウクライナ)が撤退。残る北京(中国)、アルマトイ(カザフスタン)、オスロ(ノルウェー)の3都市がそのまま通過し、最終選考へと進むことになった。

・最有力候補だったオスロが撤退。

 ところが、この10月になってオスロも撤退し、結果的に北京とアルマトイだけが残った。

 実は本命として考えられていたのは、いや、開催都市に選ばれてほしいという関係者の期待を集めていたのはオスロだった。

 その理由には、アルマトイと北京への不安がある。

 1次選考時に各都市への評価が発表されている。アルマトイはカザフスタン最大の都市であり、2011年に冬季アジア大会を開催してはいるが、全般に低い評価にとどまった。

 北京は、雪上競技を郊外都市で行なう計画だが、雪不足への懸念などが指摘された。また、環境問題についての不安もないわけではない。

 一方、オスロはほとんどの項目で最高の評価を得た。

 オスロは62年前ではあるがオリンピック開催の実績がある。さらに、ノルディックスキー世界選手権やワールドカップなど、大会の開催経験が豊富であること、冬季競技全般への人気や理解がきわめて高いことも高評価の理由だ。競技によっては、日本代表選手であっても、国内よりオスロでの方が知名度が高いケースも珍しくはない。

・問題点は、支持率の低さと政府の無支援。

 その中で、オスロの数少ない問題点とされたのが支持率と政府による支援だった。

 そして最終的に、その問題が断念の理由となった。政府が開催への財政保証をしないと決定し、世論調査でも50%以上が反対であったのだ。支持率が伸びなかった理由の中には、4年に一度の大会より、毎年開かれるワールドカップなどをより多く開いた方がよい、という意見もあったという。ある意味、ノルウェー国民の冬季競技への理解度がいかに高いかを示しているデータでもある。

 そうした基盤があればこそ、オスロは本命視されたし、期待も集まっていた。「盛り上がる場所でやりたい」という選手の声も聞こえてきたし、「大会でなじみのあるところですからね」というコーチの言葉もあった。

 実はIOCも、オスロに期待していたという。

「オスロが将来に投資する素晴らしい機会を失い非常に残念」

 オスロ撤退を受けてのIOCのコメントにも、無念さがにじんでいた。

 冬季オリンピックは近年、財政負担の大きさが指摘されてきた。それがオスロのみならず、多くの都市の立候補断念をも招くことになった大きな一因だ。ソチ五輪で、ロシアが莫大な金額を費やしたと見られていることも、足踏みさせる理由となった。

 もはや冬季五輪は開催都市頼みではなく、IOCも積極的に加わりつつ、財政面や運営面でバックアップする仕組みを考えなければいけない時期を迎えたと言える。その点に何らかの対策を施さない限り、開催できるのは国家の全面的なバックアップを受けられる都市に限られることになってしまうかもしれない。

・混乱が続く平昌を見るにつけ、オスロの撤退は残念である。

 ともかく、オスロが撤退したことで、2018年の平昌五輪に続きアジアでの開催は決定的となった。

 それは、2010年のバンクーバーを最後に3大会続けて冬季競技の盛んではない都市での開催になる、ということでもある。

 そういえば、2018年の招致活動にはミュンヘンが立候補していた。夏のオリンピックを開催したこともある都市だが、冬季競技の人気も高く、都市としての基盤もある。だが、最終選考で平昌に敗れた。

 開催計画を巡る平昌の現在の混沌、準備の遅れなどとあわせて考えると、冬季競技の実績から期待を集めたオスロの断念は、皮肉な事態でもある。



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