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12/28 フィギュア、羽生や宮原らが代表 来年3月の世界選手権

(2014-12-28)

報道機関

共同通信

見出し

フィギュア、羽生や宮原らが代表 来年3月の世界選手権

配信日

20141228日 2221

http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122801001783.html

◆内容◆

日本スケート連盟は28日、フィギュアの世界選手権(来年3月25~28日・上海)の代表に男子の羽生結弦(ANA)や女子の宮原知子(大阪・関大高)を選出した。現役引退を表明した町田樹(関大)は代表を辞退し、代わって無良崇人(HIROTA)が選ばれた。

 代表選手は次の通り。

 男子 羽生、無良、小塚崇彦(トヨタ自動車)女子 宮原、本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)村上佳菜子(中京大)ペア 高橋成美、木原龍一組(木下ク)

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小塚や無良が代表会見で町田引退に言及 「町田選手のことからまず話したい」 (スポーツナビ 2014/12/29 016

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1415/columndtl/201412280008-spnavi

◆内容◆

日本スケート連盟は28日、来年3月に開催される世界選手権(中国・上海)の日本代表選手を発表した。
 男子シングルは昨季の世界選手権覇者で、全日本選手権で3連覇を果たした羽生結弦(ANA)、3位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が代表入り。当初は4位の町田樹(関西大)も名を連ねたが、代表発表の場で突如引退を表明し、代表を辞退。その後、町田に代わり5位の無良崇人(HIROTA)の出場が発表された。

女子シングルは同日行われた全日本選手権で初優勝した宮原知子(関西大中・高スケート部)、2位の本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)に加えて、同大会は5位に終わるも11月の中国杯で3位に入った村上佳菜子(中京大)が選出された。宮原、本郷は初出場となる。
 また、ペアは高橋成美、木原龍一組(木下クラブ)が選ばれた。
 以下、代表選手による会見詳細。

無良崇人「一段と心を決めて練習をしたい」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 全日本選手権は本当に自分としては内容も結果も、悔しい部分で終わってしまったところが大きいんですけど、今回こういう形で世界選手権の代表に繰り上がりでなることができました。
 町田樹選手は小さい頃からずっと一緒にやってきた仲間ですし、すごく良いライバルだった、自分の中でも存在が大きかった選手がこうやって突然引退ということで、びっくりというか頭の中が真っ白で何をしゃべっていいのか分からない状況なんですけど、せっかくいただいたチャンスなので、このようなふがいない試合をしないように、世界選手権に向けて一段と心を決めて練習をしたいと思っています。

――世界選手権で具体的に順位などの目標と、そのためのかぎは
 具体的には、どちらかというと自分のカナダ大会で出したパーソナルベスト(255.81点)を更新することが最終的な目標かなと思います。その中であと数ヵ月の間に、プログラムを通してもっと内容の濃い、レベルアップをさせていくような練習をしていかないといけないなということを感じているので、練習をしっかり積んで、不安のない状態で試合に臨みたいと思っています。

――五輪がかかっていない今回も選手からは緊張感が伝わってきたが、そのあたりはどう感じる?
 昨シーズンの全日本選手権はとにもかくにも五輪の選考で、やっぱり今年の緊張はもちろん全日本だからというのはあります。でも何よりも、今シーズンは調子よくスタートを切ってきたなかで、どれだけ全日本でやり切れるかという自分の期待もありました。
 すごくいい状態で試合に臨めていたにも関わらず、ああいう形になってしまったというのは、昨シーズンとの違いとして挙げるなら、今年は表彰台を狙っていけるかなというのを今シーズンはど頭から頭に置いて試合をしてきたことだと思います。

 

小塚崇彦「町田選手のことからまず話したい」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 自分のことからしゃべるべきなんでしょうけど、町田選手のことからまず話したいと思います。本当に記者会見のときから代表発表だったり、ずっと『町田語録』で僕たちを楽しませてくれて、なかなか思いつかない発想の転換だったりとかを彼は持っていた。そんな選手だったんじゃないかと思います。僕にはないし、他の選手にもない唯一無二の選手だったなと思います。

 何より最後の最後に爆弾を投下して、この競技生活を去っていく。本当に樹らしいなと思います。樹がいないとしても僕たち選手一同、チームジャパンとして責任感を持って戦っていきたいと思います。何より今回、僕自身はフリーは良かったですけど、ショートはまだまだ完璧な演技ができていなかったので、2つそろえられるような練習をして世界選手権に臨みたいと思います。

――世界選手権で具体的に順位などの目標と、そのためのかぎは
 まず目標とするところは自分の今までのベストスコア、180点というところを大きく超えるような演技をすることです。180点という点数を超えるためには、今回全日本に向けてやってきた1ヵ月半の練習、そしてショートからフリーで何が切り替わったか、自分が確認してきたことを、もっと時間をかけて確認をして、もっともっと深く追求していくことによって新しいエネルギーの核になるのではないかと思います。しっかり頭で考えて、でも頭でっかちになりすぎず体を動かして練習したいです。

――五輪がかかっていない今回も選手からは緊張感が伝わってきたが、そのあたりはどう感じる?
 僕の場合はここまで気持ちが体と一致せず来て、やっと気持ちが体と一致してきたところ、ただ試合がこなせていなかったというところの自分の中でのゆらぎというか、それが緊張につながったかなと思います。

 これは代表選手の会見で言うべきことかどうかわかりませんが、今日の女子の試合を上から見ていて、すごく緊張してるなと感じていました。女子の皆さんもパンクとかステップアウトしてしまうことも練習から多くて、スピードのこともあるし、なんだろうと思ったんですが、回転不足をとられるということに対してみんな敏感になっていたと思います。
 ただこれというのは、一個人として見ている側としてはすごく残念だと思ったので、改善してもらえるとうれしいかなと思います。

――大学院生として研究生活とフィギュアの練習との両立の難しさは?
 僕自身、先シーズンも今シーズンも休学をしています。大学院の研究というのは被験者の方と対面して話をしていろんな情報を得て、自分の時間だけでは動けないといった厳しさがあって、自分の勝手ができないという部分が出てきます。そういう意味で両立は難しいことです。ただ、研究の内容でも自分がしっかり練習できる環境を整えた上で、スケートをやる、スケートを整える上で研究をする、ということをしっかりできる人ならできるんじゃないかなと思います。
 ただ、先ほど町田選手に聞いたら、「僕は研究、学業一本に絞る」と言っていたので、その成果を楽しみに待ってたいなと思います。

 

宮原知子「自分に自信がついた」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 今回の全日本はショートもフリーも自分の中ではすごく良かったので、フリーは特に自分が思っていたよりも点数が出て優勝もできてうれしいです。世界選手権では今回見つかった課題や得たことを生かしてもっといい演技ができるように頑張りたいです。

――2年前の世界ジュニアで回転不足を取られてから苦労して上がってきたが、この2年間で一番頑張ったところは
 一番は回転不足を無くすということを練習してきて、まだ完全には克服できていないですけど、少しずつましにはなってきたと思うので、この調子で少しでも高く上がるジャンプを目指して頑張りたいです。

――日本チャンピオンとして臨む世界選手権では、どんなことを見せていきたいか、あるいはどんなことが必要とされているか?
 全日本のチャンピオンになったということで自分に自信がつきました。自信はしっかり持って、気は抜かずに引き締めて、今回よりももっといい演技を目指していけば、世界選手権でもしっかりいい演技ができると思うので、これからまた頑張っていきたいです。

――世界選手権では枠取りという大きな責任もあるが
 世界に出ると自分よりも上の選手がまだたくさんいて、まだまだ追いつかないといけないと思うので、表彰台を目指して、とにかく一番は自分の完璧な演技を目指して頑張りたいと思います。

 

本郷理華「自分の存在をアピールできたらいいなと」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 今回はショートもフリーも練習してきたことが全部出せたと思うので、それがすごく良かったです。世界選手権は初めてですが、しっかりと練習から頑張って、少しでもいい演技をして自分の存在をアピールできたらいいなと思います。

――世界選手権で具体的に順位などの目標と、そのためのかぎは
 順位とかでなく、ショートとフリーの合計で180点を超えたことがないので、しっかりいい演技をして180点を超えられるように頑張ります。

――女子のトップ選手として、ジュニアやノービスの選手にどんな姿を見せたい?
 自分もまだジュニアから上がったばっかりなのでどういう姿を見てほしいかは考えたことがなかったんですが、この先もっと頑張って、自分が今まで背中を追ってきた先輩方のように、少しでも小さい子にこういう選手になりたいなと思ってもらえればうれしいです。

 

村上佳菜子「目標の選手がいなかった」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 全日本の前は自分のスケート人生の中でもすごく練習した、というくらい練習したんですけど、それでもやっぱり試合でできなかったので、まだ甘いなというのを直して来いと、課題を与えられたんだと思います。世界選手権ではジャンプをしっかり見直して、ジャンプでミスがないようにしっかりできるようにしたいと思います。

――世界選手権で具体的に順位などの目標と、そのためのかぎは
 表彰台に乗りたいという目標は、今の結果でも選んでもらった以上は変わらないので、ジャンプをもう1回、愛知県の大会に出るかもしれませんが、世界選手権までに試合がないので、とにかくしっかり見直していきたいと思います。

――五輪がかかっていない今回も選手からは緊張感が伝わってきたが、そのあたりはどう感じる
 去年は五輪出場にがけっぷちで、そのときもつらい思いをしながら全日本をすごしていました。去年は最高の演技ができたので五輪に選んでいただいたんですけど、今回は追う背中がないというか、(浅田)真央ちゃんやあっこちゃん(鈴木明子)がいないことで……。

 自分ではそこまで気にしていなかったんですけど、たぶんどこかでいつも背中を見て、2人がこうしてるから自分もこうしなきゃと思っていたので、目標の選手がいなかったというか、そういうのは今までと違う全日本の感覚でした。雰囲気も、今までの全日本とは違ったなと思います。五輪がかかっていたからというよりも、会場の雰囲気とか選手の顔も、今までやってた顔と違うなと思っていました。

――女子のトップ選手として、ジュニアやノービスの選手にどんな姿を見せたい?
 今の自分が言えることではないんですけど、今シーズンすごく大きなか壁にぶつかっています。今まで何回もぶつかってきたんですけど、ここで大きく成長できるかできないかの壁だと思います。理想ですけど、それをしっかりと乗り越えて、壁があって乗り越えられれば、また頑張れるというのを見せられたらと思います。

 

高橋成美「すごくいいフリーを滑れるようにしたい」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 全日本では目標としていたスコアをショートとフリーで更新できて、良かったと思うんですけど、まだまだパーフェクトな演技をしたわけではないので、次はパーフェクトな演技をしてこの点数を超えられるように頑張ります。

――世界選手権で具体的に順位などの目標と、そのためのかぎは
 今年はショートを通過することを目標にしているので去年よりもフリーをたくさん練習して、世界選手権ではすごくいいフリーを滑れるようにしたいと思っています。

 

木原龍一「最後の最後に自分たちの満足のいく演技ができた」

――全日本選手権を終えた感想と、世界選手権に向けての感想は
 今季は去年と違って成長を見せないといけないというプレッシャーを感じていて、開幕前にケガもありましたし、結果もなかなか出ない、点数も出ないでどうしようと思いましたが、最後の最後に自分たちの満足のいく演技ができてとにかくほっとしています。世界選手権ではショート通過を目指して頑張ります。

――世界選手権で具体的に順位などの目標と、そのためのかぎは
 目標順位の前にショートを通過しないといけないので、ショートで通過できる順位につけたいと思っています。ですが、今の技術では少し厳しいところがあるので、デトロイトに帰ったらトリプルツイストやリフトの新しい下ろし方など、そういったところをまた世界選手権までに直していきたいです。

 

日本スケート連盟・小林芳子フィギュア強化部長「気持ちよく送りたい」

(町田の引退については)まったく知りませんでした。代表選手を送り出して、裏で事務処理をしていたら(スタッフに)「芳子さん、大変大変!」と言われて、並び方を間違えたかと思ったら(笑)、町田選手が引退を宣言したということで。
 今シーズンに入ってから、とにかく今年卒業するということを聞いていましたし、スケートアメリカ、フランス杯、(グランプリ)ファイナルはずっと勉強道具を持ってきていました。勉強というか、卒論を書いたり、すごい本の量を持ってきていたので、フランスから失速したのは否めないなと思ったのですが、(引退は)びっくりしました。
 ただ、その(引退発表の)あと彼が出てきて話しましたが、本当に晴れやかな顔で、「僕はこんなに素晴らしいスケート人生を送れて、本当にありがとうございました」と。
 彼が世界ジュニアに行った時から関わらせていただいて、「最後にソチで、最高のいい舞台を用意してくれたというか、道を拓いてくれてありがとうございました」と。彼の晴れやかな顔を見ていると、彼も私たちを引っ張っていってくれたなと思いましたし、彼が無良くんに「いいライバルでいてくれてありがとう。崇人がいたから僕もここまで頑張れた。いつかこいつを抜かしてやるぞと思って頑張ったんだ」と言って、2人で泣き合っていましたし、それを見て涙が止まらなくなりました。
 高橋(大輔)選手、織田(信成)選手と引退しました。いつもそのような形で、たすきを次の選手に送っている姿、これが日本の男子が、この少ない人口の中でつなげていってくれているんだなと思います。
 彼は次の人生プランがしっかりできていますので、気持ちよく送りたいですし、その人生がスケートで頑張ってきた、この30×60mというところ(リンク)で、たった1人で、リンクに出てドアを閉められたら誰も助けてくれないところで何年も何年も、いいときも悪いときも歯を食いしばったり喜んだりした、その経験を生かして、次の人生をしっかり歩んでほしいなと、エールを送ります。
 私たちの立場になるのか、コーチになるのか分かりませんが、また何らかの形で「僕はスケートにしっかり何かお手伝いをしたい」ということも言ってくれましたので、その日が来るのを心待ちにしております。

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世界選手権代表に選出された(左から)ペアの高橋/木原組、女子の宮原、本郷、村上、男子の小塚
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別れを告げるように右手でリンクに触れた町田

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突然引退した町田に代わり、代表入りした無良崇人

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男子3位に入った小塚崇彦も代表に

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全日本を初制覇し、初めての世界選手権代表に選出された宮原

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成長著しい本郷は、全日本選手権でも2位と結果を残した

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涙の代表選出となった村上佳菜子

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2年連続で世界選手権代表を決めた高橋、木原組

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ペアは高橋成美、木原龍一組が選ばれた

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氷上で突然引退を表明した町田樹

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