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12/29 フィギュア:新女王の宮原 構成変え後半の3回転で高得点

(2014-12-29)

報道機関

毎日新聞

見出し

フィギュア:新女王の宮原 構成変え後半の3回転で高得点

配信日

20141229日 044

http://mainichi.jp/sports/news/20141229k0000m050073000c.html

◆内容◆

◇全日本選手権 女子フリー(28日)

 今年最後の試合を初の全日本制覇で締めくくった宮原知子(さとこ)=大阪・関大高。演技を終えると自信があったのか、氷上で少し笑みを見せた。真面目な宮原らしく大喜びすることはないが、最終滑走でも動じることなく堂々と演じ「すごくうれしい。思ったより点数が出た」。147センチの小柄な体で初の全日本制覇を喜んだ。

 演技構成を変更する作戦が実った。回転不足を取られることが多かった冒頭の3−3回転ジャンプを回避し、3−2−2回転に。基礎点が1.1倍となる後半、最後のダブルアクセル(2回転半)に3回転をつなげ得点アップを狙った。これで少しずつ出来栄えの加点も重ね、高得点につなげた。

 両親の仕事の関係で米国にいた4歳からスケートを始め、一昨年の全日本選手権で中学3年ながら3位に入り一躍注目を浴びた。武器はスタミナ。小学生の頃から指導する浜田コーチが「努力家。見ていて涙が出るような思いで見守っている」と語るほどの練習の虫。終盤になっても疲れで動きが鈍ることは全くなかった。

 過去10年の女子優勝者には浅田真央(中京大)、安藤美姫さん、村主章枝さん、鈴木明子さんと、五輪や世界選手権のメダリストが並ぶ。だが浅田が休養し、他の3人は引退。今大会は誰が勝っても初優勝となる混戦だった。「(実力が)飛び抜けているわけではないが、強気でいこうと思ってやった」と果敢に挑んだ16歳が、次代のエース候補に名乗りを上げた。【藤田健志】

<フィギュア>新女王に宮原知子 キスクラで歓喜の抱擁 
(毎日新聞 2014/12/28

201412292.png 201412293.png

女子フリーの演技を終え、得点を見てコーチらと喜び合う宮原

◆この記事と合わせて読んでいただきたいブログの紹介◆
宮原選手のコーチの田村岳斗先生のブログ
2014/12/30 全日本 応援ありがとうございました。
http://www.jsports.co.jp/skate/yamato/fs1415/post-148/


☆宮原、力強く新女王=決断実って逆転-全日本フィギュア
 (時事通信 2014/12/8 2228

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2014122800172

◆内容◆

一つの重い決断がタイトルを引き寄せた。宮原は難易度が高い冒頭の2連続3回転ジャンプを捨てて臨んだ。
 3回転ルッツと3回転トーループの組み合わせは、金妍児(韓国)が得意とする連続ジャンプ。決まれば大きな得点になるが、宮原は回転不足になる試合が続いていた。

 NHK杯後に浜田コーチから演技構成の変更を提案され、「何日か悩んだ」という。その代案は、基礎点が1・1倍になる後半のダブルアクセル(2回転半)に3回転をつけるもの。「後半に勢いよくいけるのが自分の強み。それが生かせると思って」。スタミナには自信がある。演技の不安が軽減されたことでリズムが良くなり、147センチの小さな体で次々と安定したジャンプやスピンを決めていった。
 表情にも「ミス・サイゴン」の物語の女性のような強さがあった。生真面目な性格。思い切った表現が得意ではない自分を「弱気になったら駄目」と奮い立たせた。技術点だけでなく、課題の演技構成点でもトップの得点を稼ぎ出した。
 初めて世界選手権代表切符をつかんでも、言葉は控えめ。「完全に飛び抜けたわけじゃない」。人一倍の努力家は、さらに前へ進もうとしている。
0141228at75_p.jpg 

女子フリーで演技する宮原知子

0141228at69_p.jpg

女子フリーの演技を終えた宮原知子

【フィギュア】16歳・宮原が逆転初V!18年平昌へポスト真央がキター!(スポーツ報知 2014/12/29 600

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20141228-OHT1T50207.html

◆内容◆

◆フィギュアスケート 全日本選手権最終日(28日、長野・ビッグハット)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宮原知子(さとこ、16)=大阪・関大高=が合計195・60点をマークし、逆転で初優勝を飾った。SP3位の中学2年生の樋口新葉(わかば、13)=東京・日本橋女学館中=は合計181・82点の3位。SP1位の本郷理華(18)=愛知みずほ大瑞穂高=が2位だった。来年3月の世界選手権(上海)には宮原、本郷、村上佳菜子(20)=中京大=が選ばれた。男子は羽生ら3選手が選出された。

 演技を終えた宮原に、スタンドから万雷の拍手が注がれた。初優勝を決めたフリーは大きなミスもなく終えた。いつものように、控えめな笑顔を浮かべる16歳。「優勝したけど、まだまだ。自分が飛び抜けているわけじゃない」。勝っておごらず。謙虚な姿勢を崩さない147センチの少女が、14歳だった2年前の3位を超えて、初めて表彰台の真ん中に立った。

 得点が1・1倍となる後半。2回転半―3回転の高難度の連続ジャンプを成功させ、逆転Vにつなげた。11月下旬のNHK杯後からプログラムに組み込み、「練習では跳べることは少なかったけど、体力には自信があるので」と宮原。浜田美栄コーチ(55)は「のみ込みが悪くて人の3倍の練習が必要だけど、4倍している。素晴らしい練習で涙が出る時がある」と振り返る。小さな体に無尽蔵のスタミナ―。秘けつはひたすらの努力だった。

 今季のテーマは「笑顔」だった。真面目過ぎて、感情が表に出ない。幼少から、どんなに厳しい指導にも涙を見せなかったが、「笑いなさいと言ったんだけど泣いてしまった」と浜田コーチ。今年はSPの「魔笛」の本を読んでみたり、フリーの「ミス・サイゴン」のミュージカルを見に行ったりして、感情の表現を磨いてきた。

 エースの浅田真央(中京大)が休養し、昨年優勝の鈴木明子さんは引退。世代交代が進む混戦の女子で、初の世界選手権切符をつかんだ。「世界選手権では、きょうよりいい演技をしたい。この自信を持っていきたい」。大人のスケーターへの階段を一つ上り、新たな決意をにじませた。(塩谷 耕吾)

 ◆宮原 知子(みやはら・さとこ)1998年3月26日、京都府生まれ。16歳。2011、12年全日本ジュニア優勝。中学3年生だった12年全日本選手権で3位で注目されたが、13年は4位でソチ五輪代表を逃した。今年1月の四大陸選手権は準優勝。今季はGPシリーズのスケートカナダ3位、NHK杯3位。147センチ、35キロ。血液型B。
20141228-OHT1I50034-L.jpg 逆転で初優勝した宮原は、優勝カップを手に笑顔を見せた

16歳宮原初V 作戦変更ズバリ逆転 (日刊スポーツ 2014/12/29 9:57

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141229-1415077.html

◆内容◆

フィギュアスケート全日本選手権最終日28日長野市ビッグハット

 女子シングルで、宮原知子(さとこ、16=関大高)が逆転での初優勝を飾った。ショートプログラム(SP)2位で臨んだフリー。ジャンプをすべて着氷して131・12点を記録し、合計195・60点。誰が勝っても初優勝という本命不在の大会で、浅田真央と同じ16歳で全日本女王に輝いた。大会終了後、世界選手権(来年3月、上海)と4大陸選手権(同2月、ソウル)の日本代表が発表された。

 宮原が、笑った。目を大きく見開いて表情豊かに、大歓声に手を振った。最終滑走で、SP首位の本郷を抜いて初V。「すごくうれしい。点が思っていたよりも高くて、びっくりした」。16歳の新女王は、頬を赤く染めて笑った。

 作戦変更がズバリはまった。回転不足になりやすい冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループを、3回転ルッツ-2回転トーループ-2回転トーループに。その上で基礎点が1・1倍になる演技後半に、2回転半-3回転トーループを入れた。抜群のスタミナを生かした後半勝負で、逆転した。

 器用なタイプではない。浜田コーチは「のみ込みは遅い」。4歳から7歳まで生活した米国でスケートを覚え、最初はジャンプが一般的な左回転とは逆。競技人生の最初から出遅れたが、こつこつと2年かけて矯正した。練習中は一切無駄話をせずに動き続ける。半面、まじめ過ぎて笑顔が苦手。同コーチに「笑いなさい」と指示され、泣いたこともあった。

 リンクを離れれば、趣味の料理を、家族に振る舞う高校2年生。英語のテストで、学校で1番になったこともある秀才。浜田コーチは「人の3倍やってちょうどいいといってきたが、4倍努力してきた」と目を細める。努力家の16歳が、安藤、浅田と同じ年齢で全日本女王になった。来年3月は世界選手権が待つ。「今日のような、いい演技をしたい」と自信に満ちあふれた笑顔で言った。【益田一弘】(紙面から)

2014123101.png 

初優勝した宮原(中央)は、2位本郷(左)、3位樋口とメダルを手に笑顔を見せる

16歳宮原、逆転で真央以来高校生V (デイリースポーツ 2014/12/29

http://www.daily.co.jp/general/figure_skating/2014/12/29/0007620164.shtml

◆内容◆「フィギュアスケート全日本選手権・最終日」(28日、長野ビッグハット)

 誰が勝っても初優勝という新時代の女王争いを制したのは、高校2年生の宮原だった。

 すべてのジャンプをしっかりと決め、その後も流れるようなスケーティングで「ミス・サイゴン」の世界観を表現した。SP2位からの逆転で、06~08年に高校生で3連覇した浅田真央以来の高校生女王に。大会前に「浅田選手、鈴木選手がいない上位を狙える大会。一番上を狙いたい」と話していたが、有言実行の優勝に「強気で行かないと駄目と思っていた。よかった」と、はにかんだ。

 指導する浜田美栄コーチが「涙が出るほど謙虚に練習する子」と話す練習熱心な女子高生。これまで「絶対に泣かないのに『笑って』というと泣く」(浜田コーチ)という苦手だった表現面でも成長を示した16歳が圧巻の強さを見せた。

2014123102.png 女子フリーで演技する宮原知子 


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