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ここが変だよ!、変じゃない?スケート報道の記事などを集めていきたいと思います。
報道機関 | サンスポ |
見出し | AKB並み!真央、即席“握手会”3時間の大盛況 |
配信日 | 2014年4月3日 5:02 |
http://www.sanspo.com/sports/news/20140403/fig14040304040000-n1.html
◆内容◆
フィギュアスケートの世界女王・浅田真央(23)=中京大=が2日、神戸市中央区のポートアイランドスポーツセンターで開催された『東日本大震災チャリティー演技会2014』に出演した。演技後の募金活動には2500人を超すファンが“殺到”。右膝の故障で3月の世界選手権を欠場した高橋大輔(28)=関大大学院=らとともに3時間、AKB48並みにお礼の握手を交わし続けた。
AKB48にも負けない人気ぶりだ。世界女王となった真央が、震災からの復興を支援する演技会に参加。午後8時からの募金活動には2520人と発表された観客が長蛇の列をつくり、即席の“握手会”が終わったのは3時間後だった。
「五輪も終わって気持ちも落ち着いて、何かできることはないかとイベントに参加した。まだ復興していない地域もあるので、少しでも力になれればいいと思う」
4年ぶり3度目の優勝を飾った世界選手権は先月30日に閉幕。3日後のこの日、真央は復興の願いをテーマにした演目を披露した。白と淡いブルーの衣装で最後に登場。2011、12シーズンのプログラム「ジュピター」で観客を魅了し、スタンディングオベーションに笑顔で応えた。
世界選手権直後に「終わったばかりなのでまだハーフハーフ(半々)」と発言した自身の進退については触れなかった。今後もアイスショーに参加するなど大忙し。日程でもAKB48顔負けだ。(高橋かずみ)
★大輔決断急がず
※16:30 記事内容を確認 ⇒ 内容が下記のものに差し替わっていました。
☆真央、募金活動3時間の大盛況「少しでも力に」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20140403/fig14040304040000-n1.html
フィギュアスケートの世界女王・浅田真央(23)=中京大=が2日、神戸市のポートアイランドスポーツセンターで開催された『東日本大震災チャリティー演技会2014』に出演した。演技後の募金活動には2500人を超すファンが“殺到”。右膝の故障で世界選手権を欠場した高橋大輔(28)=関大大学院=らとともに3時間、寄付金を募った。
世界女王となった真央が、震災からの復興を支援する演技会に参加した。午後8時からの募金活動には2520人と発表された観客が長蛇の列をつくった。時折求められる握手にも応じ、募金活動が終わったのは3時間後だった。
「五輪も終わって気持ちも落ち着いて、何かできることはないかとイベントに参加した。まだ復興していない地域もあるので、少しでも力になれればいいと思う」
4年ぶり3度目の優勝を飾った世界選手権は先月30日に閉幕。3日後のこの日、真央は復興の願いをテーマにした演目を披露した。白と淡いブルーの衣装で最後に登場。2011、12シーズンのプログラム「ジュピター」で観客を魅了し、スタンディングオベーションに笑顔で応えた。
世界選手権直後に「終わったばかりなのでまだハーフハーフ(半々)」と発言した自身の進退については触れなかった。今後もアイスショーに参加するなど、日程は大忙しだ。
★大輔決断急がず
高橋大輔は演技せずに進行役を務めた。注目の進退については「続けるとなれば1年、2年でなく次の五輪を目指してしまう。相当な覚悟がいる。覚悟を持ったら現役を続けたい」と複雑な心境を吐露。「(春や夏の)ショーに向けてスケートと向き合う中で、ゆっくり考えていけたらいい」と決断を急がない考えを示した。(紙面から)
※この記事へのYahoo!のコメント
※参考までに
神戸チャリティーの様子
動画お借りしました。ありがとうございます。
動画お借りしました。ありがとうございます。
☆浅田選手が希望の舞 東北支援、神戸でフィギュア演技会(2014/4/2 22:33 神戸新聞)
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201404/0006831565.shtml
◆内容◆
フィギュアスケートの「東日本大震災チャリティー演技会~復興の街、神戸から~」が2日、神戸市中央区のポートアイランドスポーツセンターで開かれた。世界選手権女子で4年ぶりに優勝した浅田真央選手(中京大)が急きょ参加。華麗な舞で2520人の観客を魅了し「神戸も東北も、まだ復興していない部分がある。少しでも力になればという思いだった」と語った。
ソチ冬季五輪男子6位の高橋大輔選手や姫路市出身のフィギュアスケート振付師宮本賢二さんらが2011年に初めて企画。けがのため演技をしなかった高橋選手は「4回目になるが、続けられてよかった。東北に気持ちを届けられたら」とあいさつした。 客席に手を振る浅田真央選手
☆浅田真央が震災チャリティー演技会に参加(2014/4/2 21:36 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140402-1279448.html
◆内容◆
3月末のフィギュアスケート世界選手権で優勝した浅田真央(23=中京大)が2日、神戸市内で、男子の高橋大輔(28)らが発起人となって4回目の開催を迎えた「東日本大震災チャリティー演技会」に参加した。
「(震災後に)想い、願い、希望をテーマにして滑っていた。1番ふさわしいんじゃないか」と、11-12年シーズンのエキシビション「ジュピター」を熱演。「もっともっと支援が必要なので、今日ここにこられてよかったです」と話した。
☆真央 復興の願い込め舞った 高橋誘いに“友情出演”(2014/4/3 5:58 スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/03/kiji/K20140403007902420.html
◆内容◆
“友情出演”でファンを魅了した。フィギュアスケートの「東日本大震災チャリティー演技会」が神戸・ポートアイランドスポーツセンターで行われ、3月の世界選手権を制した浅田真央(23=中京大)が出演。
同演技会の発起人の一人である高橋大輔(28=関大大学院)から誘いを受け、当初は出演する予定がなかったが、3月31日に急きょ出演が決定。11―12年シーズンのエキシビションで演じた「ジュピター」を披露した。「参加できたことをうれしく思う。(ジュピターは)誓い、願い、希望をテーマに作ったプログラムなので、復興のイベントに一番ふさわしいと思った」。進退に関するコメントはなかったが「チャリティーもまだあるし、今年はいろんなことに参加していけたらいい」と話し、演技会終了後に3時間の募金活動を行った。
ファンにあいさつする(右から)高橋、浅田、織田 Photo By スポニチ
☆【フィギュア】真央「これからも」復興支援 進退の言及はなし(2014/4/3 6:00 スポーツ報知)
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20140402-OHT1T50349.html
◆内容◆
3月のフィギュアスケート世界選手権で、日本勢最多となる3度目の優勝を果たした浅田真央(23)=中京大=が2日、神戸市内で今年で4度目の「東日本大震災チャリティー演技会」に初参加した。演技後の取材で進退について言及はなかった。
座長を務める高橋大輔(28)=関大大学院=の呼び掛けで参加。震災後、「誓いや願い、希望をテーマに作った」という2シーズン前のプログラム「Jupiter」を披露した。世界選手権期間中、他の日本代表選手らと日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)と「個別相談」を受けていた。真央は、「今年は特に自分が目指していた最終地点が終わったので、何かできることがないかなと思い、参加した。これからも、いろんなことに参加していきたい」と語った。
☆大輔チャリティーショー欠場もトークで盛り上げた (2014/4/3 16:00 東スポ)
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/252083/
◆内容◆
2日、高橋大輔(28=関大大学院)が発起人を務める「東日本大震災チャリティー演技会2014」(神戸市立ポートアイランドスポーツセンター)が行われたが、ケガのため演技しなかった高橋は、トークで女性ファンを盛り上げた。
浅田真央(23=中京大)の演技前には「信念を持ち、真摯に取り組み、いつも笑顔で愛される姿を仲間として見続けられて幸せだった」とリンク上で紹介して会場を沸かせた。「(真央は)素晴らしい演技で締めくくってくれた。大変なスケジュールのなか参加してくれてうれしく思う」と笑顔。また、自身の去就については「やるとなれば、僕は1年2年じゃなく五輪を目指してしまうので相当な覚悟が必要になる。ひとまず先のことを考えずに過ごしたい」と慎重だった。
☆フィギュアチャリティー募金に10万円取り出す女性も!(2014/4/3 16:00 東スポ)
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/252086/
◆内容◆
2日、高橋大輔(28=関大大学院)が発起人を務める「東日本大震災チャリティー演技会2014」(神戸市立ポートアイランドスポーツセンター)で、3時間にわたり募金活動を行った。
この日の募金活動で一番“活躍”していたのはやはり女性人気ナンバーワンの高橋だ。高橋の前に置かれた募金箱には1万円札を入れるファンも多く、10万円の札束を取り出す女性までいたほど。高橋の隣で募金を呼びかけていた真央も、これには少々驚いた表情を浮かべた。
「大ちゃんがどうなっても私は応援しているから」「毎日ケガが治るようにお祈りしています」と高橋に声を掛けるファンもいて、その人気は絶大だ。
もちろん、浅田真央(23=中京大)にもファンから「やめないで」「元気に滑っているところをみせてね」などと現役続行を望む声も上がった。高橋と真央の存在感はずぬけており、日本のフィギュアスケートに2人がいないなんて考えられない状況。果たして2人の決断は…。
☆真央が親友・大輔に見せた“男気” (2014/4/4 16:00 東スポ)
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/252080/
◆内容◆
先のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)で4年ぶり3回目の優勝を果たした浅田真央(23=中京大)が、「東日本大震災チャリティー演技会2014」(2日・神戸市立ポートアイランドスポーツセンター)に出演。演技後は3時間にわたり募金活動にも参加。この舞台裏で真央は“男気”を見せていたという。
高橋大輔(28=関大大学院)が発起人を務めるイベントに大トリで友情出演。東日本大震災が起きた2011~12年シーズンで演じた「ジュピター」のしっとりとした曲調に合わせ、しなやかに演じた。
「願い、希望をテーマに作った曲だった。復興支援イベントには一番ふさわしいと思った。去年も声をかけてもらっていたが、スケジュールの都合でなかなか出られなかった。何か自分ができることはないかな、と思っていたので、参加できてうれしかった」(真央)
演技後は高橋ら出演選手とともに、約3時間にわたり募金活動に協力。もちろん立ったままだったが、終了まで参加してファンにあいさつしながら多くの募金を集めた。
今回の演技会参加は、真央の“男気”あふれる性格が影響した。もともとは高橋から出演依頼があり、真央は内々に了承していたという。しかしソチ五輪、世界選手権とビッグイベントが続いたシーズンを終え、体力は限界に近い状態。そのうえこの演技会の募金活動は例年、長時間にわたることで知られている。出るとなれば相当な労力と覚悟が必要で、本当に大丈夫かと心配する向きもあったという。
事前には真央の出場は発表されておらず、キャンセルも可能の状況だったが、優勝で締めくくった世界選手権後に出した答えは「イエス」。大震災復興支援のためはもちろんのこと、長年ともに戦ってきた高橋との約束を守った格好。抜群の集客力を誇る高橋のイベントだけに、真央の参加が正式発表された2日前の時点ですでにチケットは完売していたが、国民的ヒロインが慈善活動に参加した意義は大きかったはずだ。
この日は注目の去就についての発言はなく、終始にこやかにイベントをこなした。競技にはストイックなことで知られる真央だが、リンク外でも「約束は絶対守る」という頑固一徹なアスリートらしい一面を見せた。
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