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4/6 プロ転向「織田信成」「平昌まで滑る自分を想像できない」

(2014-04-06)

報道機関

産経新聞

見出し

プロ転向「織田信成」「平昌まで滑る自分を想像できない」

発行日

201446900

http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/140404/wsp14040421050009-n1.htm

◆内容◆

バンクーバー五輪や世界選手権で活躍したフィギュアスケートの織田信成さん(27)が昨年12月の全日本選手権を最後に現役生活に終止符を打ち、プロとして新たな一歩を踏み出した。コミカルな演技と高いジャンプ力で観客を魅了し、フィギュア界を牽引(けんいん)してきた織田さん。現在は、母、憲子さん(66)のスケート教室でアシスタントコーチとして子供たちを指導しながら、自らのアイスショーへ向け技術を磨いている。

新しい生活が始まりました

 僕ができることはジャンプの技術的なことをはじめ自分の経験や持ってるものを伝えること。どういう気持ちで滑るかとか。今の子たちは結構ガツガツしてるというか、自分、自分という感じ。それもすごく大事なんですが、見てる人を意識するというのが大事なのかなと思いますね。ちょっと送り出すときに「みんな見てるから笑顔で滑りなさいよ」と言うと、うまくいったりする。

引退を決めた背景について教えてください

 バンクーバーが終わってから、ソチ(五輪)のシーズンで引退することは決めていた。オリンピックに行けても行けなくても。

(競技人生は)ずうっと毎日練習。やっぱりスケートが楽しい、とかうまくなりたいとかいう気持ちが強く前に出ていないと技術も向上しない。試合とか緊張感とかはすごい好きです。ずっと戦っていたいなとは思うんですけど。でも、どうしても、肉体的にも気持ち的にも、ソチまでしか、想像できなかった。平昌(ピョンチャン)(韓国)まで滑っている自分がうまく想像できなかったんですよね。「世界のトップのなかで活躍できているのかな」と。やっぱりやるからには一番上をめざして頑張っていきたい。それが想像できないということは、やはり違う道にいったほうがいいのかな、と。

 こういう風にフィギュアスケートが注目してもらえるスポーツになった、ちょうどその時代にスケートをやっててよかったなと思います。たくさんの方に応援してもらえて、幸せなスケート人生だった。

 《11~12年シーズンは左膝の故障で棒に振った。しかし、最後のシーズンは五輪出場は逃したものの、GPファイナルで3位。全日本選手権では総合4位となった》

 現役のとき一番辛かったのは故障のとき。きつかったですね。自分も滑りたいし舞台に立ちたいと思っているのに、練習もできなくてテレビをだらだら見てるっていうのが。

でもけがは、強い気持ちを育むという面ではプラスだったんじゃないかなと思います。絶対に後悔だけはしたくないと思って毎日練習したので。やっぱりソチ五輪でリベンジしたかったという思いはありました。

 でも男子は、後輩も素晴らしい選手が多いですし、個人で世界選手権に出るとなると3人しか枠がない。世界で活躍できるのは狭き門なんです。

 自分自身も世界選手権やオリンピックに出て、すごく自信がついたかなとも思うので、そういう経験を後輩たちにしてもらいたい。そうして男子のフィギュア界を引っ張ってもらえたらいいかなと思います。

 (文 池田美緒/写真 岡本義彦)

                  □

 新連載「デビュー」では、新たな人生の第一歩を踏み出した著名人を紹介します。

                  ◇

 【プロフィル】おだ・のぶなり 昭和62年3月25日生まれ。元フィギュアスケート選手(男子シングル)。昨年12月に現役引退、プロとしてデビュー。アイスショー、テレビ番組出演やスケート教室アシスタントコーチなどとして活躍する。大阪府高槻市出身。関西大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科。08年NHK杯、全日本選手権優勝。09年はGPファイナルで2位。10年バンクーバー五輪7位、13年全日本選手権4位。

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「たくさんの方に応援してもらえて、幸せなスケート人生だった」と語る織田信成さん

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