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6/17 【甘口辛口】「なにもきょうやらなくても」W杯の裏で垣間見たスポーツ施設の貧困ぶり

(2014-06-17)

報道機関

サンスポ

見出し

【甘口辛口】「なにもきょうやらなくても」W杯の裏で垣間見たスポーツ施設の貧困ぶり

発行日

2014617500

http://www.sanspo.com/etc/news/20140617/amk14061705000001-n1.html

◆内容◆

■6月17日

 私ごとで恐縮だが、都内の拙宅の隣はある中学・高校一貫校の人工芝グラウンドになっている。15日の日曜日。W杯の日本vsコートジボワールとまさに同じ時間に、区の中体連サッカー大会が行われていた。日曜日にはよく試合が行われているが、この日に限っては「何もきょうやらなくても…」と苦笑するしかなかった。

 テレビでW杯を見ていると「ピーッ」と笛の音が聞こえる。「あれっ、日本が反則でも」と思ったら、隣の試合で鳴った笛という紛らわしさだ。何よりも試合をしている当の中学生や応援の父母たちも、実は日本の試合が気になって仕方なかったのではないか。

 NHKテレビの平均視聴率は前半42・6%、後半46・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。50%超えはならなかったが、日曜朝としてはかなりの数字だ。各地のパブリックビューイング会場は、どこも代表ユニホームを着たサポーターで青一色で染まったという。国をあげての応援で一体感が高まっている中で、違和感たっぷりの光景でもあった。

 おそらく中体連の年間スケジュールは、6月の第3日曜日ならこの大会と例年通りで、日本の第1戦は後から決まったのだろう。子供たちのために日程をずらしてやりたい気持ちはあっても、ずらせば会場がとれない。公的グラウンドは順番待ちで、まして人工芝の会場などなかなか潜り込めないのが実情らしい。

 代表の試合は、生でわくわくドキドキしながら見てこそ「将来は代表に」と夢が描ける。1対2で負けとわかっている試合をビデオで見たところで、わき起こるものはないだろう。W杯の裏で、はからずもスポーツ施設の貧困ぶりも垣間見えた一日だった。 (今村忠)

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