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8/12 【甘口辛口】申告制の巡業稽古に違和感…稽古は力士の仕事と肝に命ぜよ

(2014-08-12)

報道機関

サンスポ

見出し

【甘口辛口】申告制の巡業稽古に違和感…稽古は力士の仕事と肝に命ぜよ

発行日

2014812日 500

http://www.sanspo.com/etc/news/20140812/amk14081205000001-n1.html

◆内容◆         

■8月12日

 「おい、輪島、お前一体どういう気なんだ。早く稽古せんかい!」。昭和50年の大相撲夏巡業。最初の巡業地、仙台の体育館脇の木陰で稽古をサボってたばこを吸っていた横綱輪島を、探しにきた「土俵の鬼」二子山親方(元横綱初代若乃花)が怒鳴りつけた。居合わせた小欄ら報道陣も震え上がるほどのド迫力だった。

 巡業前まで腰痛のため3場所休場し、進退が取り沙汰されながらのんきに構えていた輪島。不意を食らって、バネ仕掛けの人形のようにピョンと立ち上がり土俵へ一目散…。「申告制」という今夏の巡業の不思議な稽古方法に、そんな昔の厳しさをつい思い出した。

 稽古をやる気のない力士が稽古中、土俵周囲に立っていてはお客の邪魔になる。だから、やる気のある力士だけで3~4人が1組になって申告し番数をこなす。やる気なし組は土俵周囲にさえこなくていいらしい。稽古は仕事なのに何という緩さ。プロ野球のキャンプで「練習したくないから球場には行かない」と言ったら即刻帰還命令だろう。

 巡業こそ若手が横綱大関の胸を借りるチャンスだが、申告制では下位から声をかけにくい。力士も戸惑ったのか、初日(8日)の茨城・石岡では幕内は8人しか稽古しなかったという。名古屋場所では15年ぶりに満員御礼が2桁10日出るなど人気は回復したが、肝心の「土俵の充実」は空念仏だ。

 冒頭の50年夏巡業は名古屋場所で上位陣が総崩れし、危機感を抱いた当時の春日野理事長(元横綱栃錦)が自ら乗り込み稽古を監督したものだ。北の湖理事長(元横綱)ら執行部も巡業部任せにせず、実態を視察し協会全体でよりよい方法を考える時期がきたのではないか。 (今村忠)

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