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8/20  キス写真とガバナンス&コンプライアンス

(2014-08-20)

報道機関

東スポ

見出し

キス写真とガバナンス&コンプライアンス

発行日

2014820日 

http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/22509/

◆内容◆

20日発売の週刊文春にフィギュアスケートの五輪メダリスト高橋大輔(28)とのキス写真を掲載された日本スケート連盟会長・橋本聖子氏(49=参院議員)は、記事内容が明らかになった19日の時点で議員事務所を通じて、同誌が報じた“無理チュー”を否定するコメントを出した。写真は橋本氏が日本選手団団長を務めたソチ五輪が閉会した直後に開かれた内輪の慰労会で撮影された。文春によると高橋側もキスの強制性を否定しており、橋本氏によるセクハラ、パワハラという構図にはなっていない。 

 だからといってこの件が不問に付されていいものなのか。スケート選手、とりわけフィギュア女子には低年齢のトップ選手が少なくない。大輔ファンのみならず、写真に衝撃を受ける選手や関係者も出てくるのは必至。酒食を伴った会合は、選手村の一室という、半ば公共性も持ち合わせた場所で開かれた。若者の宴会で見られるようなノリで行為に至ったとしても、完全なプライベート会合とは言い切れまい。競技団体のガバナンスやコンプライアンスの重要性を先頭に立って強調している日本オリンピック委員会(JOC)の常務理事という幹部でもある立場も考えれば、“いかがなものか”の世界。ましてや相手は力関係も発生する現役選手だ。 

 何より橋本氏自身、セクハラ・パワハラ問題が起こった全日本柔道連盟の外部理事に就任し、昨年は「理事の総辞職」を訴えるなど、組織統治を意味するガバナンスや法令・規範の遵守にあたるコンプライアンスの観点から全柔連の改革に厳しい視線を注いでいた。競技そのものを損なう恐れがあった全柔連の一連の問題と“宴席での暴走”はまったく深刻さの度合いが違うとはいえ、2020年五輪・パラリンピック組織委員会理事、日本自転車競技連盟会長も務めるスポーツ界のVIPとしては不適切かつ間が悪い。文春記事によると、参加者たちはバシャバシャ写真を撮っていたという。さすがに口止めはしたものの、機密情報を扱う外務省でかつて副大臣を務めた経歴も考えれば、ユルユルの無防備さではないか。 

 スポーツ団体役員をめぐるセクハラ騒ぎとしては過去に、日本サッカー協会で幹部にセクハラ行為があったと一部で報じられ、本人と協会、被害者とされる側もそれを否定したが、体調不良による休養後に退任したことがある。 

 橋本氏がトップのスケート連盟では、強力な反体制派でもいないと、この件が問題視される可能性は低いかもしれない。JOCもスルーするのか?

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