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8/30 片田珠美(102)「キス写真」で羨望バッシングの橋本議員…〝黒幕〟への仕返しはいかが?

(2014-08-30)

報道機関

産経新聞

見出し

片田珠美(102)「キス写真」で羨望バッシングの橋本議員…〝黒幕〟への仕返しはいかが?

発行日

2014830700

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140830/wlf14083007000013-n1.htm

内容◆

日本スケート連盟会長の橋本聖子参院議員が、ソチ冬季五輪の閉会式後に開かれた打ち上げパーティーでフィギュアスケートの高橋大輔選手に抱きついてキスする写真が某週刊誌に掲載され、騒動になっている。

 若くてかっこいい男の子にキスできてうらやましいというのが私の正直な気持ちだが、同じように感じたおばさま方が少なくなかったのか、橋本議員を「セクハラおばさん」などと批判しているファンの多くが、高橋選手を「大ちゃん」と呼んで息子のように応援している中高年女性なのだとか

 だとすれば、このバッシングの根底に潜んでいるのは、他人の幸福が我慢できない怒り、つまり羨望である可能性が高い。そのへんのおばさま方にとっては、高橋選手と一緒にお酒を飲むことだけでもかなわぬ夢なのに、橋本議員は日本オリンピック委員会(JOC)常務理事にして選手強化本部長という強い立場。おばさま方からすれば、その立場を利用してキスまでしていると解釈できるわけで、とても許せないというところか。

 自分がやりたくてもできないこと、やりたくても我慢しなければならないことを他人がやすやすとやってのけると、激しい怒りに駆られて徹底的に攻撃するのが人間というものである。まあ私だって、今回キスされたのが高橋選手ではなく、金メダリストの羽生結弦選手だったら「私のゆづ君に何するの!」と激怒してバッシングしただろうから、しょせん同じ穴のむじなにすぎないのだけれど。

もう一つ気になったのは、誰が何のためにキス写真を撮り、どういう意図で週刊誌に流したのかということである。このパーティーにはスケート競技の選手とスタッフしか参加していないはずなので、その中の誰かが撮影したのだろうが、そういう写真がこの時期に流出したというのが気になる。

 9月上旬に予定されている内閣改造では女性閣僚の登用が目玉になると言われており、橋本議員も最有力候補のひとりとして挙がっているらしい。もし、今回の騒動で橋本議員が入閣のチャンスを失うことになれば、ライバルの別の女性議員が黒幕として背後で画策した可能性も考えられる

 そうだとすれば、私の大好きな「女の戦い」である。「女の戦い評論家」としても活躍したい私としては、橋本議員の側が黒幕の女性議員を突き止め、そのスキャンダルをライバル誌に流すことを期待する。「そんなのはお前の妄想的解釈だ」と言われようと、仕返しをぜひ見たい。

 世間を騒がせたニュースや、日常のふとした出来事にも表れる人の心の動きを、精神科医の片田珠美さんが鋭く分析します。片田さんは昭和36(1961)年、広島県生まれ。大阪大医学部卒、京都大大学院人間・環境学研究科博士課程修了。著書に『無差別殺人の精神分析』(新潮選書)、『一億総うつ社会』(ちくま新書)、『なぜ、「怒る」のをやめられないのか』(光文社新書)、『正義という名の凶器』(ベスト新書)、『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)など。
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