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11/18 韓国世論「世界の笑いもの」と平昌五輪「返上論」出る“内輪揉め” 再び『キム・ヨナ』引っ張り出す組織委に「どこまで搾取するのか」

(2014-11-18)

報道機関

産経新聞【スポーツ異聞】

見出し

韓国世論「世界の笑いもの」と平昌五輪「返上論」出る“内輪揉め” 再び『キム・ヨナ』引っ張り出す組織委に「どこまで搾取するのか」

発行日

20141118日 600

http://www.sankei.com/premium/news/141118/prm1411180002-n1.html

◆内容◆ 

2018年2月に韓国・平昌で冬季五輪が開催される。3年3カ月後だ。ところが、新設会場の建設遅れなど数々の不備が指摘され、韓国内からも「返上論」が出るほど。そんな苦境の「救世主」として白羽の矢が立ったのが、「国民の妹」として絶大な人気を誇るキム・ヨナ(24)だ。11月4日に五輪の広報大使に委嘱された。今年2月のソチ五輪限りで現役を退いたが、平昌五輪での現役復帰説まで飛び交い、五輪組織委員会の関係者は「最大の宣伝効果が得られる」と期待感を示す。そんな軽薄な期待を払拭するかのように、韓国のネット上には「キム・ヨナを徹底的に搾取するのか」と厳しい意見が寄せられる。

 2010年バンクーバー、14年ソチの両五輪で金、銀メダルを獲得したキム・ヨナ。高い競技実績から韓国内の人気は絶大だ。韓国のSBS放送によると、韓国企業のサムスン電子など7社(今年2月時点)がCMに起用。1本の出演料は10億ウォン(約1億円)とされ、ピーク時には100億ウォン(約10億円)の広告収入があったという。

 米誌フォーブスが今年8月に発表した世界の女性アスリートの賞金や広告出演料などのまとめ(13年6月~14年6月)で、キム・ヨナは1630万ドル(16億6600万円)の収入があり、4位にランクされた。「現役を引退したキム・ヨナだが、現在も韓国で多くの広告に出演し、最も人気のあるセレブリティーの1人だ」と指摘した。

そんな“稼げる女子”に目を留めたのが、平昌五輪組織委員会。11月4日の委嘱式で趙亮鎬委員長は「世界の人々に平昌五輪の顔として、オリンピックを世界に広報するために先頭に立ってくれるだろう」と大いに期待した。

 これに対し、キム・ヨナは「五輪成功のため少しでも役に立てればうれしい」と殊勝に応じながら、「選手たちが主人公となり、何不自由なく競技ができる五輪にしなければならない」と注文をつけた。そして、五輪開催までに環境の整備に力を入れるよう助言した。今後は国内外の主要行事やオンライン広報、広告などの事業に参加して国民的な五輪ブームを盛り上げていくという。

 果たして、キム・ヨナまでが心配する平昌五輪の準備状況とはどんなものなのか。

 同五輪は計画で13の会場が使用され、そのうちの6会場が新設される。ところが、10月16日付の中央日報(電子版)によると、スピード競技場を除く氷上3競技場は7月17日に着工され、工程率は3%という。スピード会場は10月29日に着工されたばかり。地元自治体関係者は「工事期間は30カ月が必要。そうなると、いくら早くても大会直前の完了になる。これでは国際的な恥をかく。すべての五輪競技場は大会1年前にプレ大会を行わなければならないためだ」と心配する。

大会関係者は「夜間工事をすれば何とか間に合わせることはできるだろう」と予測するが、「建設コストの上昇は避けられない」と付け加える。文化体育観光部は五輪の事業費を20%削減する方針だが、流れに逆行する。11年の五輪誘致段階で計6993億ウォン(約700億円)だった総事業費は、物価上昇率などを考慮し8200億ウォン程度まで膨れ上がると予想される。それが、さらに膨張するのは必至の情勢だ。

 趙亮鎬委員長は「競技会場の準備は問題なく進んでいくだろう」と自信を見せるが、状況は予断を許さない。

 順調さを欠くとしか言いようのない会場の準備状況だが、混迷に追い打ちをかけるように、開・閉会式会場の場所などを巡って激しい“内輪もめ”が起きた。

 韓国メディアによると、韓国政府が9月24日に突然、開・閉会式会場を平昌でなく、同じ江原道の江陵に変更する案を提案。五輪後の活用を考慮したものだが、これに地元の議会や団体が「2018年平昌冬季オリンピック反対闘争委員会」を結成するなどして猛反発。結局、政府側が変更案を撤回し収拾したが、国民は呆れるばかり。

インターネットには「仁川に飽き足らず、さらに批判されたいのか?」「国が傾こうがとにかく誘致を、というやり方。気候も合わず降雪の心配もある韓国で何の冬季オリンピックだ?」「さっさと返上しろ。仁川でこりごり。血税の無駄」「強引かつ無理やり開催しようとしたしっぺ返し」など、韓国民の42%が「成功ではなかった」とみる仁川アジア大会を例に批判する声が目立った。

 そんな逆風にさらされる感の強い平昌五輪で、最近、韓国各界で切望されるのがキム・ヨナの現役復帰だという。SBS放送は、体力的な限界や本人の復帰意欲などから可能性の低さを指摘する。しかし、韓国メディアには「特殊な状況であれば、再度、氷上の戦いに戻ってくるかもしれない」と期待。五輪委員会の関係者は「キム・ヨナが選手として平昌五輪に参加すれば、結果がどうであろうと最大の宣伝効果が得られる」と皮算用する。

 都合のいい期待に「韓国はキム・ヨナに頼りすぎ」「韓国のスポーツ関連機関や関係者にはもううんざり。キム・ヨナを徹底的に搾取するのか」「キム・ヨナが参加したところで平昌五輪は支えきれない」など冷や水を浴びせていた。

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2018年平昌五輪の広報大使に委嘱されたキム・ヨナ(右)は、趙亮鎬・組織委員長から委嘱状を手渡された。「国民の妹」の神通力は苦境の五輪を救えるか

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